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赤くん視点です!
では!どぞ!
青「ッ…、」
「ねッ…赤くん…」
赤「、何…?」
)ぁ、やっと来た、(
青「いやッ…、あのねッ…」
赤「ねぇ、早くしてくれない?今忙しいんだけど…」
)やばい…心めっちゃ痛いんだけど…(
青「ッ…ごめん…なんでも…」
赤「ぁ…ごめん出掛けてくる」
青「ぇ、?どこ行くのッ…?」
赤「どこでも良いでしょ、」
ガチャンッ
あー、これからどこ行こ…
カフェでも行って青ちゃん観察しとこ♡
赤「ただいまー、」
青「ッ!おかえりーッ!」
「寂しかったッ…」
)抱付
赤「んゎッ…ごめんね、?」
)え、なになに、…天使超えてるって…(
青「なでなでして、?」
赤「ど~したの?今日は甘えたさんなの?」
)頭撫
青「最近冷たかった…」
赤「‥そ…?いつも通りじゃない…?」
)やばい…大きくなってきたかも、(
青「んーん…いつもと一緒じゃない…冷たかった…」
赤「ごめんね、そんなつもり無かったんだけけど、。」
「じゃあ今日はずっと甘えてていいよ?」
青「本当、?」
赤「本当、」
)微笑
青「んへッ…やったぁ…じゃあもう一緒に寝よ…?」
)上目遣
)やっと…僕に微笑み掛けてくれた、♡ ”あの子”と一緒の笑顔、♡(
赤「いいよ」
ドサッ…
赤「…ぇ…?」
演技とか楽勝すぎでしょ、w
俺が望んだ通りに動いてくれて、可愛いなぁ♡
青「寝かせないよ…?…僕眠くないし、♡」
赤「ぇ…ちょっと…落ち着いて…」
)完全に雌が雄をロックオンした目だ、w(
青「やーだ、♡」
チュッ…チュクッチュクックチュクチュ♡
赤「ん゛ッ、/あ…ぉッ…ちゃッ…/」
青「んふふっ♡」
プハッ…
赤「青ちゃん、下手すぎ、w」
グルンッ…
トサッ…♡
青「ふぇ…?ちょッ…なんで僕が押し倒されてッ…」
赤「俺を攻めるには5億年早いよ?w」
「ね、?」
グチュクチュックチュクチュッ)耳
青「ひ、ッ…ぁ゛ッ/♡耳ッ…やめッ…//」
赤「なんれ?」
クチュクチュッヂュッ…カプッ♡
青「はッぅッ…//弱いッ♡からぁッ♡」
プハッ♡
赤「じゃぁもっと抵抗しなよ?w、♡」
青「出来ないのッ…分かってるでしょッ…」
赤「w、バレバレ?w」
青「うん…“全部”ねッ!」
赤「そっか、じゃぁ、俺が今誘うの上手いなって思ってるのも?」
チュッチュッ )胸ら辺
プチップチッ)服脱
全部って、wじゃぁ、俺が青ちゃんを四六時中監視してるのも知ってるのかなぁ?w
青「んぅッ…/知らなッ…///」
赤「青ちゃん、ごめんね?冷たくしちゃって」
青「へ、?でもいつもと一緒って…」
赤「あれねw演技wごめんね?」
驚いてる、w青ちゃんは何も分かってないなぁ♡
青「ッ!凄い寂しかったんだよッ…?」
赤「本当ごめんね、でも、可愛い青ちゃん見れて大満足、♡」
青「、でも、まだ夜は長いよ?…♡」
赤「どこでそんな誘い方覚えたの、w」
青「独学~ッ!」
赤「んふッ…凄いね、青ちゃん♡」
途中
パンパンパンパンパンパンッッ×???
青「ぁ゛ッ…♡まッ、…//れ゛ッ…!♡」
赤「やぁ~だ♡」
パンッパンッパンッパンッパンッ、パチュッ
青「ん゛ッ、あ゛ぅッ…♡イッちゃッ♡」
赤「も~ちょっと我慢してね、」
シュルシュルッ…)青紐巻
青「んぇッ…イけなッ…//」 )涙目
赤「あ~ッ…泣かないでッ…?頑張ろ…ッ?」
青「頑張るッ…」
赤「偉いねッ、」
「ッ…奥行くよッ…」
ゴチュッッッ♡
青「お゛ッッ!?く゛ぅッ…♡」 )チカチカッ♡
)ビクビクッ♡
赤「イケなくて苦しいね…?青ちゃんの体、びくびくしてる、w」
ゴチュゴチュゴチュッ
青「そこッばっかぁ゛ッ…/♡」
赤「青ちゃん可愛いよッ♡」
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡
シュルシュルッ )紐外
青「ま゛ッ!?イく゛ッ♡」
ビュルルッビュルルルルルッッッ♡ビュルルッビュルルルルルッッッ
ビュルルッビュルルルルルッッッビュルルッビュルルルルルッッッ
青「止まッ…ないッ/♡」
キュゥゥッッ♡
赤「ちょッ…そんな締めないでよッ/♡」
「イくッ…/」
青「ちょ~だい…?/♡」
赤「ッ、可愛すぎッ、♡」
ビュルルルルルッッッ♡
青「ん゛ッ…♡…いっぱいきちゃぁッ、♡」トローン…♡
赤「なにその顔ッ♡…青ちゃんもまだトんでないし、第2ラウンド行きますか♡」
赤くん視点っていうか、…心の声足しただけやん…
ごめんね…見なくても大丈夫な奴だったかも…!
後!第一話、閲覧数100超えありがとぅうううううう!!!!!
感謝感激!水素ナトリウム!!!!!(??)
では~!おつるる~!
次はまさかのユニバース系です!!!!
楽しみにしててねぇん💞((