〜合宿〜
参加校
烏野、音駒、青葉城西、伊達工
「午前練習終わり!」
「ふぅー」
「メシー!!」」
♪ ピーンポーンパーンポーン↑
「?」
「午後1時からの練習は中止になりました。ですが皆さん1時になりましたら、体育館に集まってください」
「えー」
「急に何だろうねツッキー」
「だね山口」
「どうしたんだろトラブルでもあったのかな、ね岩ちゃん」
「さあな」
「なんかあったのか?」
「知らん俺に聞くなヒゲチョコ」
「ヒドイ!」
「急に体育館に集まるなんてなんでだろうな」
「分からないかまち分かる?」
「しらん」
ザワザワ
ガヤガヤ
「おーおー集まってんねえ」
「え!」
ガヤガヤザワザワ
「はーいこんにちわ」
「誰だ……逆光で見えない……」
「おはようございます!」
「いやそこはこんにちはであってる」
「え!岩ちゃん!!??」
「クロ!?」
「日向!?」
「二口!?」
「ハイハイこんにちは 」
「僕たち」
「divaの!」
「niroこと二口堅治と!」
「hinaこと日向翔陽と! 」
「kuraraこと黒尾鉄朗と〜」
「izumiこと、岩泉一だ」
えええええええ!!!!!!!!
「え待って何人か息して無くない?」
「えええ!息して!」
「おいクラ、ヒナが信じてしまうだろうが」
「ハイハイその辺にして」
「チーン」
「いやマジであれ気絶してるぞ」
「oh……」
「国見君と研磨とツッキー……ん?」
「無気力組じゃねえか」
「ブフォ」「ブッヒャッヒャッヒャッ」「ブフッ」
「え……?天使がまいおりてきた……?」
「落ち着け!国見!」
「ん?……え?……お?」
「月島!?1回戻ってこい!」
「は……?え……?hina……?生……hina……あ”?」
「研磨!?落ち着け!?怖いぞ!?」
「ブッヒャッ……ん”ん”っとりあえずこれから」
「divaの特別LIVEを行いたいと思います!」
ひゃー!!!!ぎゃぉぁぁぁ!!!!きいええええ!!!!ヒュー!!
「おい明らかに悲鳴聞こえたぞ大丈夫か」
「」挙手
「はい!サームラさん!」
「あの……その格好は……お陰で無気力組が死んでいるんだけど……」
「え?」
「あ」
kuraraが猫耳ジャージ(音駒)
izumiが制服(女子)
hinaが雪ヶ丘中学のユニフォーム
niroがうさ耳メイド
「あーこれはアンケートでだな……」
「誰の?」
「えーと影山と、赤葦リエーフの姉ちゃんことアリサさんだな」
「え……?姉ちゃん……?」
「皆変態じゃねえか!!!??」
「「「「え……あ」」」」
「影山……」
「ギクッ」
1部の民「ナイス!」
「(°∀°`)ヘッ」
「影山が、izumiとhinaの服をチョイスして、アリサさんが、kuraraと赤葦が俺の服をチョイスしたらしいです」
「こんのショタこんがァァ 」
「ぎゃぁぁぁ」
「赤葦さん、アリサさん……ナイス……」ボタボタ←鼻血&涙
「え!?ツッキー!?大丈夫!?」
「うるさい山口」
「え!ツッキー大丈夫?!」
「大丈夫です黒尾さんありがとうございます」ドバドバ←鼻血&涙
「二口先輩!似合ってます!」
「は!?うるせえ!」テレテレ
「なんだあいつ可愛いな畜生」真顔
「え!?鎌ちどうしたの!?」
「おい」
「「「ウッス」」」
「それでは気を取り直して〜1曲目行きマース」
「ライアーダンサー」
「近頃噂のあの漫画
みんなはずっと話してる
それそれめっちゃ良かったよネ
見たことないけど」
「譲るのが面倒で道変えた
最初から行き先違うフリをして
それでもゴールは変わらないのなら
きっとそうやって生きてもいいの」
「嘘が先か 真が先かなんてさ
いつか来るその日を前にはどちらも
変わらない」
「踊れ 踊れ 嘘に踊れ
今までを捨てて 腕を振れよ
中身がなんもなくても」
「未来はあるのさ
ライアー ライアー ダンサー
