どもー!
今回は、推しが隣に住んでたー!的な話です!
どのcpにしようか迷ったんですが、やはり、うるs…、ゴホンッ…、叫び声が大きいrdさんにしようかと。それだったらpnさんとかもいるくね?と思うかもですが、参加型系を多くやっているのがrdさんだったので、”一応”rdさんにしました。
とりあえすろ、スタート!
rd→実況者(zmさんを誰よりも一番認知している)
zm→rdの大ファン(いつか認知されたいな、と思っている)
rd_
radao「うぉぉぉぉおぉおぉ!!!」
ただいま、マイクラ配信中。
そして、参加型青鬼をやっているのだ!!(ガハ
radao「やばい!!鬼が居るー!!」
「ま、まてっーー!」
(ん??この声は…、zomuuさん、?!」
zomuu「え、な、なんで止まってるんですか、?」
radao「殺してくださいッッ!!!」
zomuu「え、は…、え…、???」
コメ「やばww」
コメ「zomuuさんが可哀想」
radao「お願いします!!殺してください!!」
zomuu「え…、えっと…、」
参加してる奴「あれ、青鬼…居るじゃん、」
zomuu「あ!!待ってー!!」
参加してる奴「無理でーす!!」
(あ…、行っちゃったぁー、)
なぜ、そんなにzomuuさんを気にしているのか、きっとリスナーもわかっていると思う(zomuuさん以外)。それは、zomuuさんを一番認知しているからだ!!!(ガハ
本人は知らない様子…、!!まぁいっか!!
zm_
zomuu「ど、どこやー!」
zomuu「見失ったかぁ…、」
僕は、ただのらだ民ってやつ?まぁ、いわゆるリスナーやな!!
らっだぁさんの大ファンで、いつかは認知されないかなぁって、思っとる!
っていうか、さっきらっだぁさんと話せたっ?!
やばいやばい!!一応僕青鬼なんやけど、これは仲間の青鬼達にらっだぁさんを任せるしかない!!
さすがに、推しを自分の手で殺す訳にはっ!!
あ、みんならっだぁさん推しか()
無事、青鬼が終了し、最初の場所にワープした(いっっち番最初のロビーというか、鬼決める所!!なんとなく伝われ!!!)
辺りを見渡しらっだぁさんを探す。
見つけたとしても話しかけれないんやけどな…、!
すると、らっだぁさんと名前は分からないんやけど、リスナーさんと話している所を見かけた。
うむ、1人はやはり寂しい。なので、他の参加者さん達に話しかけようと思う!!
zomuu「あ、あの…、」
参加者「あ、はい。」
zomuu「お話しましょ…、!!」
参加者「話ですか?なんで僕と」
zomuu「いや…あの、1人は寂しいなって…、」
参加者「ッッ…w」
zomuu「…、????」
なぜ笑っているのかわからない、
え、なんか僕おかしい事言った、?!
すると、参加者の方が話し始めた。
参加者「いや、すみませんw、可愛いなってww」
zomuu「はい…、?!」
参加者「wwwww」
らっだぁさんのリスナーはほとんどがアンチと言っても過言では無い。だが、やはり皆ツンデレだと僕は思う!!
だって、話してて楽しいなって感じるんやもん!
しばらく話していると、他の参加者さん達も話に入ってくれた。
いつの間にか、謎の集団になっていた
(名前適当です)
nikkori「やっぱりzomuuさんおもろいなぁww」
wow「だよね〜!w」
tanuki「らだ民にこんな可愛い人が居たとは…w」
zomuu「可愛く無いっすよ?!僕男ですし!!」
oooo「えっ?!男の人っ?!」
runba「えー!女の子だと思った!!」
zomuu「なんでやっ?!」
niku「性格?って言うか話の話題とか?w」
少し揶揄われたりしたが、普通に楽しい会話になった。
すると、tanukiさんがとある話題を出した。
tanuki「あ!ねーねー!みんなはさ、らっだぁのどんな所が気に入ってる?」
tanuki&zomuu以外「えっ…、」
tanuki「wwwww」
niku「無くね…、?」
runba「それな…、えー、人外な所とか、??」()
wow「人外www」
ここで、僕は察した。
やはり、みんなツンデレと言うことを!!
nikkori「みんな、忘れているぞ!zomuuさんがえっ…、と言ってない事を!!」
nikkori&zomuu以外「はっ!!たしかにっ!!」
zomuu「えっ…えっ…、」
まさか僕に話題を振るなんてっ…、!!!
