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世界観は零番街×C.O.Gとでも思っててください🙄🙄
赤「……ここでさよならか?」
と言いながら俺に対して銃を突きつける
白「っは…w」
白「お前なんかに負けてたまるもんか、俺には仲間がいるんだよ。」
白「仲間が。」
と言いながら睨み返してみる
赤「……じゃ、そのお仲間さんが助けに来るか試してみるか?」
赤「署へ来い。」
白「…ういーす。」
とりまタヒは免れたからセーフとしよう
大丈夫。アイツラなら変な無茶はしないで居てくれるさ
赤「ここがお前の部屋な」
赤「……お前は今日から囚人番号3番だ」
赤「変なことをしないように頼むぞ??」
白「……変なことって…俺はただお仲間を待つだけですよ?」
赤「…そう。」
と言いながらも俺のことを怪しそうに睨んでくる
別に俺も馬鹿じゃねえんだからそんなヘマかまさないようするっつーの…
赤「、俺と賭けに出ないか??」
白「…っは??」
赤「お前のお仲間さんが助けに来るかどうかの賭け」
赤「俺はもちろん来ないに賭ける。お前は?」
と言いながら俺に問いかけてくる
ホントは乗りたくないが仕方ない暇つぶし程度にやるとしよう
白「…アイツラなら来ねぇよ、来ないに賭ける」
赤「……そうか…じゃあ俺には来るに賭けるか」
白「…どーも。」
赤「じゃっ、制限時間は1ヶ月これが過ぎても来なかったらお前の勝ち」
赤「来たら……お前の負けだ」
白「負けたらどうなる。」
赤「……どーもならん。ただ来たらお仲間さんを捕まえさせてもらう」
白「りょーかい。」
赤「じゃっ、今日はもう寝るように。おやすみ」
白「ん。」
今日は寝ないでアイツラに手紙を送るとするか
俺にはペットが居るから普通に送れるんだよな
意外とセキリュティは甘かった
白「頼んだぞ((ボソッ…」
赤「………」
「俺達から逃げるつもり??」
「りうらクンがどういう立場かわかってないようだけど……」
「いいのかね~…?♪」
赤「…ただッ…捕まえただけ…ですッッ……」
「……ふ~ん…そう。」
「戻っていいよ、ありがとう。」
赤「失礼しました……。」
続く…