素直で傷ついたあの日を」
「ライアー ライアー ダンサー
嘘で踊るのさ」
「例えばどしゃぶりの雨だって
ずぶぬれでどうしようもなくても
青空に見える眼鏡あれば
晴れのような気持ちでしょ」
「過去が変えられないものならば
良さげなとこだけツギハギで繋げて
偏向報道まがいの歩みでも
きっとそうやって生きてもいいよ」
「踊れ 嘘と踊れ
足取りで揺らせ この世界を
見かけだけの造花も
心動かすのさ」
「ライアー ライアー ダンサー
不安で背を向けた明日と
ライアー ライアー ダンサー
嘘で踊るのさ」
「今幸せか 幸せじゃないかなんてさ
いつの日にか自分が勝手に決めるから
踊ったもん勝ち」
「踊れ 踊れ
理想と違くて
全てから消えて 一人きりの
夜にもフェイクを照らせ
ああ嘘でよかった!」
「踊れ 踊れ 嘘に踊れ
今までを捨てて 腕を振れよ
そこから始まるのさ」
「偽りのパーティーナイト
ライアー ライアー ダンサー
素直で傷ついたあの日を
ライアー ライアー ダンサー」
「「「「嘘で踊るのさ」」」」
フオオオオオオ
88888888888888888888888888888
「ありがとな!」
「じゃあ次の曲」
「Dec.」
「I Just Very Fall In Love」
「それは映画のようなRナンバー」
「心まで奪ってって My Darling」
「I Just Very Fall In Love
これは雨が止まないディセンバー
命すら奪ってくれ My Baby」
「塗り替わった 灰の空路
君笑った 愛をどうぞ
巡り廻る バッドエンド
君はどうか 感じてほしい」
「行き詰った 空の退路
なら それはなんだ これは内緒
捨て去れば ただの回路
「まあ それもそっか」 愛のジョーカー
あゝ 夜が明けるから
君の曖昧が痛い」
「I Just Very Fall In Love
それは映画のようにリメンバー」
「心まで奪ってって My Darling
I Just Very Fall In Love」
「雨が泣いて止まないディセンバー
命すら奪ってくれ My Baby」
「あゝ まだ 心に残る1セント、ダラー
病みつきになるの
欲しいの 寂しいの
あゝ まだ 鮮明に残る一瞬のバラード
寂しくはないの きっと」
「I Just Very Fall In Love
それは映画のようなRナンバー
心まで奪ってって My Darling
I Just Very Fall In Love」
「これは雨が止まないディセンバー
命すら奪ってくれ My Baby」
「私今日に枯れ逝くラベンダー
これは雨が止まないディセンバー」
「」
「」
「」
「え死んでる」
「あっそうだ!」
「お?どうした?」
「今からソロで順番に歌って歌う曲はみんなに決めてもらうってのはどうよ!」
「いいな!」
「いいね!」
「おおお!!」
「じゃあ誰先やる?!」
「ソワソワ」
「!じゃあhinaからでいいんでない?」ニヤニヤ
「え!いいの!?」
「うん」(かわいい)
「みんなーなんの曲がいいー?手上げてー」
「シュッ」
「お!影山と研磨!同じくらいだから同時に言って!」
セーノ「「粛清ロリ神レクイエム」」
・・・・・・
「ん?!」
「わかった!」
「日向!わかっちゃダメだ!」
「せんせえーお客さんの中に変態がいマース 」
「こらそこの無気力!無言で親指立てるな!」
「じゃあいっきまーす!」
「Lonely ロリロリ神、降臨
鐘を鳴らせばこの通り
これは救済のレクイエム
せーのっ
触ったら逮捕! (Ah!)
極Chu♡ de 点呼! (Uh!)
いちにーさんしー?
(ごめんなさーい)
ハァ?( Д) ごめんなさいが、
聞こえなーい (え〜!)
粛聖! ロリ神レクイエム☆
将来は お前なんかに
好かれたくない (ない!)