皆が「どう思ってんのっ〜?」と揶揄ってきた。
焦っていたら、らっだぁさんが入ってきた。
radao「なんか楽しそうな集団できてんなぁー!」
nikkori「うわー、らっだぁ来んなよー!」
niku「良い所だったのにー!」
zomuu「そ、それじゃあ、僕はこれにてっ!!!」
oooo「えっ…、」
zomuuがゲームから退出しました_
zm「ふぅ…、」
なんとか逃げ出し、少し休憩。
この後は、らっだぁさんがホラゲー配信をするらしい。
絶対見るぞ!!
数分後。
通知がなった。見てみると,らっだぁさんの配信だった。
早速見てみることにした。
rd「きちゃ〜!」
コメント「ふぅ〜!」
コメント「いぇーい」
コメント「わこらだ〜」
rd「それじゃ、早速ホラーやっていきまーす」
数分後…、
rd「んで、ここの扉をあけると…、」
「こんちゃ」
rd「うわあ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っ?!」
なんか、めっちゃ怖くて黒い生物が出て来た。
てか、お隣さんうるさすぎんか、?
らっだぁさんの悲鳴と被ってる…、
まぁいっか、いつもやし…、
rd「あっぶねぇ…、死ぬかとおも…」
「コンニチワ」
rd「っだぁぁぁあぁぁぁぁぁあ!!!!!」
だから。お隣さんうるさくないか??
らっだぁさんもうるさいけど,お隣さんもうるさいな…、
次うるさかったら注意してみるか、
rd「まじで死ぬ。これはガチのホラゲーだ…、」
コメント「がんばぇー」
コメント「わーい」
コメント「ははは、乙」
(なんか、コメントしとくか…、)
zomuu「怖いですね、」
コメント「zomuuさん可愛過ぎて草」
コメント「かわいーん!」
コメント「かわいーん!!!」
rd「!!!確かに怖いっすね…、わかる」
え、?今僕のコメントに反応してくれた…?!
いや、でも前からあったかもしれんよな!
勘違いか。
そうして、コメントには「zomuuさんかわいーん!」と言うコメントが流れ続けた…、
配信して数時間が経つ。
やはり、お隣さんの声がとてもうるさい。
よし、注意しよう!!!
らっだぁさんのキーホルダーが付いたスマホを持ち、パーカーを羽織り外へ出る。
スマホにはらっだぁさんの配信が映っており、お隣さんの部屋はすぐ近くだがまぁ、時間を無駄にしたくないので、これは仕方ない。
インターホンを鳴らし、部屋から出てくるまでらっだぁさんの配信を拝見。
すると、僕がインターホンを鳴らした瞬間に配信からもインターホンの音が聞こえた。
rd「あ、宅配かも〜、ちょっと待っててー」
zm(まだかなー)
rd「はーい?」
出て来たのはなんと高身長イケメンっ☆
てか、声らっだぁさんに似てね,?気のせいか
zm「あの、ちょっとうるさかったので…、」
rd「あー、なるほど…。って、え、?!」
zm「…??」
rd「あ、いや、なんでもないです、」
zm「えっとー、それだけなので、すみません、」
rd「いえ、こちらこそ…」
近いけど帰宅!!
