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前回の続きです。
効果音下手くそかもです。見どころなのに笑
理解ある方楽しんで頂けると幸いです。
それではごーー!
気づけば俺の口は若井の口と重なっていた。
「んぅ//!?」
びっくりしたのか若井は声を出した。
でもそんなことは気にせず唇を重ねる。
チュ…チュ、チュウ
「んー///!」バシバシ
息が苦しかったのか若井が背中を叩いてきた
顔が見たいのでキスをやめると息が荒く首まで赤く染まった涙目の若井が目に入った。
…やば♡ちょーかわいい♡
「ハァ、♡も、もとき、くるしぃよ///」
「ごめんって♡」
「人くるかもだし、もどろ?」
そう言って戻ろうとする若井を引き留めた。
ドンッ 「どこ行くわけ?」
首まで赤いこんなエロい若井をみんなに見せるわけにはいかない。あと続きがしたい。
「えっ、もとき…?」
「んっ///」ビクッ
チュウ、チュレロ
「…っ!///」
ハァ、チュ、チュク チュパ
「ふ、んぅ、は、///♡もときぃ♡」
「なに?」
「人きちゃうからぁ♡」
「こんなになってるのに?♡」グイッ
そう言って俺は立派になった若井のを膝で上げた
「っ!////そ、れはっ」
恥ずかしい若井はゆでだこ状態だ。
グリッ「俺もこんなになってるんだけどちゃんと責任取れよ?」
カチャカチャ
「もとき!まって!まって!」
「そんな大きな声出したら人来ちゃうよ?」
そう言いながら若井のズボンを脱がす。
「もうびちょびちょだね♡」
「うぅ…///」
シュコシュコ、チュク♡
「ま、イっちゃ、うからぁ♡///」
「イっちゃえよ♡」
「あっ♡んぅ、は、いくっ♡あぁ///」ビュルル
「じょーずにイけたね♡」
そう言って放心状態の若井を撫でる。
そして若井が抵抗してくる前に後ろへ指を入れる
「あ”あ///♡」
驚きと快感か若井は少し大きめな声を出した
咄嗟に口を塞いで我慢している。
チュク、グチュグチュ♡
いやらしい音が階段の下に響く。
「んん、ふっ♡、あッンうっ♡」
「聞こえる?若井のナカの音。いやらしい音だね♡」
「〜〜〜っ////」キュゥゥゥ
恥ずかしさでもっと赤くなったと同時に
ナカがキツく締まった。
「おっ締まった♡自分の音に興奮しちゃった?悪い子だね♡」
「ちがっ、やだ♡もっときイっちゃうぅ♡」
ズルッ
「んぇ//?」
急に指を抜いた俺に若井は困惑を隠せない。
「嫌ならやめよっか♡」
いじわるな俺。ごめんね若井♡
寸止めされた若井は小さな声で言った。
「やだ、つ、続き…元貴のがほしいっ!//」
「そっか♡」
俺に縋る若井なんてかわいいんだろう♡
おれが欲しくてたまらない表情がたまらない
カチャカチャ
「どうなっても知らないからね♡
覚悟しろよ♡」
またもや短いですが区切ります。
次回から本気でヤります。