泥水で 口を洗え
法廷で 会おう?♡ (ねっ)
さぁ おまわりさん
連れて行って
妄想しか取り柄のない
かわいそな人
(ういちゃん!ういちゃん!
待ってよういちゃん!)
その姿親に見せられますかぁ?
(ういちゃん!ういちゃん!
かわいいよォ〜!)
わぁ、ありがとう。
お疲れ様です〜^^
ロリロリ神、降臨
(ずっきゅーん!)
マジヤバ奴等に用心
(ばっきゅーん!)
まともじゃないなら
早く消えてください
Lovely ロリロリ神、降臨
(ずっきゅーん!)
鐘を鳴らせばこの通り (Yes!)
とても優しくて 素敵なお兄ちゃん
楽園でホラ ねんねしな
(ういちゃん・・・)
ほら。世の中には、
こんなに気持ち悪い人たちが
蔓延っているんですっ!
みーんな、晒しageますよ。
(ういちゃん・・・うい、
こっち向いてェ〜〜〜)
触ったら逮捕! (Ah!)
極Chu♡ de 点呼! (Uh!)
いちにーさんしー?
(ごめんなさーい)
ハァ?( Д) ごめんなさいが、
聞こえなーい (え〜!)
粛聖! ロリ神レクイエム☆
はぁーい、
獄中にいるみなしゃァーん
刑務所ファンミーティングの
お時間でぇーす
その、腐りきった耳を
ゴリゴリかっぽじって
よぉーく聴いてくださいね
ざぁーこ (助かる〜ゥ)
キモキモ (助かる〜ゥ)
うるさい (助かる〜ゥ)
黙ってもらっていいですか?
嫌いです (助かる〜ゥ)
かわいそ (助かる〜ゥ)
だーさっ よーわっ
みっともな〜!w
どうしようもない
お兄ちゃんお姉ちゃん
もう希望もない ゴミだおめーら
汚物消毒 110番
固有結界 は・つ・ど・う♡
粛聖☆ういビーーーーム
もういっちょ!ういビーーーーム
まだまだぁ!ういビーーーーム
ういビーーーーム
怒りの日。聖なるインターネットに
血の雨が降り注いだ日。
愚かなロリコンを
骨の髄まで浄化する、一筋の光。
それが、ういビームなのである。
「ういは、全てを赦します・・・」
嗚呼 この世の醜さを
集めて描いてみるよ
真っ白なキャンバスが
穢れて泣いている
Lonely 振り向いた少女は
そっと手を掴む・・・
『楽園など無いから』
おっきなお友達のみんなえ
お前らが打ち込んでいる虚無には、
何の意味があるの?
ねぇ、教えてよ。うい、
ぜんぜぇーんわかんないんだ!
ロリロリ神、降臨
(ずっきゅーん!)
さよなら笑顔でバイバイ
(ばっきゅーん!)
ピリオドをどうぞ
この手で押してあげゆ
Lovely ロリロリ神、降臨
(ずっきゅーん!)
鐘を鳴らせばこの通り (Yes!)
とても優しくて 素敵なお兄ちゃん
楽園でホラ ねんねしな
それが救済のレクイエム
せーのっ
触ったら逮捕! (Ah!)
極Chu♡ de 点呼! (Uh!)
いちにーさんしー?
(ごめんなさーい)
ハァ?( Д) ごめんなさいが、
聞こえなーい (え〜!)
