⚠リオスキ、キャラ崩壊あるかも
ご了承ください
イカスミパスタさんのlosk解釈がめちゃくちゃ好みだったので小説書いちゃいました。
ご本人曰くスクショして使用してokとのことだったので掲載します⤵️⤵️⤵️
skm視点の話です。
衝動書きなので少し短めですがどうぞ!
リオラさんはじっと俺を見つめて、静かな声で切り出す。
リオラ:「なあ、スキマ……どこにも行かんと、ずっと俺のそばにおるんやろ?」
俺は一瞬怯んだが、すぐに笑顔を作り、軽く頷く。
スキマ:「……もちろんすよ、リオラさん。俺、色々お世話になってますから。」
リオラさんの目が僅かに細まり、口元に薄く笑みが浮かぶ。だが、その笑顔にはどこか執着めいたものが宿っていた。
リオラ:「お世話になってる? そんなん、形だけの理由やろ?」
リオラさんはそう言いながら、隣に腰を下ろす。その瞬間、俺の身体はかすかに硬直した。
スキマ:「え、いや…そういう意味じゃなくて、その、リオラさんには、感謝してますから、!」
俺は慌ててそう答えたが、リオラさんはその言葉には目もくれず、じっと俺の目を覗き込む。
リオラ:「なあ、スキマ。ほんまのとこ、どう思っとん?」
一瞬、リオラさんの問いに答えられず、俺は視線を逸らす。しかし、リオラさんの手がそっと頬に触れ、その動きを制する。
スキマ:「…っ…俺、リオラさんのこと、頼りにしてますし……」
内心の動揺を押し隠し、俺は必死にリオラさんの期待に応えようとした。だが、リオラさんにはその戸惑いが伝わっていたのだろう。
リオラ:「ならええ。それでええねん……スキマが俺のこと、ちゃんと見とってくれたら。」
リオラさんは一瞬だけ寂しそうな顔をして、すぐに再び穏やかな笑顔を浮かべるが、その手には僅かに力がこもっている。俺はその重圧に気づきながらも、ぎこちなく微笑みを返した。
スキマ:「……はい、もちろんですよ、リオラさん…。」
内心、見えない何かに縛られているような気持ちを抱いていたが、リオラさんの視線には逆らえなかった。
続く
コメント
6件
天才ですか?
神じゃ…
えぇ!!ほんとに好きすぎる😭😭😭イラストも使ってくれてありがとうございます〜🥲︎✨ 考えてたリオスキと一致しすぎてます。。続きをください🥺🥺 フォロー失礼します!!🙇♀️🙇♀️