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ずーっと見てたんだよ??…♡♡
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連載の方じゃなくてごめん!!
思うがままに書きます(?)
青「」黒 『』 攻 受 その他(?) ⌜⌟
R-18
地雷さんさよなら
ご本人様とは関係ありません
俺は悠佑。
変だと思われると思うが男と付き合ってる。
最初はいい人かも…
と思い付き合ったのだか、時が経つにつれて喧嘩は増えるわ、不満は増えるわで
もううんざり。
正直うざい。
今も、絶賛彼氏と喧嘩中です。
⌜ だから、行ってんじゃん、何回言ったらわかんの?w ⌟
⌜ 「金貸せ」って言ってるだけじゃん。⌟
⌜ ほら、1万。⌟
…と、正直うんざりだ。
『 はあ、..なあ、これでさ..何回目や思っとんの? 』
『俺はな…将来のことも考えてお金とか整理していきたい思っとんねん、ッ…、』
『 もうな…金借りるのとか…やめてくれ、』
『 正直…もうめんどくさいわッッ..』ボソッ
言ってやった。
正直、これで変わってくれるかな、なんて思ってた。
⌜ …は、? ⌟
⌜ お前さ…何言ってんの?⌟
⌜ お前は俺に「利用」されてんの、w⌟
⌜ え、そんくらいわかってるよね?w⌟
『 …は..? 』
こいつ…ほんまに腹立つ。
『 お前な..恋人みたいに、大切にしなあかんやつはな、?』
『 利用するもんちゃうねん、..“』
『 そこら辺わかっとんのか゛ッ、?』
『 ほんま最低゛ッッ、』
相手に向かって、本音をぶちまけた。
こんなに腹が立ったのは久しぶりだ
⌜ お前な゛あ、ッ…⌟
⌜ 俺になんてこと言っとんねん゛ッッ!!゛..ドゴッ⌟
『 い゛ッッ、..』
『 …ぇ、 .. 』
今…殴られた…?、
⌜ お前ほんと誰に向かって言ってんの゛ッ、?!⌟
⌜ お前みたいなやつは誰かに利用されてたらいいんだよ゛ッッ、!!..バゴッ..ガゴッ⌟
『 ッ..あ゛ッッ..え゛ッ、゛..ッッ.. 』
痛い
痛い
⌜ 俺、怒っちゃった、..w…ガシッ..ギュウウウッッッ⌟
『…ぇ゛ッ゛…ぁ、っ゛… ッ、ぅ゛ッッ…』
苦しい
苦しい
助け
⌜ きもちよさそー。笑…バコッ..ガゴッ⌟
『 は゛な゛し゛ッッ…ぅか゛ッッ゛..ッ、ポロポロッッ..かは゛ッッっ”… 』
何
これ
怒るって
こんなに怖いっけ
⌜ ….w ⌟パッ…
『ッ..は゛ッッ、..ポロポロッッ…』
『 ..ッ、かひゅッ、かひゅ゛ッ、…は゛ッ、゛…ああ゛ッ?、…ガクッ』
⌜ 二度と口答えすんな、..ガコッ⌟
『…う゛ッッ゛..』
ガチャッ
『…は゛ッ…へ゛ッ、?…ガタガタッ…ポロポロッ』
なにこれ
なにこれ
『 痛い…痛いッ、゛..ポロポロッ 』
恋人同士って
こんな怖かったっけ
気づけば家から逃げ出してた。
家に帰ったらあいつがいるだろうか。
また、殴られるだろうか。
『 ..、..ビクッ 』
そう考えるだけでも怖い。
『 …はぁッ… (( 泣 』
やっぱり…帰るしかないんかなあ…ッ
??「 あれ、?喧嘩したんかな…♡♡ 」
??「 もしかして…チャンス…?♡.. 」
『..ッ..? キョロッ 』
なんだか人の気配を感じた…気がする…?
ん、まあ気のせいか、笑
『 疲れてんのかな~ッ、笑笑 』
??「 ..…かわい、…♡♡ 」
最近なんだか、前のがきっかけで暴力が増えた気がする。
痛い
怖い
俺ってなんで彼氏に怯えてんねんやろ、笑
スマホでおすすめの対処法とかも調べた。
🔍 彼氏 暴力 やめない
とか
🔍 彼氏 暴力 なくしたい
とか。
でも正解は見つからなくて。
『…ッ…っ..』
でも今日は気分転換に散歩。
誰も人通りもないけど、それが落ち着くんよね。
彼氏も今日はいないし。
『…ッ..』
でもやっぱ…色んなこと考えてまうわ…、笑
??「 あの、..お兄さん、.. 」
『…?、キョロッ』
え、こんな俺に…話しかけるやつなんて…
「 すみません、..♡♡ 」
え?
