ジ「え…ッ…?///」
ス「アナルっていうのがあるんだけど…」
ジ「なんですか…ッ…それ…ッ…」
ス「やっぱり使い方わからないかぁ….!えっとね、それは肛門いれて使うの.ᐟ ちょっといれてみてくれないかな?」
ジ「は、はい…」
グリグリ…グポッ♡
ジ「んッ…い、いれましたよ…ッ…?」
ス「じゃあそれで準備完了.ᐟ」
ジ「え、これだけですか…?」
ス「うん.ᐟ準備も終わったし、始めようか!」
ジ「ん?え?あ……?」
何をするかわからないでいると、スカイが突然俺のことを押し倒してきた。
ジ「な、何する気ですか…!」
シュコッシュコッシュコッシュコッ♡
ジ「あッ…///」
スカイは黙って俺の陰茎をシコり続ける。
シュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッ♡
ジ「はぅッ…無理ぃ…ッ…///」
ス「(これだけで喘いでる…///ん…僕のもシタくなってきた…///)」
シュコシュコッシコシコ…ッ…ジュコッジュコッジュコッ♡♡
ス「音が変わったね…濡れてる…?」
ジ「イきそうッ…んッ、はぁッ♡イクッ、イクッ、イっちゃうぅッ♡」
ジュコジュコッ♡ジュコッジュコッジュコッジュコッ♡♡
ジ「んんぅッ、イくッ♡」
ジ「…。…。あ…れ…ッ…?」
俺はもうイく寸前なのに、何故かイケないことに気づいた。
ス「今、イケないって思ったでしょ?それはアナルをつけているからだよ.ᐟ」
ジ「んえぇ…ッ…イキたいッ、イキたいッ、イキたいイキたいイキたいッ!!!/// 」
涙目になりながらそんなことを言う俺を見てスカイはアナルを外してくれた。
トロォ…ッ…♡♡
肛門からは、溜まっていた精子がいっぱい垂れてきて、俺はあまりの気持ちよさに気絶してしまったそう。
ージェヴィンが気絶してしまった。
肛門からは沢山の精子が垂れて…。
そんな姿を見て僕は理性を失ってしまった。
ジュルッ…ジュルルルッ…♡ゴクッ…♡♡
ス「んッ…美味しい…♡」
僕はジェヴィンの精子を飲み続ける。
ス「…プハッ…美味しかったぁ…」
ー飲んだ後
僕は自分の陰茎を机の角に擦り付け始める。
ゴリュッゴリュッ♡
ス「んッ…あッ…気持ぢッ…♡♡」
いけない快感に浸っていると
ジ「ん…んん…?」
ス「!?///」
ジェヴィンが起きてしまったようだ。
ジ「スカイ…? 」
ス「あっ、あ〜僕用事ができたから帰るねぇ.ᐟバ、バイバイ.ᐟ」
ジ「あぁ〜…はい…」
バタンッ
ふぅ…危なかった…見られてたらどうしようかと思っちゃった…。
さて、何をしようかな…ジェヴィンにおすすめのBL本買おうかな…。
書くの楽し過ぎて3話すぐに書いちゃいました…!いやその、2話、まさか♡101とコメントして下さる方がいるとは思わなくて
…本当に感謝しかないです(ㅅ´꒳` )さて…♡100いったということで…触手さんですね…皆さんは誰が犯されてほしいのでしょうか…?気になります!(((o(*゚▽゚*)o)))ここまで見て下さりありがとうございました!
追記:♡30いくまで書き溜め中…
next…♡30
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