rd「お待たせー!なんか、クレームだった☆」
コメント「当たり前」
コメント「そりゃそうだ」
rd「それでさ、その人めっちゃ美人だったんよ」
コメント「まじか」
コメント「気になる」
rd「それで!!その人のスマホに俺のキーホルダーついてて、スマホの画面に俺の配信映ってた」
コメント「やば」
コメント「奇跡」
え、僕のことじゃないよね。うん。違うか。
こうして、楽しい楽しい配信が終わった。
zm「…あ、夜飯食ってないやん…、」
財布やスマホなどある程度の物を持ち、外へ出た。
あたりは真っ暗。街灯ついてても暗い。
zm「うぅ〜…、さみぃ、」
上着を持ってくればよかったー…、
長ズボン半袖で来た僕が少し憎い。
すると、誰かが上着を僕に羽織らせた。(???
え?と思い、後ろを見てみると,お隣さんだった。
rd「あ、急にすみません…、」
zm「え、あ、いえ…、」
rd「寒そうだったので…、こんな時間に散歩ですか?」
zm「あー…、そんな感じっす…、」
rd「え、女性1人で夜道は危険すぎません、?」
zm「え?女性います?」キョロキョロ
rd「え??あなたですよ」
zm「え、僕ですか…?」
「…一応男です、」
rd「えっ、?!まじすか?!すみません!!」
zm「いえ、いつも間違えられるので大丈夫です、!!」
しばらく沈黙の時間が続く。
rd×zm「あの…、」
rd「あ、先どうぞ、」
zm「あぁ…、えっと、なんでついてきてるんですか、?」
rd「あ、いや、1人だと危ないなと思って…、」
zm「なるほど…、えっと、どうぞ、」
rd「スマホに付けてるキーホルダーってらっだぁさんですか?」
zm「え?はい、知ってるんですか?!」
rd「あー、はい。一応?」
zm「らっだぁさんって良いですよね!リスナーのほとんどがアンチなのに愛されてる!これはリスナーがみんなツンデレなんですよ!」
rd「なるほど…w」
zm「一応僕。らっだぁさんの青鬼の参加型入ってるんですけど、めっちゃ楽しいですよ!!」
rd「おー、え、ちなみにIDってなんですか?」
zm「ぞむうです!英語でzomuu!」
rd「…まじすかッッ?!」
zm「?はい!」
rd「…ありがとうございます。」
zm「?」
なんかお隣さんが変だったが無事コンビニへ行き夜ご飯をゲットした。
ていうか、お隣さんの名前ってなんだっけな…、
青井だったっけ、?まぁいっか!((よくないヨ…、
家に帰り、ご飯を食べようとすると、一軒の通知が来た。
『急すぎるけど雑談!!』
おぉ!らっだぁさんの雑談配信!!
ワクワクしながら見始めた。
視聴者数はすぐに多くなり大体1万くらい?
rd「ほんとに急すぎた」
コメント「それな」
コメント「どうした?」
rd「それがさ…、お隣さんがzomuuさんだった…、」
コメント「え??」
コメント「は??」
コメント「??」
zm「…え?」
はい。謎のところで切りました。
こういうのもたまには…ね!!
あ、そうそう!プロフィールから名前まで色々自分変えたじゃ無いすか.
それで、ファンマやファンネも変えよう!!と思い、考えたんです!!
パクリとか言わないでくださいね?!
もし、私が考えたやつと誰かのが似てたとしてもアンチやめてくださいね!!
えっと!
↓ファンマはこれ
💙💚🫶
↓ファンネはこれ
#しょゆらめ
分かってますよ?!付けてくれる人はいないって事!!
分かってても作ってしまう。それが私なんです。へへっ…、(?
「付けて欲しいな」と思いつつ生きています。
是非付けてください!!
この醜いゴミ作しか作れないしょーゆらーめその為にも!!((すみませんでした。
2,3個くらいは自分で「あ、神作」って思う時はあります…、(?)
…ば、ばいちゃ!!!
コメント
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zmさんと視聴者の会話から尊い(´;ω;`)タヒにますってぇぇぇ!!!本当にありがとうございますっ!!!
続きを恵んでください...
これ続きありますか?!あったらみたいです!