(( なんか電気のそーゆーやつ(??)
『 ..へ゛ッ゛… 』バタッ…
「 ..っッと、危ない、笑 」
「 俺の家近いから…行こか、 ♡ 」
( 青目線 )
ふふッ、笑
やーっと来た、..大チャンスッ…♡
『 …スースー.. 』
この悠佑くんっていう子、..ほんまかわええ、♡
このかわええかわええ悠佑くん。
俺はあにき、って勝手によんでる、
だってあにき~ッ♡…って感じでかっこえーもん、♡
でも君には彼氏がいる。
その事を聞いた時にさ、
じゃあ悠佑くんを無理矢理俺のものにしちゃえばいいんだーって、♡
やっと手に入れた…♡♡
俺の大好きな人…♡♡
「…縛って動けなくして服脱がして?、ずっとずーっと×しちゃって、♡♡ 」
「 はあ~..♡..早く起きてーや…悠佑、♡♡」
もう準備は完了。
ぐっちゃぐちゃにしてやって…♡♡
あにきには堕ちてもらって、♡
( 黒目線 )
『 …ッ、ん..?..』パチッ
…あれ?
俺、何して…?
「 あーにき、..♡♡ 」
『ッ…へッ、..?』
この人…誰、
え、…俺…縛られてる?、
『 ..ッ?!…へ、ッ..ふ、ッ…服ッ…は、ッ… 』
「 その体制えっちーね~..♡♡」
『ッ..~~ッ、??/』
こいつ…俺にM字開脚させて、ッ…//
「 今さ、困惑してるよな、..♡ 」
ないこいつ…こわ、ッ..
『 そ、ッ..そりゃそうやろ、ッ! 』
『 てかお前…誰やねんッ…、 』
「 え?、俺はいふ、..まろって呼んでほしーな、♡ 」
『 い、いやッ..そーゆー事じゃなくて゛ッ.. 』
「 あ、ほんま?笑..」
「 ま、それは秘密、♡ 」
ひ、ひみつ…って、
『 てかスマホ゛ッ.. 』
「 え、電話しよーとしてる? 」
「 …じゃじゃーん、♡ 」
「 スマホはもー回収済みでーす、♡ 」
な、ッ..なんで、
『 ん、゛ッ…てかここから出せ゛ッ 』
『 なんでこんなことされなあかんねん゛ッ、 』ジタバタッ…
「 こら、しずかに、♡♡ 」 チュッ
『 ..ッ、?.. 』
え、ッ..今…ッ、?
「 …ッ..♡ 」クチュックチュクチュッ..
『…ッッ、?!///』
こいつ、ッ…舌…絡めてッる、..?//
『 ッ、..ッんッ゛../…ッはッ、♡..ふッん、..♡.. 』
あかんあかん、ッ!…俺には…彼氏がッッ、!!
『…゛ッ~ッ、♡..』..グググッッ…
「…?、笑♡♡」
「 ッ…♡ 」 ツプッ
『 ..ッ、?!ッ♡.. 』
あえッ、..指ッ..入れ…゛ッ、!
「 ..~♡… 」 グチッグチュグチュグチュッッ..♡
『..ッんふ゛ッ..♡…ん、゛ッ♡…ん゛ッぅ、ッ、..♡♡..』 ビクビクッ
へッ、..やは゛ッ…//..頭…くらくらッ、..する…ッ、..?♡..
「 ..ッ…♡♡ムクッ 」ジュルジュルッ..レロッ..ジューッ♡
『 ふッん、っ♡… んん゛ッ~♡… 』トントンッ
やッ..//..なんも…考えられへ゛ッ..んッ、..♡
「 ..ッぷは、ッ…♡ 」
『 …ッん゛ッ、..♡ 』
はあッ、..♡…やば、ッ..
だめ、あかん、彼氏…おんのに、…ッ
『 はあッ゛…♡…ふあ゛ッ..// 』
なんでこんな…きもちええん、…?//
で、ッ゛でも、ッ..!
