こんにちは
早速どうぞ
⚠
日帝総受けです
血などの表現が有ります
色々と許せる方のみどうぞ
ー???ー
ソ連「…」
(日帝の手掛かりは…無し…か)
アメ「チッ…!!」
段々と焦ってきている米国にソ連は
ソ連「落ち着け、キレていても
日帝は出て来ない」
アメ「分かっている…」
ソ連「…だが…」
(此処まで探しても情報一つも出て来ないとは…
まさか…)
ソ連はふと思った
ソ連「誰かが情報を隠している…?」
アメ「!!」
アメ「…」
ソ連「…そうなると…」
仏国が一番怪しい…
アメ「…調べてみるか?」
ソ連「…嗚呼」
???「すいません」
ソ連「!」
アメ「…何の用だ?」
???「いえいえ…日帝さんが
何処に居るのか…貴方達に伝えに来た
だけですよ」ニコ
ソ連「は!?」
アメ「日帝は何処だ!?」
???「ふふっ…」(笑)
???「だけど…条件が有ります」
アメ「条件…?」
???「えぇ…とても、簡単な条件です」ニコ
ソ連「…聞かせろ」
ー会議中ー
日帝が行方不明になった事で
緊急で会議を行う
ナチス「だから、俺も知らないと言っている」
アメ「嘘をついてんじゃねぇの?」
ナチス「嘘なんか、つくわけ無いだろ?」
ナチス「仮に俺が嘘をついてても
日帝の情報は知らない」
イタ王「…」
アメ「…本当か?」
米国が怪しいと言う目つきで
此方を睨む
ナチス「…だから、俺は知らな「ですが…」
英国「一番、怪しまれているのは
貴方ですよ?」
ナチス「…何故?」
英国「貴方は一番日帝さんを助けようと
必死でしたよね?」
英国「日帝さんを逃し自分の家に匿っている…
そう私は言いたいんです」ニコ
ナチス「ッ…」
(こいつは妙に勘が鋭いんだよな…)
イタ王「…妄想もそれくらいにしたら?」
今まで黙っていたイタ王が口を開く
イタ王「まず、どうやって日帝ちゃんを
米国から奪うの?
米国の家の警備は世界でも一番手強いと
されてるんだよ?」
イタ王「それに、日帝ちゃんが
居なくなった日は、僕とお泊りしてたんね」
イタ王「…そんな状況でどうやって
日帝ちゃんを奪うの?」
英国「…」(黙り込む)
イタ王「…」
ナチス「…この話は、これで終わりだ」
ナチス「私達も、日帝を探さないと
行けないんだ」
ナチス「貴様等の用事にいつまでも
付き合えない」
英国「…そうですか」
ナチスとイタ王が帰ろうと
ドアノブに手を掛ける
ガチャ
英国「…」
ソ連「…そう言えば」
ソ連が口を開く
ソ連「今日は、中国と仏国は休みなんだな?」
ナチス「…それが、どうした?」
ソ連「良いや?何でも?」ニコ
ナチス「…」
バタン
ー仏国の家ー
『電話中』
仏国「うん…分かった。そのまま
帰るんだね」
仏国「日帝ちゃんは無事だよ
今は、中国と一緒にお話をしている」
仏国「…そう。気を付けて帰ってね」
ガチャ
電話を置き電源を落とす
仏国「…」
スタスタ
中国「…日帝さん」
日帝「?」
中国「何で、我の髪で遊んでるんあるか…?」
日帝「…すまん」
日帝「つい…やってみたくなって…」
中国「…可愛いから許す」
日帝「可愛い…?誰が…?」
中国「日帝さんって天然ある?」
日帝「いや、私は天然じゃないぞ」
中国「いや、天然でしょ」
日帝「違う」
中国「天然」
日帝「違う」
中国「…天然」
日帝「違う」
ガチャ
日帝/中国「!」
仏国「ごめん!お待たせ!」
中国「遅いぞ。仏国」
日帝「…どうだった?」
仏国「…やっぱり、怪しまれてるね…」
中国「やっぱり…?」
中国「うーん…バレるのも
時間の問題あるね…」
日帝「…」
ピーンポーン
仏国「!ごめん。ちょと出て来るね!」
中国「分かったある」
日帝「…嗚呼」
スタスタ
日帝「…それにしても」
日帝「今、思ったが…何故、こんなにも
先輩達は私を助けてくれるんだ…?」
中国「それは、日帝さんがすk((((」
中国「…仲間だからじゃないあるか?」
日帝「…仲間…か」
中国「我も日帝さんが大好きある!」
ギュ
日帝「お、おぉ…」
日帝「ありがとう。中国」ニコ
中国「!////」ドキッ
(か、可愛い…)
日帝「…仏国遅いな…」
中国「ちょと、我見てくるある!」
日帝「私も行くぞ?」
中国「いや、大丈夫ある!」
スタスタ
日帝「…」
ゾク
日帝「?…」
何故だが凄く嫌な予感を察知する
スタスタ
『~~~~~~~!?』
『~~~~~~~!!』
中国「?…」
争い声が下から聞こえ
何事かと急いで下に降りる
中国「…!?」
仏国「お前ッ…こんな事して
ただですむと思っているのか!?」
見ると仏国の脇腹から赤い何かが
少し滲んでいる
?「…ふふっ」(笑)
中国「仏国!!」
急いで中国が走り仏国の前に立つ
中国「お前…何のつもりだ…!!」
?「君には、関係ないでしょ?」
?「…まぁ、でも」
グサッ
中国「!?」
?「君も邪魔なんだよ…」
ポタポタと血が垂れる
仏国「ちゅ…ごく!」
?「俺達の事を舐めた罰だ」
?「だけど、君はあいつの弟子だから…
そんなに、酷い傷はつけないよ?」
?「つけたら、あいつが怒るし」
中国「けほッ…」
仏国「うッ…」
?「さて…」
少し眠ってて貰うぞ?
一方その頃ナチス達は…
ナチス「チッ…邪魔だ…」
半グレ「ぐはッ…」
半グレ組織たちに絡まれていた
イタ王「はーい。消えてね〜?」
グシャ
半グレ「ぐッ…」
バタン
ナチス「くそッ…」
(数が多い…何で今日に限って半グレ共が…)
イタ王「ッ…」
(早く、日帝ちゃん達に会いに行かないと
行けないのにッ…)
半グレ「おらっ!!」
半グレのパンチを意図も簡単に、
避ける
ナチス「…はぁ」
ナチス「面倒くせぇ…」
イタ王「…君達、誰の差し金で
此処に来たの?」
半グレ「あ?そんなの、教える訳が無いだろ?」
イタ王「…あっそ」
銃を撃ちまくる
ナチス「…」
(日帝は無事なのか…)
日帝「…」
(仏国と中国遅いな…)
日帝「様子を見に行くか…」
立ち上がりドアノブに手を掛ける
ガチャ
日帝「!!」
日帝「仏…国…」
日帝「は?何で、お前が…?」
?「…」ニコ
米国…
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
10件
ア"メ"リ"カ"ァ...煮る?焼く?ツァーリボンバ1000発落とすぞ!!!!アメリカは4.絶対に4.誰かアメリカにスターゲイジーパイ投げつけるんんだけど一緒に来る...?(ガチギレ)
アメリカ...お前表出ろ☆
アメリカ,,,お前,,,ついには,,, (泣)