今回はwrwrdをコンセプトとしたtrpgです!
内容は四流+相棒をコンセプトにしました!
2用ですがキーパーが頑張って1人で何役かやれば1人でもできますよ!
こちらは読むこともできるしプレイもできるように制作していく予定でございます!
「trpgってよくわかんない言語多いから…」
「なんかwrwrdでもストーリー性ないとねぇ」
ご安心を!!
trpgのそういう単語はその次の行に説明を載せます!わからなければコメントへ言ってくれれば全然説明しますし!
()=やらなければいけないこと又は選択お
[]=単語の説明
ストーリーについてはしっかり頑張ります!
んで、今回は冒頭のお話でこれから何日かかけて投稿していきます!
それではどうぞ!
(1人目です)貴方は研究者です
今回貴方は彗星に行ける装置を開発しました
ですがまだ一回も試したことがありません
貴方は徹夜を永遠と繰り返していた為疲労が
溜まっています(ここでKPの判断でLPを)
[KPはキーパーを指します]
[LPはロールプレイですね]
(LPが終わったら)
貴方に猛烈な眠気が襲い掛かり装置の研究途中で寝てしまいます…そこで眩い光が貴方を包むように感じました。
(2人目)
貴方はなんの変哲もない社会人です
(または学生)
今日はお休みでとある湖に来ています
そこは地球だとは思えないほど透き通っておりそこがはっきりと見えるほど綺麗な湖です
貴方はそこに辿り着くといつものように手を水の中につけます。
すると湖の側面になにかキラキラとした物を
見つけます
(ここで知識または目星を振ってください)
成功した場合
貴方はそれが青い宝石だと分かり拾います
よく見てみると中に何かの惑星が映っていますですが特にどの惑星かはわかりません
(もしここでPLが調べて成功してもただの惑星と言ってください!)
[PLはプレイヤーです]
そして貴方はそれを太陽の方角に掲げると貴方を眩い光が包みます
(回避は通用しません)
失敗した場合
回収してみますが特にただの光ったガラスにしか見えませんですが透明なので太陽の方角に当ててみると謎の光が貴方を眩い光が包みます
そして1人目に戻ります
貴方は長い間眠っていてようやく意識を取り戻します。周りを見渡すとそこはどこかの惑星でした(知識を振ってください)
成功した場合
ここは木星と言うことが周りの惑星を見てわかります。ですがなぜか呼吸ができます。帰る方法を考える為に少し歩き始めます(LP)
失敗した場合
ここがどこだか分かりませんがとにかく研究が終わっていないため帰る方法を探すために惑星を歩き始めます
コメント
2件
面白そう...続き待ってまぁす!