『 もッ、…やめ゛ッ、…// 』
「 彼氏と喧嘩したんでしょ、?♡ 」
『ッ..え、ッ…?…』
え、ッ…なんで…知って…、
「 彼氏、大っ嫌いでしょ、笑♡ 」 グチュグチュグチュッ
『 はぇ、ッ..♡…ちか゛ッ、..//..ちか゛ッ、う、っ♡…か、…ら゛ッ、..♡ 』
「…ッ、かわい、 」グチュッ
『 …ッはあ…んあッ、…// 』
あかん、
こんなんじゃ…ほんまにあかん、..
俺ッ..しっかりしろッ、
言いたいこと…しっかり言え゛ッ…
「 今から悠佑のこと..しっかり教育、…したるから..♡♡ 」
『 ッ…、 』
「 あれ?、声も出ない感じ?、笑♡ 」
でもッ、でも゛ッッ、
『 お前に…俺の゛ッ何がわかるねん゛ッッ、!!” 』
「 ..は゛…ッ、 」
やっと…言えた、
これで…これで、
「 ゛…はあ、ッ… 」
「 …俺のこと…ぜーんぜんわかってない、 」
『 …え?、 』
「 俺はずっとずっと悠佑くんだけ見てきた… 」
「 行動ひとつひとつ…見てきた…、 」
「 でも隣には邪魔者が、…彼氏がいた、 」
「 なんでなんで…??なんで??、 」
「 俺がいっちばん愛してるはずなのに、? 」
「 俺が1番じゃないの?なんでなんで?? 」
「 俺は悠佑くんのこと、… 」
「 ずーっと見てたんだよ…?♡♡」
『 …ッ.. 』ビクビクッ
なに…こいつ、
なんで…こんなに、?
「 俺のあいは… 」
「 届いてなかったんや…ッ..笑 」
『 お、ッ..おまッ..じゃあ…なんでこんなこと゛ッ…、 』
「 …え?、わかんない?笑 」
「 悠佑を無理矢理俺のもんにしたいから、…♡♡ 」
『 …む、ッ..むりやりッ..って、 』
「 堕ちるとこまで堕ちさす 」
「 覚悟…しとけ、 」スルスルッ..パサッ
『 ..ッ…え 』
だめ、こんなの絶対だめ
ほんまに…、だめ、だめ、
だけど
もう手遅れかも、
『 ぁ、..ぁ゛ッ…?、 』
っ..てか、…なに…この
…ぶっといの、..//
「 なに、..こんな俺の見て… 」
「 そんなにおっきー?♡♡ 」
『 は゛ッ、…ちがッ…、 』
「 じゃ、..すたーと、..♡ 」
『 ッ…、.. 』
でも…ヤりきったら…でれるし、..
てかてか!!??感じひんかったらええ…って話…よね、??
いやいや、wそんな感じるわけッ、笑
『 …ッんん゛ッッ、..?!♡ 』ビクビクッ
『 へッ…?…// 』
何今の声ッ…?
「 あ、まさか彼氏とヤってもきもちよくない感じ?♡♡ 」
『 あか゛ッ…泣…もうッ、…やめ゛ッッ、…泣 』
「 その顔…誘ってる?♡ 」
「 逆効果なんだけど、笑♡ 」
パンパンッッ…パン..パンパンッ..パンッッ♡
『 んッ、..んん゛ッ..♡…あッ、♡…や゛ぁ、..♡…おっきい゛ッぃ、..♡♡ 』ビクビクッ
なにこれッ…♡
『 体ッ..変゛ッ、…♡ 』
「 ほらほら、もっとはやくすんで~?♡♡ 」
パンパンッパチッ..パチュ..パチュパチュン゛ッ、♡
『 はんぅ゛ッッ、?♡♡ 』
『 ぁう゛ッ♡…はう゛ッ、ぅ~..♡ 』
『 ぉ゛あッッ…?!♡ 』ビュルルルッッ
『 …ぁぅッ..?♡…はく゛ッ、…♡…はやッ..?// 』ビクビクッ
えあ、ッ…イっちゃった、ッ..?♡
「 …ッ、よっしゃ、立ちバック…してみよか、♡♡ 」…ズポッ
『 はッ…え、っッ、? 』
「 はいはい、ほどいてあげますよー、♡ 」
『 いやッ、ちょッ…? 』
「 ほら、早くたって、?♡ 」
いやッ…あの…
『 立ちバック…って…なんなん、ッ..? 』
「 …え、? 」
「 あ、え、?知らない系…?笑 …((へー、純粋じゃん…結構…♡ 」
「 まあまあ、取り合いずたってたって、♡ 」
『 …こ..う、ッ…? 』
「 これで…♡♡ 」
『 あや゛ッッ…?!♡♡ 』
『 あッ、あっ…♡ 』
『 はう゛ッ、…?♡ 』
あかんッ…これ…♡
力入らん゛ッ、…♡
パンパンッ…パンパンッ…パンパン…パン…♡♡
『 んん゛ッ♡…おく゛ッはい゛っ..て゛ッッ…♡♡ 』
パンパンパンッパンパンッッ、♡♡
『 おほ゛ッッ、?!♡♡ 』ビュルルルッッ
『 はやッ、はや゛ッぁ、っ♡… 』ビクビクッ
『 はぅッ、はぁッ…♡…は~ッ、..♡… 』クタァ..//
「 何休んどんねんッ…、♡♡ 」
『 お゛おぉ゛ッッ、..♡♡ 』
やは゛ッ…入ってる..、?
