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注意&説明
・初心者(いつまで何だろね😅アハッ…アハハハハ、ハハ……ハァ)
・誤字、誤変換、キャラ崩壊、口調間違いあるかも
・100%捏造、ご本人様は関係なし
・地雷だったらすみません
・濡れ場短め
・🐙🌟×👻🔪要素アリッッッッッッッッ!
佐伯🤝「」
叢雲🥷🔫『』
「カゲツ君!…今日…シない?!」
『あ~、…ええよ』
「ほんと?!✨」
「じゃあ、8時に寝室に集合ね!」
『へ~い』
カゲツ君とヤるとき、いつも僕にキスマを付けたり煽ったりする余裕があるみたいだから今日はちょっと違うことをしてみたい。カゲツ君に余裕がないくらいぐちゃぐちゃにしてみたい。
そこでロウ君とるべ君が付き合ってると聞き、ロウ君に電話をした。
プルルルップルルルップルルルップルルルッ
ガチャ
👻🔪〈イッテツどうした?〉
「ちょっとかくかくしかじかで….」
👻🔪〈あ~、だいたい話わかったわ〉
「そこで!ロウ君がるべ君にされて…一番…..」
👻🔪〈……一番….?〉
「….気持ち…良かった事って….何?////」
👻🔪〈….質問する側が…恥ずかしくなってんじゃねーよ!!///〉
👻🔪〈それにっ!答える側の!….気持ちにもなれっ!!///〉
「ごめんよ~、でもロウ君しかいないんだよ~!」
👻🔪〈….一番は、…やっぱり……褒められるとか噛まれる事とか…跡を付けられる事かな…///〉
👻🔪〈…俺だけを….見てくれてる、…俺は…星導の…所有物って…感じがして…嬉しい….///〉
「へ~…………..。」
👻🔪〈ッおいっ!黙るなっ!…恥ずかしくなるだろうが!!////〉
「….いや~、ロウ君がMッ…いやっ!ラブラブだと思ってね…」
👻🔪〈Mって言ったの!聞こえたからな!!〉
「でも!ラブラブなのは変わりないでしょ!」
👻🔪〈…………..///〉
「今絶対照れてるでしょ!」
👻🔪〈……黙れ///〉
「w、….他にはっ?!他にはっ?!!」
👻🔪〈ん~、….放置プレイとか…?〉
「……………、」
👻🔪〈….だからぁ!///黙るなってぇっ!!///〉
「ハッ、ごめんごめん、ちょっとフリーズしてた…」
「…あの、その…ほ、放置…プレイ///って寂しくないの?」
👻🔪〈最初は、めっちゃ寂しいけど……頑張ったら、後で….いっぱい…愛してくれるから///〉
「oh….そんな感じ……なんだ……….。」
👻🔪〈…お゙いっ💢!もう切るぞっ💢!!///〉
「ごめんって!もうちょい待って💦!!最後にもう一つ!他になんか…ない?」
👻🔪〈これで最後なんだなっ💢?!〉
「最後だからっ!!」
👻🔪〈….ん゙~~、!….ローションガーゼ!〉
「ローションガーゼ?….なにそれ?!」
👻🔪〈…..俺から言うことはないっ!ってか、自分で調べろよ!〉
「いや…、だって….、…実体験した人に聞かないと…わかんないじゃん」
👻🔪〈そうかもしんないけど….、だからって俺に聞くなっ!〉
スマートフォンの向こうからガチャリと扉が開く音が聞こえた。
🐙🌟〈何、騒いでるんですか~?〉
👻🔪〈え…..もしかして、…部屋の外に…聞こえてたか….?〉
🐙🌟〈はい、何もかも聞こえてました〉
👻🔪〈マジかよぉ…….///〉
🐙🌟〈イッテツ、….相手を壊す勢いですれば大丈夫ですよ〉
「….さらっとヤバい事言うじゃん…笑」
🐙🌟〈まぁ頑張ってください〉
🐙🌟〈ささっ、小柳君♡ベッド行きましょ?〉
👻🔪〈へ?なんで?星導!待ッ〉
ブチッ
「っ!….切られた(´・ω・`)」
「ロウ君終わったな」
「るべ君の事だし、朝までだろうな」
でもロウ君のおかげで今日することは決まった!
今日するのはローションガーゼだ!!
これでカゲツ君をひぃひぃ言わせてやる!!
