コメント
2件
最初は??だったけど2番と3番はわかった!
ずっと夢見てた僕になれたかな とうに帰れないとこまで来たみたい
自分の足で二段飛ばしてそうもっと先へ駆けていけるはずだからrun away
深くなる傷を縫い付け 繋ぐパス軸に廻りだす
慣れた痛み、焦る呼吸とビート 気付かないふりしてまた一人
何が正当?ないな永劫 誰が間違った対価払うの
あんたが嫌いなあいつはきっとただ「それだけ」で不正解なんだ
0点だって提言したって全然納得できない理由も
最前線はいつだってここだった 最善策は最初からなかった
緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく
幼い頃から 気付いたら傍にいた
まるで空気のようだ 僕は君とぎゅっと手を繋いで
楽しいことも涙も 僕は君に話して聞かせた
僕を笑う人や貶す声が聞こえぬように君は歌った
この声を君が受信 また夜毎投影されてく憂い
使い捨てだっていって腐っても止まらないハイファイ、ツァイトガイスト
一周巡る間のたった一瞬だけでも交わる鼓動、音、繋ぐ色
次は僕が君に歌歌うから
緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく
緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく
いつか君に届くかな いやそんな日はきっと来ないだろうな
声も体も持たぬ君に 救われた何億人の一人
赤青合わせ彩った音で世界が溢れた
巡り巡り出会ったこの音を聴くすべてが「 」
緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく
緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく
なにもなにも分からなくて
止まることもただ怖くって
いつかいつか願うように
どうか夜よ明けないでって
このままじゃいけないな
って焦る気持ちだけが倍速で
誰か誰か僕を見つけて
って叫べたら楽になれるのかな
嗚呼 何も無い世界だな
ただたださようならって言わせてよ昨日の寂しさに
いつしか空っぽな心だけが夜空に咲いたんだ
ほらまたすっからかんに生きたいな何にもないからさ
このまま少しだけ君と踊る時間にハナタバを
気づいたら僕らはどこへ?歩く 歩く 行き先もなく
知らない知らないなんにも知らない 上手く笑えないし 闇の中
どうしたの?って問いかけるの 君の君の無邪気な声が
響く響く星空の奥いつかいつか言わせてくれよ
すっかり余計なことばっか
汚れた心にじゃあバイバイ
きっかり悩んだ今日だって
それでも眠れない
さようならって言わせてよ昨日の寂しさに
いつしか空っぽな心だけが夜空に咲いたんだ
ほらまたすっからかんに生きたいな何にもないからさ
このまま少しだけ君と踊る時間に笑う様に
難しだらけの脳内で
でも焦らなくたってもういいじゃん
明日は明日は来るからさ
でもいまだけは夜よ隣で
すっからかんに生きたいな何にもないからさ
このまま少しだけ君と踊る時間にハナタバを
誰も気がついていない
何かおかしい世界
それでも弱く叫んだ、、、
多分、私じゃなくていいね
余裕のない二人だったし
気付けば喧嘩ばっかりしてさ
ごめんね
ずっと話そうと思ってた
きっと私たち合わないね
二人きりしかいない部屋でさ
貴方ばかり話していたよね
もしいつか何処かで会えたら
今日の事を笑ってくれるかな
理由もちゃんと話せないけれど
貴方が眠った後に泣くのは嫌
声も顔も不器用なとこも
全部全部 嫌いじゃないの
ドライフラワーみたい
君との日々も
きっときっときっときっと
色褪(イロア)せる
多分、君じゃなくてよかった
もう泣かされる事もないし
「私ばかり」なんて言葉も
なくなった
あんなに悲しい別れでも
時間がたてば忘れてく
新しい人と並ぶ君は
ちゃんと上手く遣れて居るのかな
もう顔も見たくないからさ
変に連絡してこないで欲しい
都合がいいのは変わってないんだね
でも無視出来ずにまた少し返事
声も顔も不器用なとこも
多分今も 嫌いじゃないの
ドライフラワーみたく
時間が経てば
きっときっときっときっと
色褪(イロア)せる ウ〜ゥ
月灯りに魔物が揺れる
きっと私もどうかしてる
暗闇に色彩が浮かぶ
赤黄藍色(アカキアイイロ)が胸の奥
ずっと貴方の名前を呼ぶ
好きという気持ち
また香る
ウ〜ウ〜ゥゥ〜
声も顔も不器用なとこも
全部全部 大嫌いだよ
まだ枯れない花を
君に添えてさ
ずっとずっとずっとずっと
抱えてよ ォ..
あぁ〜あぁ〜あぁ〜ぁ〜〜