ゴチュッ、…ゴリュゴリュ..ゴリュッッ♡
『 嫌゛ッ..♡…嫌や゛ッ、あ、..♡..泣 』
『 んッ..♡..ひく゛ッッ、///…たすけ゛ッ♡.. 』
『 んき゛いッッ、?!♡♡♡ 』..ビュルルッ..ビュルルッッ
ゴチュッゴチュゴチュッ..ゴチュンッゴチュンッ..♡♡
『 …んい゛ッ、♡…イ゛ッた..ばっかあ゛ッ、ッ…♡♡.. 』
『 ..また゛ッ、…イ゛ってま゛ッ、..~♡♡ 』ビュルルッッ..ビュルッ
「 なあ、まだ俺の全部入ってないねん、♡ 」
『 …へ゛ッ.. 』
まさか、..
「 全部いれてみよか、♡♡ 」
『 ..待って待ってッ..//..無理…やって、ッ…// 』
「 うるさい、ッ…♡♡ 」
『 ..ッ、~~゛ッッ、♡♡♡』ガクッ..ガクガクッッ..♡♡
『 んえ..ッ゛?♡ 』
「 んふッ..♡..メスイキ、..?♡♡ 」
「 ほんまかわええ、..♡♡ 」
バチュッバチュバチュッ…♡…バチュンッッ♡♡
『 いや゛ッぁ゛、♡…い゛ッ、♡…んん゛ッ..♡♡…嫌..ッッ泣 』
「 嫌ゆーたあかんやろ゛ッッ!♡♡♡ 」
『 お゛おお゛ッっ゛♡♡♡.. 』ビュルルルッッ
体からなったあかん音なっとる..ッ、♡♡
グプッグププッ..♡..グポッグポッ♡♡
『 んあ゛ッぁ、っ♡♡..あかん゛ッ、♡…むい゛ッ..♡♡.. 』
「 無理言わんといてーや゛ッ、…♡♡ 」
「 もっと、..♡…やろ?…♡♡ 」
パンパンッ..パン…パン…パンッッ、..♡♡♡
『 おお゛ッ♡しょれ゛ッぇ、♡..しゅきい゛ッッ♡♡ 』
「 焦らされるの好きなんや、♡ 」
「 変態 ♡ 」
パンパンッ..パンッ…パンッ
『 …んく゛ッ、♡しゅき゛ッ、しゅきい゛ッ..♡…んん゛ッ、♡…あぅ゛ッ..♡ 』ビクビクッ
『 おほ゛ッ、っ?!゛♡♡♡ 』
グポッグポッ♡…グププッ♡グプグプッッ♡
『 あへッ、♡あへえ゛ッ♡むい゛ッ♡むい゛ッぃ、っ♡ 』
「 あへっとるやん、..♡♡ 」
『 むい゛ッ♡もうむいやかあ゛ッ…♡♡ 』
『 たちばッ…く゛っ…♡…やめお゛っ…?♡♡ 』トローンッ..♡♡
「 そんな可愛ええ顔で見られたら゛…♡ 」
「 …しゃーなしやで、…?♡ 」…ズポッ
『 んはあ゛ッッ…♡♡ 』クタァ…ッ♡
「 あッ、そーや ♡♡ 」
「 スマホ借りるでー?♡♡ 」
「 うお、ッ、…通知えぐ、ッ笑 」
プルルルル…プルルルル..
