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【梟谷の部屋】 〜数分後〜
_赤葦目線_
木兎『ーーー!!』(笑)
赤葦「……」時計 見
赤葦「、…!」
赤葦「……木兎さん…お風呂行きましょう、。」
木兎『え!!もう、そんな時間なのか?!』
赤葦「…はい。」立
木兎『じゃあ!行こぜー!!』立
赤葦「…ぁ、、でも…木葉さん達が……」
ガラッ!!!
木葉『…あ、上がったゾー!!!』
猿杙『お…お前ら入れヨー、!!』
赤葦「…!」
木兎『おー!お前らータイミング良すぎだろ!』
木葉『そ、そうかー?』
赤葦「……はい、俺達今から,,入って来ようと…」
猿杙『…それは、よ…良かったネー』(汗)
赤葦「……?」
なんか…木葉さん達、喋り方おかしい…??
赤葦「……あの、____」
木兎『あかーし!行こーぜー!!』去
赤葦「……ぁ、はい…」去
…気のせい…かもな、……,,
✄ーーーーーーーーーーーー
木葉『……』
猿杙『……』
小見『……』廊下 左右見
小見『もう、居ねぇぞ、!』閉
木葉『だぁーー!!…サンキュー!小見!』
猿杙『はぁーーッ……気まずかっター…』
木葉『まじそれな、、』
小見『俺、便所行ってたからわっかんねぇ…』
《ついさっき、部屋に戻って来た小見。》
木葉『お前が、便所行ってる間にアイツらイチャコラしてた訳よ。』
猿杙『それで、俺達が上がったタイミングが被った訳。』
小見『はーーッ!wそれは、気まずいな、!w』
木葉『な?!だから、二人して廊下で突っ立ってた。』(笑)
猿杙『気まずさもあり、謎の面白さもあり』(笑)
小見『ww』
→160♡