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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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\\\AN Nside

……おっせぇなぁ…!!

もう約束の時間から30分も経ってるんだけど、!

まだ来ねぇの?あいつ…

………………………

約束相手は

くっっっそ、遅刻症の相葉雅紀。

通称バカ。

ま、遅れた分奢ってくれるからいいけど〜。

大切な日も遅れるってさぁ……

どんな神経してるわけ?

俺が待つのもお前ぐらいだよ…

……、あいつはとくべつ、って…ワケ。

あぁ!もう、あいつのこと考えたらもっとイラついてきた!

はぁ……

まだなのか…?


約束場所は_公園の時計台の下。

少し目立つんだよなぁ…ここ。


……来た。

今日は1時間10分遅れ。

毎回遅いんだよあいつ……!

早く来ることできねーの?

「に、のちゃぁぁ〜ん!!!…ごめん~.!」

「謝るなら遅れるなよ!今日は1時間過ぎだからゼンブ奢れよ。

「ぁはは、分かった〜!」

はぁ……遅刻してもヘラヘラするのってどうなの?

本当に可笑しいヤツ。

今日は何奢ってもらお〜……かな、

そんな事考えながら、相葉に引っ張られて今日もゲームセンターに向かう。

また俺は腕相撲対決見させられんの?笑、

今日ぐらいは別のコーナー行ってもいいだろ笑

よく飽きねーな。

そう思っていると、その想いが聴こえてるような言葉を相葉は言った。

「だってにのちゃんには、カッコイイ所見せたいからね!」

「なに、きこえてんの…?、

「いや、そう思ったかな〜って!」

「外れてたらガチでバカだろ笑

「あ、ということは当たった〜?笑」

「ぁ…、…!/、るせぇ!早く歩けよ!/

「んふふふ、照れてる〜笑わかりました〜、」

「バカ……、

「♩」

こう言う時に頭良いんだからふざけんなよ……、マジで…!




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???の君と過ごす今夜 . _

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