粛聖! ロリ神レクイエム☆
ほんっとーに、きもちわるい。」
ふおおおおおおおおおおお
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぎいええええええええええ
ふんぬらばぁぁぁぁぁぁぁあ
おっふ
「ありがとーありがとー」
「じゃあ次は……」
「おれがやる」
「おけおけ」
「シュッ」
「はい!そこのクソ川と塩キャラメル!」
「「シャルル」」
「いいじゃねえか!」
「ゴフッ」
「ガハッ」
「じゃあいくぜ!」
「さよならはあなたから言った
それなのに頬を濡らしてしまうの
そうやって昨日の事も消してしまうなら
もういいよ
笑って
花束を抱えて歩いた 意味もなくただ街を見下ろした
こうやって理想の縁に心を置き去っていく
もういいか
空っぽでいよう それでいつか
深い青で満たしたのならどうだろう
こんな風に悩めるのかな
愛を謳って謳って雲の上
濁りきっては見えないや
嫌嫌
遠く描いてた日々を
語って語って夜の群れ
いがみ合ってきりがないな
否否
笑い合ってさよなら
朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる
今日だって互いの事を忘れていくんだね
ねえ そうでしょ
黙っていよう それでいつか苛まれたとしても
別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら
恋と飾って飾って 静かな方へ
汚れきった言葉を今
今今
「此処には誰もいない」「ええ、そうね」
混ざって混ざって二人の果て
譲り合って何もないな
否否
痛みだって教えて
きっときっとわかっていた
騙し合うなんて馬鹿らしいよな
ずっとずっと迷っていた ほらね
僕等は変われない
そうだろう 互いのせいで今があるのに
愛を謳って謳って雲の上
濁りきっては見えないや
嫌嫌
日に日に増えていた後悔を
語って語って夜の群れ
許し合って意味もないな
否否
愛を謳って謳って雲の上
語って語って夜の群れ
哂い合ってさよなら」
「どうだった〜?」
「いいぞーizumiー」
「いわち”ゃ”あ”ん”」泣
8888888888
「次は俺が行く!」
「お!niraか頑張れよー」
「何がいいー」
「シュッ」
「はいそこの茂庭さんと筋肉ー」
「「ローリンガール」」
「おーそれ好きー」ニコッ
「ぐは」グサッ
「茂庭……?」
「ロンリーガールはいつまでも 届かない夢見て
騒ぐ頭の中を掻き回して、掻き回して。
「問題ない。」と呟いて、言葉は失われた?
もう失敗、もう失敗。
間違い探しに終われば、また、回るの!
もう一回、もう一回。
「私は今日も転がります。」と、
少女は言う 少女は言う
言葉に意味を奏でながら!
「もう良いかい?」
「まだですよ、まだまだ先は見えないので。息を止めるの、今。」
ローリンガールの成れの果て 届かない、向こうの色
重なる声と声を混ぜあわせて、混ぜあわせて。
「問題ない。」と呟いた言葉は失われた。
どうなったって良いんだってさ、
間違いだって起こしちゃおうと誘う、坂道。
もう一回、もう一回。
私をどうか転がしてと
少女は言う 少女は言う
無口に意味を重ねながら!
「もう良いかい?」
「もう少し、もうすぐ何か見えるだろうと。息を止めるの、今。」
もう一回、もう一回。
「私は今日も転がります。」と、
少女は言う 少女は言う
言葉に笑みを奏でながら!
「もう良いかい?もう良いよ。そろそろ君も疲れたろう、ね。」
息を止めるの、今。」
「どうだったゼエゼエ?」
「疲れてやんの」プッ
「高音ゼエゼエキッツ」
「いいぞー二口ー畜生」
「」ボロボロ←涙※茂庭さんです
「じゃあ最後は俺かなー」
「みんなー何がいいー?」
「はーい」
「じゃあそこのおいかーくん」
「くピー」※規制音
ゾロゾロ←音駒セコムによって連れていかれる音
「どんなイメージなの?俺は」
「流し目」
「エロい」
「歩く18禁」
「解せぬ」
「シュッ」
「お!ツッキー!」
「ラビットホール」
「んまあまだマシか」
(コンセプトは変わってねえだろ)←無気力以外全員
「ჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝) .ᐟ」←無気力組
「死ぬまでピュアピュアやってんのん?
Love, bluh bluh bluh
ラブと超ライク パーティションはない、ない
きみだけが特別じゃないんだ
反省とかあたしに求められても…
ほんと病んだり勘違いしないで で?で?で?
どうしてなんで期待の戸締まり忘れるの?(パリラ)
最初にあれほどやめときなって伝えたじゃん(パリラ)
お純情様、あちらが出口ですが…
やっぱ帰りたくない…ですか?
ホップステップ う~、ワンモアチャンス!
もうやっぱアピってラビったらいいじゃん
POPな愛撫 謳ったらいいじゃん
みっともないから嫉妬仕舞いな
発火しちゃうとかくっそだせえな
淋しくなったら誰でもいいじゃん 埋まればいいじゃん
嫌嫌愛して生きたくなって 死ぬまでピュアピュアやってんのん?
