この作品はいかがでしたか?
623
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ak視点
ak 『うああううッ、、!!、、スプラの腕前下がっちゃったっ、、、、!!!』
母 『ak〜、ちょっとこっちきてちょうだい』
ak 『うーん、今行く、』
大事な話って、、
まさかこっそりamiibo買ったのバレたっ、、!!??
ak 『お母さん、来たよ。』
母 『いきなりでごめんなさい、私再婚することになったわ。』
ak 『へ〜、、、、ってえ”ッ、、、!?』
ak 『さ、ささ、再婚ッ、、、、、、、、、?!!!!???、、兄弟とか増えるのっ、?』
母 『ええ、兄2人よ。』
ak 『兄かぁっ、、、、弟がよかった、、』
母 『その2人、高校3年生よ。』
ak 『歳離れすぎっ、、!俺今中2だよっ、、?!』
母 『まあまあ、頼れる兄弟だと思うわよ』
ak 『頼れるならまあいいか、、、』
母 『そろそろ行かないとよっ、!』
ak 『は、今から行くの、、、?』
母 『そんなこといいわっ、!急いでっ!』
ak 『ぇぇ、、、』
数時間後
義父 『これが、あきらくんか、、?』
ak 『あ、はい!よろしくお願いしますっ!』
義父 『ほら、prmz、あいさつしなさい。』
prmz 『ん、、、、、』
義父 『ごめんよ、私の息子は反抗期なんだ、、』
ak 『あ、あはは、、、💦』
prmz 『俺ら遊んでくる。』
義父 『門限は守れよ』
11時頃
義父 『門限はすぎるなと言っただろうがっ!』
pr 『へいへーい』
めっちゃ怒ってるな〜、、、、
俺には関係ないし、ベットで寝よーっと、、
パチッ
目が覚めたら、下ら辺がモゾモゾして気持ち悪い
体がどんどん熱つくなっていく。
流石に気になったから下を見た。
そしたら見覚えのある顔が2つ並んでいた。
pr 『まぜ、起きちゃったよ。』
mz 『まあ元々起こすつもりだったし良くね』
ak 『ぁっ、ぇ、、?』
pr 『こいつ顔可愛いっ、、、』
可愛いと言い、こっちに近づいてくる。
これはちょっと危ないと思ったので、引き剥がそうとした。
俺の両手はもう1人の白黒のお兄さんが握っていて、抵抗ができない。
pr 『チュッ、クチュレロレロチュ』
ak 『んっ、ぁぅっ、、』
pr 『ぷはっ、、』
ak 『ちょっ、、何するんですかっ、、』
mz 『何するかわかんない?wなら教えてあげる。』
ズッチュンッッッッッッッッッッ♡
ak 『はぅっ!?/////』
いきなり初めての感覚に襲われ、体が震えた
パンパンパンパン♡
ak 『あんっ、、、やだっ、やめっ、、ふぅぁッ、/////』
pr 『こっちも忘れんな?』
コリコリコリコリコリコリ♡
いきなり何をされてるのか不安になり、涙が込み上げてきた
ak 『やだぁッ、おあぁッ、//////ポロポロ』
mz 『あ、泣いちゃった、、、その顔すげぇ唆るっ、、♡』
パンパンパンパン コリコリコリコリコリコリ♡
ak 『あっ、、///はぁぅッ、、////ポロ』
パンパンパンパン♡
ak 『もっ、もぉだめっ、、////、、あぁぁッ、!///(ビュルルルル 飛』
pr 『飛んでもうた、、、』
mz 『可愛いなぁっ、、、こんな小さい体で抵抗しようとする事すら可愛い、、♡』
pr 『明日から1年間お父さんお母さんいなくなるしヤり放題w』
mz 『そこらへんにいる女より可愛い、、』
♡ 300
コメント
14件
変な扉開いたな。まぜ太と、ぷりっつ。
最高ですもうこれだけで生きていけますありがとうございます(???
さいこう