ツンデレな彼女

ツンデレ過ぎる彼女

桃赤

nmmn

あーる

桃「あか~ っ 、？」

赤「、何？」

桃「あのさ、 こっち向いて、？」

赤「っは、？、なんでよ、 」

桃「いーから、、 な？ ？」

赤「向いたけd ···んむ 、」

ちゅっ、

桃 「んへ、 いーだろ、？たまには、！」

赤「良くないし、もういい ···おれ部屋行く… 」

桃「ぁ、おい、！！」

俺の彼女はツンデレだ、でもツンデレすぎて何もやってくれないし、やれないし、

付き合ってるのに、手を繋いだり、ハグとかもキスとかも···自分からしてくれたことなんて1回もない

本当は俺の事、好きじゃないのか、？

そんな考えが頭をよぎる。

いやいや、付き合ってるんだし、そんな訳、

桃「あ‪”‬~ ··· ほんっと分かんねぇ、っ」

というか 、好き くらい言ってくれてもいいじゃん、っ···

はぁ、なんでこんなに塩対応過ぎるんだろう、

まぁいい、赤とヤったこともないし、溜まりまくってるし、 なんか見て1人でヤるか、

桃「ｯ‪”‬ぁ、···♡ ぅ‪”、~~~♡//‬」

桃「ｯまだ、足りない、少ししか出ない、 」

桃「ふぅ‪”‬っ···はぁ‪”‬ｯ♡//、 ん‪”‬ｯ‪”‬ 」

桃「だめだｯ‪”‬···イけねぇｯ‪”‬、♡」

赤「桃く、 ··· ぇ、？‪」

桃「ｯぁ、赤 、！」

赤「な、なに、 ？」

桃「ちょっとこっち来い、 」

赤「な、なん、っ」

桃「いーから、！」

赤「来たけd( 脱 」

赤「、?!何してんのっ、！！」

桃「赤が悪い、 俺とヤってくれないから、 」

赤「は、はぁ、？」

桃「ってことで、ごめんっ！」

そういい、彼女の穴へ思いっ切り奥に入れた

赤「、 ぁｯ‪”‬~~~♡//?!!」

赤の全身の力が抜けた。 なので 俺は腰を掴み モノを動かす

赤「ｯ‪”‬やっ、 //ももくぅｯ‪”‬ｯ//♡やめｯ‪”♡/‬」

桃「ん、きつ、 w 、、赤 こっち見ろ、 」

赤「ふぁ‪”‬ｯ、 んぅっ、？」

ちゅっ

赤「ん‪ｯ‪”‬‪?、んふｯ‪”‬、?!」

舌を入れ、絡ませる

赤「んぁ”っ、ももくｯ‪”‬、 ばかぁっ‪”‬//♡」

そんなことを言われたので、いらだち、俺のものという印をつけた

ぢゅｯ‪”‬···、強

赤「ふぁ ”ｯｯ‬···♡//?!、 」

桃「ん、ぷはっ、  」

赤「ぁ‪”‬ｯ‪···やらぁ‪”‬ｯ、ん‪”‬、みな、‪”‬でぇ、 //」

彼女の照れ顔、久々に見たな、

照れてくれたことなんて、付き合った時や好きと言った時くらい、

桃「···好きだよ 、 」

赤「ｯ‪”‬···///、/」

桃「ん‪”‬ｯ‪…中締まったｯ、w♡」

赤「、ぅるさ、ｯ‪”‬//♡」

桃「赤は、？どう思ってんの、俺の事」

暫く沈黙し、黙っている

そして、中々口を開かない為、激しく突く

桃「、言えよ」

赤「は‪”‬ぅ‪”‬っ、/いぅ‪”‬ｯ、いうか、ぁ‪”‬ｯ//♡」

赤「好き、 大好きだよ…桃くん、 ///」

桃「ｯ…///、？！♡」

予想外の事を言われ、俺のモノは大きくなる

赤「んっ、おっきくなった、ｯ‪…//」

桃「言うなｯ‪”‬···♡//、 」

おふろサウナ、？しながら書いてます笑 、

続きはご想像にお任せします。

おまけ

ちゅっ

桃「んへ、いーだろ 、？たまには、！」

赤「っ良くない、···自分の部屋行く、」

その後

赤「っ‪”‬···やば、  俺、ちゅ~ 、しちゃった、っ//?!」

赤「ぅ‪”‬う、恥ずかしぃっ、 」

事後

桃「はぁ、っ···ごめん、赤、 」

赤「う、ん···びっくりしたけど、 」

赤「気持ちかった、//」

桃「よし、もっかいするぞ、 」

赤「ふぁ、?!まってよ、っ//」

2R目をする2人と照れていた赤くんでした。

ばいばい