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あやめ「てかブラッディホワイトドラゴン
って何処にいるの?」
るり「あっ聞くの忘れたテヘペロ」
全員「えっ」
るり「まぁ頑張ればいけるでしょ!」
るり「よし行こう!」
十数時間後
全員「何処ここー?」
ラピス「なんか空にいる!!」
「ウルフなんか震えてる?」
ウルフ「こっ怖くないから!」ガタガタ
るり「笑笑」
?「誰ですか?」
ラピス「こんなところに人が!」
効果音 ガォアー
?「大変ブラッディホワイトドラゴンが 来た!!」
あやめ「怖いよー泣」
るり「うちのあやめを泣かせた事後悔させてやる」バコーン(ドラゴンを倒す)
?「えっあのブラッディホワイトドラゴンを一瞬で倒すなんて私のひいひいひいひいひいひいおじいちゃんでも倒せなかったのに」
ウルフ「おじいちゃんちょっと多くない?」
るり「とりあえずそれは置いといてなんであなたのおじいちゃんがドラゴンを倒せる可能性があったの?」
?「だって私のおじいちゃん神様だから」
全員「えー」
るり「てゆうかあなたの名前とおじいちゃんの名前は」
ライチ「ライチと健三郎です」
るり「あっもしかして本であった聖剣ホワイトレッドドラゴンソードを抜いた健三郎!」
ライチ「そうです!」
るり「そのおじいちゃんはいま何処に?」
ライチ「そのおじいちゃんはお母さんを庇って死んじゃって」
るり「いい人泣」
ライチ「けどそのあとにお母さん病気で死んじゃってお父さんは仕事で忙しくて」
るり「じゃあ私達の仲間にならない?」
ライチ「はいぜひ」
るり「てかそのおじいちゃんってどんな人だったの?」
ライチ「写真ありますよ見ます?」
全員「見るー」
るり「この人ドラゴン倒してって言ってた
おじいちゃん!!」
ライチ「おじいちゃんきっと平和にするためにるりさんたちにいったんでしょうね」
全員「感動する泣」