hrfw 🔞中入れるとかがちがちにはやらないけどくそやってる
オチ弱オチなし変なとこで終わる
続きたい
お試し
多分消します
fw 「」
kid『』
・♡.///.ッ.“喘ぎ等
・fw感度高め
・kidちょろっとS味あり
・だいぶキャラ崩壊注意
ボイス、配信等すべて終えてる訳ではないのでたくさんの解釈不一致がございます。 受け攻めキャラ、言葉遣い崩壊、他にも地雷かもと思われた方、直ぐにUターンお願いいたします。
国語嫌いです。
ご本人様、視聴者様、リスナー様への晒し等、NGでお願いいたします。
セフレにしては甘々だいぶ
お互い絶対好きではある両片思いのような
好きだよって言いきれないだけのそんなもどかしさを求めたかった
そんなこともない
セフレだからキスダメとか変なとこあるくせに結局負けて抗った意味なかったっていい
へた注意
3000字程
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『不破さん』
「ん。どした?」
収録終わり。控え室へと戻る4人は加賀美、剣持が先行、後行を不破、甲斐田で足を進めていた。
甲斐田は何を思ったのか、ふと歩みをやめ不破へ声を掛けた。
「甲斐田?」
『今日…家泊まらないですか』
それだけのこと。たったそれだけのことに甲斐田は足を止めた。 後ろからの気配の無くなりように、加賀美と剣持は1度振り返るも、気にもとめない様子で先へ控え室へと戻って行った。
不破は加賀美、剣持の方をちらりと見て居なくなったことを確認してから口を開く。
「珍しいね。ホテルじゃなくていいん」
その言葉に甲斐田はほんの少しだけ動揺させたように体を動かしつつも彼も口を開く。
『……気分転換的なの、どうすか』
不破は彼の言葉に軽く驚きながらもふっ、と鼻から息を出し、柔らかな笑みを浮かべる。
「いいよ」
不破の肯定に、甲斐田は多少緊張が揺らいだように止めていた足をまた1歩踏み出した。それに合わせたように不破も彼の隣を歩くように歩き出した。
「服あったやんね?」
『めっちゃ前忘れてから取りに来てないでしょ、あんた。』
「だってめんどいし、わざわざ行かんでもどうせまた行くし」
『それは、…そうかもだけどさぁ?!』
「んはは笑」
──────
かさりと音を立ててビニールがローテーブルへと置かれた。 ビニールの中はゴムとエナドリ、申し訳程度におにぎりを2つ。
「甲斐田ー先風呂入る?」
甲斐田は少し迷った素振りを見せるもそのまま先に不破が続けた。
「それとも」
『え?』
「一緒に入る?」
空気の詰まりように甲斐田は先程の緊張感が再度訪れる。ただここには加賀美も剣持も、他のライバーやスタッフに見られる可能性のない、完全なプライベートスペース。
その中で不破は、甲斐田だけに向ける妖艶な笑みを浮かべている。
『は…いりたいです』
いつまでもこの人には勝てないなと甲斐田は心の中の片隅でそんな思いを抱えながら浴室へ向かった。
──────
昔ながらのもはや伝統とでも言えるお背中流し合いっこを2人はしていた。
最初は不破から甲斐田へ、背中が流し終わり次のバトンは甲斐田へと受け継がれた。
『痒いところはございませんか~?』
「きもちーよー」
それ美容室じゃねとか、髪の毛だろとかいうツッコミを少し期待した後、甲斐田は目の前にいる人が不破だったということを改めて実感しつつも丁寧に洗っていく。
やがて2人の背中を洗っていたタオルは甲斐田の手からは見当たらず、白くて細長い、少し角張った男性の手が、不破の胸の突起を掠めた。
「…っ…ん、♡」
ぎゅっと摘んだり、指の腹でクリクリと転がしたり、胸全体を揉んだり。そうすれば不破の吐息が増えることを甲斐田は知っていた。
「…んっ、ん…ふぅ…♡」
不破は浴槽の緣に体重を掛けながらじわじわと与えられる快楽に身を任せる。
気づけば甲斐田は、ぺっとりと不破の背中にくっつくようにバッグハグをしていて首筋に何度もキスを落としていた。
甲斐田の右手が不破から離れ、反対の手が突起を掠める。
視界の端に消えた右手は流れ続けるシャワーを止めた。一番の騒音が消え、不破の喉から鳴る音を浴室内は大きく拾い、不破の羞恥心をかきたたせた。
「……、ひッ…♡っんぅ…っ//♡」
『声、抑えないでよ』