『 はへッぇ、..?♡ 』
「 お、出たッ…♡ 」
📞 ⌜ …おい゛ッ、..お前ッ、すぐ帰ってこい゛ッッ!!⌟
「 あ、もしもーしッ、♡ 」
『 ッ…ッぁう、?…♡ 』
📞⌜ は、?お前…誰_ ⌟
「 俺?、悠佑くんの彼氏でーすっ、!♡♡ 」
「 今S×Xしちゃってます~…♡♡ 」
「 きもちーね、♡悠佑…♡♡ 」
『 はひ゛ッい、っ゛♡♡♡』ビュルルルッッ♡
きゅにッ…入れて゛ッ♡
📞⌜ …は?、 ⌟
📞⌜ お前゛ッ、…俺の恋人に何して゛ッッ、 ⌟
「 悠佑は俺のことが好きだから、笑 」
「 諦めな、w 」
📞⌜ は゛ッ、?!お前゛ッッ…__ ⌟
「 うるさ、笑 」
ガチャッ
『 …ぁッ、… 』
「 は?、何残念そうな顔してんの? 」
「 今は俺だけに集中する時間だよね?♡ 」
「 ま、気分転換に四つん這い、..ほら、なって?♡ 」
『 …ッ、…んッ…っ…♡♡ 』
『 あうう゛ッッ゛…♡♡ 』
バチュバチュ…バチュンバチュンバチュンッッ♡♡
『 んあ゛ッ、♡ああ゛ッッ…♡♡゛きもち゛ッ..ええ゛ッ、っ♡むい~゛ッ、..♡ 』ビュルッ…ビュルルルッッ
「 無理やないやろッッ…♡♡ 」
『 …ッ♡…もっと゛ッ…//♡…もっ゛ッとお゛..ッ、…♡♡ 』ビクビクッ
「 …しっかり学んでやんのッ゛…♡ 」
「 くふ、ッ…♡体制崩さんといてやッ…?♡ 」
『 ん゛ッ…♡ 』
『 んへえ゛ッッ゛♡♡♡ 』
トチュントチュントチュントチュン゛ッッ♡♡
『 おく゛ッ♡…あッ、♡あッ~゛♡ …いくいく゛ッッ…♡♡』
ゴリュッッ♡
『 おほ゛お、っ♡♡ 』ガクガクッ…ビュルルルッッ♡
「 んふッ♡狙いどーり、♡♡ 」ズポッ
『 ん゛ッ…♡ 』
『 なあッ、…♡ 』
『 出してーや、ッ…♡ 』
『 ナカ…に、…♡ 』
「 …え… 」
「 え…?♡♡ 」
「 かわいい、ッ…♡♡♡ 」
『 んはあ゛ッッ…♡♡ 』
『 いっぱい動いてーや、っ♡ 』
『 なあっ、♡ 』
「 …゛ッやった、♡♡♡ 」
ズチュンズチュンズチュンズチュンッッッ♡♡♡
『 はひッ、♡あう゛ッ…♡…゛ああ゛ッッ~っ♡♡ 』ビクビクッッ
『 んく゛う゛ッ、…♡♡ 』キュウウッッ゛♡♡
「 やは゛ッ..出すで、?♡♡ 」
『 んう゛ッ、♡…ちょーらい、ッ..♡♡ 』
「 んふ゛ッッ、♡♡.. 」
『 お゛んん゛ッッ…?!♡♡ ♡』ビュルルルッッ..プシャアアアア゛ッッ♡♡
『 …まっ…ろ、ッ..?♡♡ 』コテンッ
「 ああ゛…♡…ああ゛ッッ、…♡♡♡ 」
_HappyEND…?_
コメント
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アニキの「元」の彼氏許さんからな♡
おいおい神作すぎだって!!
え、待ってえ、…無理尊すぎて無理()好きすぎる、こういうやつまじぶっ刺さった( 正直いうと最初の⌜⌟の人青だと思ってた()ちゃんと読んでなかったのが仇になりました、すいやせ、((でもあれが青でも全然尊い(