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お は よ う ご ざ い ま す 。
古 典 が 全 く 分 か り ま せ ん 。
続 き で す 。
は ん ぺ ん
: オカ ( タボ )
・ 邪視
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: ん 、 ぇ ??
する 、 と 邪視の手が自分の耳に触れる 。
: ん ‘‘ っ 、
急なことで口を抑える前に声が漏れ出てしまう 。
ばっ 、 とすぐに口を抑えては邪視と目線を合わせる 。
・ なんじゃ 、 高倉は耳が ‘‘弱点‘‘ なのか ?
: 違う 。
と即答するも聞いてないようで耳を何度も触ってくる 。
: う‘‘ ぁ 、 やめろ ‘‘ っ !!
しつこく何度も触ってくるので思わず手を追い払ってしまった
邪視はそれが気に食わなかったのか 、 さらに強くしつこく触ってくる 。
: ほんと ‘‘ に っ 、 ¥¥
・ ... 。
触るのに飽きたらしく耳にあった手を腰にあて下から上へとあげていく 。
: ~ っ ?! ‘‘
・ なんじゃビクビクしよって 、 これもイイのか ?
: う ‘‘ぇ 、 ちが 、
否定するも体は正直なものだ 、 腰が浮いてはびくびくしてしまう 。
それを突くように邪視は問う 。
: そうか ?? 腰は浮いておるのになぁ ~ 。
けら と あざ笑うように耳元で囁く 。
: っ ‘‘ !! ほんとに ... っ やめろ っ ‘‘
・ はぁ 、 なんじゃ ?? 我に対抗でもするか ??
: ちげ 、
・ 悪いコにはお仕置きじゃなぁ 、 ♡
と 漫画でしか聞いたことがないセリフのようなものを言い 、
両腕を押さえつけ 、 足を持ち上げては邪視の楽な体制になる 。
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( ヤりやすい体制的な ... )
: ぅ ‘‘ ?! やめ っ 、
狭すぎて抵抗すらできなかった 。
察したのか更に邪視の行動はヒートアップしていく 。
邪視は男の穴という穴を優しく愛で 、 ナカに指を入れる 。
: ひぅ ~ーー ッ ‘‘ ?!
ナカに入る と分かっていても声が出てしまう 。
気づけば自分は邪視にしがみついていた 。
: ぁ ‘‘ じゃ 、 し ... ♡
・ ん ?? なんじゃ ?
ガマンの限界だ 。 邪視のアレが欲しくてたまらない 。
: ぅ 、
・ 言わんと分からぬぞ ?
: ... 邪視の 、 ほし っ い ... っ ♡
涙目で邪視に縋る 。
・ んは 、 かわええのぅ 、 仕方ない今日は高倉に従ってやるぞ ♡
どちゅ 、 !! ♡
: ん ‘‘ ぃ ~ーー っ 、 ?! ♡
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お わ り 。
あ 、 ふ ぉ ろ わ ー 50 に ん あ り が と う ご ざ い ま す っ !! 😭
こ め 残 し て く だ さ っ て る 方 は ふ ぉ ろ ば し て ま す !!
コメント
12件
あー、もっと好きになっちゃった…天国行けそうです👼
最高すぎるじゃないですかぁ…、! 自分も見習わなきゃですね…… 今回も最高でした!!!!!!!
お疲れ様です! 今日もありがとうごさいます、、、、、ご馳走様です、、、、、