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凪玲
∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴
玲「おっ!いたいた〜!」
凪「むにゃ⋯、、」
玲「ねてんの〜?笑」
凪「んー、れお⋯あ またサッカー?」
玲「正解!!ほら行くぞー」
凪「めんどくさい⋯、」
御影 玲王 ⋯別に俺にこだわらないでもいいのに、でもそれが少し嬉しかったりもする
いつからだろ?最初玲王を誘われた時はめんどくさい、そんなことよりゲームがしたい。
って思ってたけど…最近は玲王が褒めてくれるならとか思っている自分がいる
凪「俺どうしたんだろ〜…」
玲「ふー、今日はこのぐらいでいっか」
凪「やっと終わった⋯」
玲「よくやったぞー!!凪!!」
凪「ん」
あー、かわいいな⋯
凪「え?」
待って俺いま玲王のこと可愛いと思ったの?
なんでだろ、女の子にも思ったことないぐらいなのになんで男の玲王に可愛いと思ってしまったんだ⋯、
玲「なぎー?おい大丈夫か?」
凪「え、あーうん」
ほんとにどーしたんだ、俺⋯,
凪「ま、いっか⋯考えるのめんどくさいし,」
明日もまた玲王に褒めてもらえればそれでいい
∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴玲王目線です
玲「失礼しますー、って居ないよな
どーせ屋上だろっと…」
凪 誠士郎 つい最近出会った天才,
絶対あいつは凄くなる,てか凄い!!のに
本人はサッカーに興味なし…
とりまサッカーを続けてもらう為に沢山最近は褒めているが顔にでないし口にもださないからなんて思ってんのかわかんないんだよな
玲「おっ!いたいた〜!」
凪「むにゃ⋯、、」
むにゃだって笑可愛い
玲「ねてんの〜?笑」
凪「んー、れお⋯あ またサッカー?」
玲「正解!!ほら行くぞー」
凪「めんどくさい⋯、」
ずるずると凪を引っ張っていく
段々凪がたって引っ張っていた手がなんだか
手を繋いでいるみたいになっていた
玲「⋯///」
やっぱ俺凪が好きなんだな
クラスの奴らは凪に対して色々 いっているけど自分が言われてる訳じゃないのになんか
悔しい、凪は友達とか居なさそうだし
よくわかんないけど俺がしてあげなきゃー
って思うんだよな, あとなんか凪を独占
できてるって感じがなんか⋯、
って俺なに考えてんだ気持ち悪!!
玲「ふー、今日はこのぐらいでいっか」
凪「やっと終わった⋯」
玲「よくやったぞー!!凪!!」
凪「ん」
ほら全然わかんない もっと分かりやすくなれーと願うばかりだ
明日も凪とサッカーができますように