○○side
🤎「えっ、何言ってんのふっか苦笑、」
💜「だからやり直そ?」
🤎「何言っちゃってんの、?3年前の事覚えてないの、?」
💜「、、、覚えてるよ。」
🤎「じゃあ今更やり直そうなんて言わないでよ、、、」
💜「ごめん、でもあれにはちゃんとした理由があっt、」
🖤「○○〜、飯食うぞ。」
🤍「○○ちゃん!って深澤先輩!」
💜「っ、笑どーも。」
🖤「こんにちわ。」
💜「あっ、君噂の目黒くんじゃん、!」
🖤「知ってるんすか?」
💜「もちろん!なんだけ、あっそうそう色々な女性を落としてるって噂で有名だよ!!」
🖤「あ〜、そうなんすね。」
💜「あっ!ち、な、み、に、」
🖤🤍「???」
💜「○○は、俺のもんだから。」
🤎「はぁ?何言ってんの。」
💜「まぁまぁいいじゃないかー。^^」
🖤「良くないっす。」
💜「ふ〜ん。君もしかして、、、、」
🖤「○○は俺のもんです。」
🤎「えっ、ちょっ、先輩!」
💜「へ〜○○俺には先輩なんて一言も言ってくれたこと無かったのに、こいつには言うんだ。」
🖤「○○とはどうゆう関係で?」
💜「ん〜、そうだな、初恋の人かな〜。簡単に言うと!」
🖤「元カノって訳っすね。」
💜「おっ!勘がいいねー。」
🤎「もうやめてよ、泣」
🖤「ごめん○○。」
💜「泣くなって、ほらよ。」
そう言って私にハンカチを差しのべた。
その時のハンカチは、私のイニシャルで、
お揃いで買ったものだったことを、私は忘れないと思う。
主「遅くなって大変申し訳ございません💦🙇♀️これからもこの投稿を続けるのでお見逃し無く見届けてください✨😊」
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