静寂の中の探り合い 心理的な駆け引き
※会話下にあります。こちらを読んだ方がわかりやすいというのはあるかもしれません。
中也は太宰の反応をじっくりと観察しながら、自分の手がどれほど太宰に影響を与えているかを確かめる。太宰は抵抗も出来ないまま、呼吸が少しずつ乱れるのを嫌でも自覚していく。意識的に冷静を保とうとするがそれも限界に達していくのだった。
※今回センシティブ回で御座いますのでお気を付けください。
中也「」 太宰『』
『さいッていッ……////』
「そうだな…俺は最低だ。だからこそ…こういう事も普通なんだぞ…な?」
『ッッ~~~~~~~////』
「挿れっぞ」
『ふぁッ!?///まッッ////』
ドッップッッ((最奥
『んッッ?!あぁぁッッ//////』
チカチカッ…
「太宰…///これから宜しくな♡」
『あッ…ぁぁ…////』
「動くぞ 」
『あッ…ちょ////これ以上はッッ!』
「やめて欲しいならもっと喘いでからなッ!!」
トチュトチュッグチュッ……
『んぁぁッッ!?///酷ッ……まッッ////止まってッ////ひんじゃうッッ死んじゃうからぁぁッッ////!』
「手前何時も死にたがってるくせして…何言ってやがんだよッッ////」
『んッッあぁぁぁぁッッ////…中也で死ぬのだけはッ……じぇったいやぁ…////』
「呂律が回ってねぇぞ?死なねぇように頑張れよ、太宰…////」
グッチュゥッッ…♡グッポッグチュッッ……♡
『んぅぅッッ////奥やめてぇ…////♡ぉ”ッ……
あっ…////んぁッッ…////♡』
「絶対辞めねぇよ…お前が今日堕ちるまでなぁ…//////♡」
『ふぇ……///?』
「なっさけねぇ声出しやがって…いい声だせよな、**だ・ざ・い?**♡♡」
『ッッ~~~~~~~~“////』
※正直を言うと上のまとめ文で文字数を稼いでます。 有難う御座いました。
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