しがない男に恋をする
俺は涼、今日から新しい高校に行く
家事を済ませて準備をし、学校へ行って自己紹介をした
業間
「涼!何してんだ?」
こいつは魔理沙、俺の前の席で俺が席のところに案内してもらった時に魔理沙が話しかけてきて友達?になった
涼「見てわかるだろ」
魔理沙「そうだけどさ、そんな冷たい態度取らなくてもいいじゃないか」
涼「ごめん」
魔理沙「おう!」
「魔理沙!」
魔理沙「げっ」
涼「誰だ?」
魔理沙「こいつはぁ…」
レミリア「レミリア・スカーレットよ」
レミリア「生徒会長を務めているわ」
レミリア「で魔理沙!あなた生徒会の仕事をサボってるわね!?」
魔理沙「うげぇ」
レミリア「うげって何よ!あなた自分から言い出したんじゃない!」
魔理沙「そんなピリピリしなくて良いじゃないか」
涼(うるせぇ…)
涼「魔理沙お前自分から言ったんだったらちゃんと仕事しろ」
魔理沙「涼まで…」
レミリア「その通りよ!早く生徒会室へ来なさい!」
レミリア「そういえば貴方転校生の涼って人ね?」
涼「なんでわかるんだ?」
レミリア「そりゃぁ私生徒会長よ?」
涼「そういえばそう言ってたな」
レミリア「えぇ、で魔理沙?(圧」
魔理沙「ビクッ」
レミリア「逃げるな」
魔理沙「全力全速力ダッシュ」
レミリア「待ちなさい!」
涼「騒がしい奴らだな」
そいやって1日が終わった
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