耳元で囁かれた甲斐田の声に不破の背中にゾクゾクと何かが走る。
甲斐田の右手が唐突に不破の口に突っ込まれる。
そのせいで抑えていた声はダダ漏れだった。
「んゃ…っ、♡ぁ…、あぅッ”♡」
上手く呑み込めず零れた唾液が太ももに落ちる。
そんな不破にお構い無しに甲斐田は上顎を擦ったり、指で舌を挟んだり、口内をこれでもかと犯してやる。
「っは…ッ♡ぅ…、ひぁ…あ、っ…♡♡」
『感度、 良くなったねぇ…ここ、もう辛そうですよ』
そういい甲斐田は不破のぴくぴくと震え起ち上がったそれに唾液まみれの指でつぅ…と裏を優しく撫でれば不破からくぐもった熱い吐息が漏れる。
「は…ぁッ”、っう…っ、♡♡」
唾液と混ざったカウパーが指を伝い、 欲を掻き立てられた甲斐田の喉仏が動いた。
『…えろ』
「かい…っだ、、イ…きた、♡」
瞳を揺らしながらこちらに懇願してくる不破に目眩がする。
『ん~…、もうちょい我慢ね』
不破のモノを触りながら尿道先をくりくりと爪で拡げるように扱う。
「ひッ…っあ、♡♡やめ、…っ、ぁ”…っぅん、ふ…っ、♡♡ 」
『ここ好きですもんね~不破さん』
ねちねちと右手で先端を弄びなから収縮を繰り返すそこに左手を当てれば不破の体はびくりと震える。
『だいじょぶ、怖くないよ~…。』
気づけば甲斐田の左手にはボディーソープが出されていて、お風呂で少しだけ柔らかくなっていた不破のそこに、ゆっくりと指が侵入する。
「っ…は、、♡♡んん~…ッはぁ…っ、♡」
「かいだ…っ、…んぁっ…う、……♡♡ 」
『ん?どうしたの?』
甲斐田は指を動かすのを止め、優しく微笑みかけながら不破に問う。
「ちゅーしたい、前がいい…、」
『だから…だめだって』
「…かす」
『いいすぎじゃない?』
「首に痕はつけるくせに」
『そー…れとこれとは、別かなみたいな…』
「じゃあ俺も晴くんにつけたげる」
『えっ?!ちょ、、ちょっ とまって!!』
くるっと振り返った不破の顔はイき止めされてるせいでとろりと溶けていた。へにゃりと笑い優しく頬を撫でる。
『…ふわさ…っ……ん、、っはぁ…♡』
「…かぁい♡」
不破はすべすべな白い肌にぢぅ…♡と吸い付いた。
『…っお願いだから、可愛いことしないで』
止められていた中の指が再び動き始める、と共にこりっと甲斐田の指が膨らみに触れ不破は腰をびくりと震わせた。
「っあ”ッ…♡やぁ…っ、… そこ、ッやば…ぃっ…//♡」
「は…ッんひっ……、♡ぁ…ッ…♡いくぃ…ッ♡♡ぁ”…♡…ぅッ、 ぃ”…ぅ…ッ-~♡♡ 」
『こんな感じるよーになっちゃってさ。童貞君には難しいかい?とか言ってたヤツ誰だっけ』
「…ふ-ッ…ふっ♡……んんっ…きもち…♡」
『返事…忘れんなっ!』
ぱんっ!!と強く浴槽内に響いた。
「ぉ”ッッ?♡ぁ”ひッっ、♡♡んぁッ”、…っぁ”…♡」
ビュルル…ピュ…ピュル…♡
『はっ…、♡なに、尻叩かれてイっちゃったんだ』
「…はぅ…っ、っは…♡…ちが…っん…んんぅ……♡」
不破は浴槽の縁に頭を伏せ、脱力しながらもそれだけは違うと言うようにふるふると頭を振った。
『じゃあこの白いのは、なぁに…?』
甲斐田はゼロ距離で問いかけながら不破のモノの先端に少し残った白濁を優しくモノに馴染ませるように動かした。すると不破はぴくりという反応とともに熱い吐息を吐き出した。
「みみッ…みみ、やぇて……っん♡」
『ふふ笑、お耳よわよわだねぇ』
そういい甲斐田はちゅ、と音を立て彼の耳たぶへとキスを落とした。
最初は不破が手網を握っていたのに。 童貞卒業させてあげようとリードをしてあげた、触り方、焦らし方を教えた、誘い方だけはかわいいくせして。
いや、俺も変わってしまった、変えられてしまった。心から全部
『そろそろお風呂出よっか』
こいつには勝てへんなぁとも思い彼に軽く蹴りを入れつつ2人は浴室を後にした。
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コメント
11件
ありがとうございます、、普通に死ぬ。口角宇宙旅行行ったし、目の保養すぎて視力あがる(??)不破受け最高 。👍🏻
ありがとうございます(部活を退部する)
は?最高です👍なんでこんなてぇてぇ生み出せて没………??てか、喘ぎ声上手すぎだろプロでしょ👏もう、なんか色々上手すぎて吸えるて……。