「ただいま〜」
ハニが帰ってくると、ユキはおかえり、よりも先にリヴィズのことについて聞いた。
「ハニ、リヴィズって誰か知ってる?」
「勿論!…って忘れたの?」
ハニは自慢げにしたが、すぐに首を傾げた。
「知ってそうでしらないんだよね…」
ノゾミは椅子に座ったまんま口を開いた。
「私は〜…覚えてないわ〜」
シルヴォも頭をフル回転させたが、なんにも成果は得られなかった。
「教えてないっけ…カンナギのことだよ」
「「「そうだっけ?」」」
一同がハニの方向を向くと、ハニは再び喋り始めた。
「一応カンナギの二つ名かな?いや…カンナギの方が二つ名かも。まぁカンナギの本名的なのがリヴィズだから。まぁ二つ名がある理由はリヴィズって発音難しいでしょ?だからよ(まぁうそやけど)」
「納得」
ユキが首を上下に動かすと、
プルルルル
仕事だ
コメント
5件
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! あー…カンナギってリヴィズ? リ…なんだっけ?(??)なんだね! まぁ、そんなの関係ないけど。 だって、カンナギはカンナギだしな… カンナギじゃなかったら リヴィズ?になるだけ!!(名前は覚えろ) 次回も楽しみに待ってるね!!!!
しごとゃ!! ちゃんとハニ出てきてて良き✨ りヴぃず、、、! いいね👍