【8時・寝室】
ローションガーゼとは何か調べると写真やらイラストやらが沢山検索結果に出てきて大変だったが頑張って調べ尽くし、黙々とローションガーゼをする準備をしていたら、いつの間にか8時になっていた。
『イッテツー?入るぞー』
「っ!カゲツ君!ちょっと待って!」
『….?…はーい』
カゲツ君には内緒で準備していたので、急いで俺の後ろに隠した。
『テツー?…もう入ってええ?』
「うん!もう入っていいよ!」
ガチャ
『なんか、待っとる間ゴソゴソ聞こえたけど….僕に何か隠しとるん?』
「ギクッ、…..いや、…ナンデモ…ナイヨ..?」
『その反応は!絶ッ対っなんか隠しとるやろ!』
「…その…..ーゼを//しようと思ってぇッ////(小声)」
恥ずかしくて声を無意識に小さくしてしまった。
『あ?何て言った?僕全然聞こえんのだけど』
「…….ローションガーゼをっ!!///…しようと思ってぇっ!!////(大声)」
『へー?、…………ッ?!//////』
ヒョイッ
調べたら対面座位?という体位がやりやすいと書いてあったのでカゲツ君の軽く小さな体を俺の膝の上に持ってくる。
「カゲツ君ちゃんと食べてる?めっちゃ軽いよ?」
『うるさいっ!』
カチャカチャズルッ
喋っていた間にカゲツ君のズボンを脱がした。
『ちょッ!おまえ!いつの間に?!』
「はーい、手ぇ上げてー」
口では、嫌々言っているが何だかんだ素直に手を挙げてくれた。
服を脱がし終わり、カゲツ君は全裸になった。すると、白くて細い体があらわになった。
「いつ見ても綺麗だね~」
「カゲツ君の体♡」
『ジロジロ見んといてっ!』
カゲツ君は短い手足をバタバタと激しく動かし、暴れている。
「カゲツ君!暴れないで!」
『っ、(スン)』
「….じゃあ、するね」
ぬるぬるのガーゼの両端を持ちカゲツ君のモノの先端に押し付けた
(ゆっくり左右にスライド)
『んっ、ふぅ、うッ』
やっぱりあんまり声を出してくれない…..
(さっきより少し早く)
『んッ、あッ』
もしかして、気持ち良くないのかな?なんで?
(さっきよりもっと早く)
『はッ、ふぅ、んッ』
ビクッビクン
ビュルルルルッ
カゲツ君のモノから白濁色の液体が沢山溢れ出た。カゲツ君の体はローションでどろどろに濡れているのでどれが精■でどこがローションか、見分けが付かなかった。だがちゃんと快感を感じているようで俺は少し安心した。
『ハーハーッ、…..テツッ、今日なんか…怖い』
『….怒っとる?…僕なんかした?』
「………..怒る?……..怒ってるよッ!…大切な恋人を気持ち良くさせれない…..不甲斐ない自分に怒ってるんだよッ!」
怒りが込み上げてきて、どんどん早口になっていく。
するとカゲツ君は優しく俺を抱きしめた。
抱きしめるのをやめると僕に向き合って
『イッテツ、今まで不安にさせとってごめんな、』
『僕はただイッテツに声を聞かれたなくて…..』
『….気持ち良くないわけやないよ』
「….ほんと?」
どんどん視界が、カゲツ君の顔が、ぼやけていく。そこで自分は泣いているのだと気づいた。
『ほんと、ほんと』
そう優しく言いながら僕の顔に流れている涙を拭ってくれた。
『…僕、今日…声..我慢しないから』
『ヤろ?』
【途中から】
『あん゙っッ♡ん゙んッ♡』
『てつっッ、も゙うッ、やッだッ♡はッや゙くッ♡ぬ゙いッでぇッ♡』
ちゃんと声を我慢していないようで部屋には肌と肌が当たり合う音とカゲツ君の喘ぎ声が響いている。そして、軽くカゲツ君のアナ■が締まった。
「そう言いながらカゲツ君のナカは正直みたいだよ?」
「ほら、俺のを離さないようにきゅうきゅう締め付けてる♡」
「かわいい♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ガーゼをカゲツ君のモノに擦りつけながらずっと腰を打ち付ける。カゲツ君がイく度にガーゼが精■でぬるぬるになっていく。そしてロウ君が痕をつけられるのが好きだと言っていた事を思い出し、カゲツ君の首にキスをし吸い何箇所も痕を付ける。
『ヒグッあ゙たま゙ぁッ、お゙かしッ、なる゙ぅ゙ッ』
ビクッビクビクッ
「だいじょ~ぶ♡おかしくならないよ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
『もゔッ、むッり゙ッ♡む゙りぃッ♡』
ビクビクッビクンビクッ
ビュルルルルルルルルルルッ
ガーゼ越しでもイっているのがわかるほど沢山精■が溢れ出た。僕の顔に少しかかった精■をぺろりと舐めた。美味しいものではないがカゲツ君のと思うと美味しく感じた。
『あうっ♡』
コテン
「今日は、怒ったり泣いたり取り乱しちゃったな………」
「カゲツ君….こんな僕に付き合ってくれて….ありがとね」
「おやすみ」
チュ
恥ずかしくて自分からは中々出来ない口へのキスをが勇気を振り絞って軽く触れるだけのキスをした。触れただけでも僕は幸せで満たされていく。
「こんな幸せな日々がずぅっと続くと良いなぁ」
そう言い僕も眠りについた。
終わり
どうだったでしょうか!?
今回は、なんか上手に書けた気がしない。納得できない感じ😓
題名を考える時、自分センスが1cm、いや1mmもねぇなと思た😭
テスト勉強の休憩時間の合間合間で書きやっと完成した。
ノー勉ですッ!泣ける、泣くしかねぇ、
テストの結果はまぁ、聞かんといてくれ😞
今書きたいのメモ
・🐙🌟×👻🔪の媚薬
・🤝×🐝🤣の誘い受け
お楽しみに!!