やっぱアピってラビったらいいじゃん
BADなダンス 腫魔ったらいいじゃん
やっぱり好きとかやってられんわ
馬鹿じゃない?嗚呼くっそ鬱雑えわ
淋しくなったら誰でもいいじゃん 埋まればいいじゃん
厭厭愛して死にたくなって こちとらフラフラやってんのん、OK?
「はーい」
Love, bluh bluh bluh
バーストからインスタントラヴァー
頭+身体がばかに絡まらあ
ゴーストならアンデッドマナー
嗚呼 未だ淫ら今際火花散らばそれがアンサー
バーストからインスタントラヴァー
頭+身体がばかに絡まらあ
ゴーストならアンデッドマナー
嗚呼 未だ淫ら今際火花散らばそれがアンサー、だ
う~、ワンモアチャンス!
もうやっぱアピってラビったらいいじゃん
POPな愛撫 謳ったらいいじゃん
みっともないから嫉妬仕舞いな
発火しちゃうとかくっそだせえな
淋しくなったら誰でもいいじゃん 埋まればいいじゃん
嫌嫌愛して生きたくなって 死ぬまでピュアピュアやってんのん?
やっぱアピってラビったらいいじゃん
BADなダンス 腫魔ったらいいじゃん
やっぱり好きとかやってられんわ
馬鹿じゃない?嗚呼くっそ鬱雑えわ
淋しくなったら誰でもいいじゃん 埋まればいいじゃん
厭厭愛して死にたくなって こちとらフラフラやってんのん
やっぱアピってラビったらいいじゃん
疾っくの疾うに終わった想いだ
みっともないとか言ってごめんな
発火したいけどもうだめなんだ
淋しくなったら誰でもいいじゃん 埋まればいいじゃん
否否愛して逝きたくなって こちとらフラフラやってんのん、OK?
「はーい」
やあやあ 悪い子さん
まあまあ お愛顧じゃん
さあさあ 始めるよ
もっとこの穴を愛してよ
やあやあ 悪い子さん
まあまあ お愛顧じゃん
さあさあ 始めるよ
もっとこの穴を愛してよ
だっせ」
8888888888888←全員真顔
「良かったな黒尾」
「え?」
「ここに木兎と赤葦がいたらソッコーで食われてたぞ」
「ちょさーむらさんどういう……」
「ムズムズ」
黒尾の視線の先には牛島若利と木兎光太郎と赤葦京治が立っている
「あっ死んだわこれ」←死を覚悟する目
「なんでここに東京のヤツらと牛若が!?」
「黒尾の匂いがした」
「黒尾がエロかったから」
「パンツ見せてください」
「ダメだこいつら」
「理由になってねえ」
「1人に関してはストレートに気持ち悪いな!?」
「おいお前ら!木葉はどうした木葉は!」
「ああ木葉さん?それなら今頃食われてますよ」
「」
「 」
「」
「」
「余りのショックに息絶えている!」
「おいお前ら?」
「あ」
「ウチの黒尾に手ぇ出すんじゃねぇよ」←低音&キレてる
「あ夜っ久ん!」
「黒尾心配すんなこいつらは俺たちできっちり殺っとくからよ」
「うん!ありがとう!」←心からのスマイル
死
「ひえ」
「あれが音駒セコム……」
「恐ろしい……」
「招平まできれてたぜ……」
「あんな顔初めて見た……」
「怒らせんとこ」
「それにしてもkuraraの笑顔破壊力やばいな」ドバドバ
「分かりみが深すぎる」ドバドバ
「あれ無自覚か」ドバドバ
「チーム無気力は落ち着け」
「夜久君の(やる)が(殺す)の(殺る)に見えたのは俺だけか?」
「大丈夫、大地、俺もそうだ安心しろ」
「怖い音駒怖い」
「うるさいヒゲチョコ」
「大地がヒドイ……」
「まじの猫は肉食だからな……」
「そういう問題?」
「ま、まあ気を取り直して、これで」
「divaの」
「LIVEは」
「終わります!」
「「「「乙でしたー!!」」」」
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