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はい
前回の続き
Ⓡ入ると思われる
zmside
s「で、なんで昨日シャオロンと一緒に寝てたん？」
z「え？」
s「カメラで見てたで 俺という人がいながら シャオロンと寝るんや」
カメラ…？そんなんこの家にあるわけ…
s「ん、それカメラ」
指さした方を見ると俺がいつも一緒に寝ている 人形 だ
z「え、なん、カメラって、」
s「そんなんい~すからなんで寝てたんすか」
z「しょっぴくん居なかったからお泊まりしただけやけど、？」
ﾁﾗﾘとしょっぴの顔を見る
s「へ~ お泊まりで一緒に寝るんすね しかも抱きついてる」
z「いや、それは、ごめん、、」
s「まぁいいっす お仕置しますよ」
お仕置、？ってなんや、、
z「ぅふあ、ッ♡」
s「何気持ちよくなってるんすか ただ解かしてるだけっすよ？」
あれ、なんでこんなことになってるんやっけ…
s「う~ん 3個でえ~か」
そう言うと 穴に ロ×ターを入れてきた
z「んぇｯ!?やらｯ／」
s「紐もつけて~ よし、じゃ、後で」
ロ×ターを3個入れ 俺のち×こに紐をつけて
部屋を出た
z「ぁ”ｯ♡ぅ”~~~ｯ♡」
「い”ぐ／ｯ♡」
z「あれぇｯ♡でにゃいｯ♡♡／」
「あッ♡♡ひもｯ♡ゃらｯ♡」
sypside
ふは、w
イケなくてかわいそ~w
取ろ~としてんのかな 取れへんやろな w
zmside
あかん 取らんとｯ♡
z「~~~ｯ♡で~へんｯ(泣」
「しょっぴくんｯ／♡(泣」
sypside
s「ｯは 寝ても~た… 」
s「あ!?ゾムさんｯ!!」
s「ゾムさん大丈夫すか!!」
「飛んでる…」
s「ロ×ター取らんと…」
s「まだ起きそ~じゃないな…起こすか…」
s「お~きてｯ!!」ﾄﾞﾁｭﾝｯ!!
z「んぐぁｯ♡／」
「あ、あれｯ♡イケへんｯ／／」
s「ひもついてますからねｯ」
ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ
s「あは、イケなくて苦しそ、w」
z「ぅ”んｯぐるじぃｯ♡♡／」
s「どんな風に苦し~んすか？(笑」
z「なんかぁ”ｯ／おにゃかがぐりゅぐり”ゅｯ♡してぇｯ♡♡♡／」
s「ふ~ん 分からへんわ」
ｸﾞﾎﾟｫｫｫｫｫｫｯ♡♡
z「あ”ｯ!!♡／／おぐぎだｯ♡♡♡／」
s「イキたいすか？イキたいすか？ 」
z「ぅ”ん”ｯいぎだぃｯ♡♡」
s「じゃ 謝って？」
z「えっどぉｯ♡しゃおろ”んとぉｯ／／一緒”にねてｯごめんな”さｯい／」
ｸﾞﾎﾟｫｯｸﾞﾎﾟｫｯ
s「もうしない？」
z「もぉしないｯ／／♡」
s「信用するで？」
ｼｭﾙﾙﾙﾙ…
z「おほ”~~~ｯ♡♡♡／／」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ…
ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ
s「潮吹きえっろ、♡」
ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ
zmsied
s「すいません 出しますｯ」
z「ぅんｯ♡♡しょっぴくんのｯ／ちょーだいｯ♡♡／／」
ﾋﾞｭｰｯ…ﾄﾞｸﾄﾞｸ…
z「きたぁｯ♡」
ﾇﾌﾟｯ
しょっぴのせ×しが溢れる
ｺﾞﾎﾟｫｯ♡
s「後処理…するかぁ…」
お~わり
Ⓡ下手なのごめんね
待って短くね？まあいいわ あきた
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