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暗めなの書きたいなぁと思い書く。以上
暗め注意
ぶるーく視点
カンカンカンカンと踏切が降りてくる。また無意識にここへ来てしまった。傷つくって分かってるのに。また苦しくなるだけって分かってるのに。会えるかもしれないっていう希望をだいて。、、、なんで?、、、なんでいつもひとりで抱えるのさ。もっと僕を頼ってよ。どうして、、、。ブォォォォ!と電車が通過する。、、、
ぶ「、、、な、、、かむ?」
いる。いる!そこに、そこになかむがいるじゃないか!踏切が邪魔だ。
ぶ「なかむ!なぁ!なんで、、、なんでいなくなったの!?なんで1人で抱えこむの!?、、、なかむ!」
、、、あぁ。消えてしまう。嫌だ。絶対嫌だ。
ぶ「なかむ!!!」
そう言うとなかむが口を開いた。でも声が聞こえない。、、、『ごめんね』?、、、なんでッ、、、僕、、、が気づいたら、、、こんなッ、、、こんな事にはならなかったのに!
ぶ「なかむ!消えないで!ごめん!ごめんね、!だから!嫌だ!」
この踏切はいつまで降りてる?もういいなかむの所へ行こう。と踏切を下からくぐり、線路に出る。
ぶ「なかッ、、、」
横から電車が来る。動くことも出来ずそのまま当たる。そこで意識が無くなった。
終わり方わがんなぃ。たしけて。(ノ・∀・)ノ=●ウソコー!!
じゃねー!