なんか、センシティブになってた、、、
戦闘系の話書きたいなーってことで!
にじさんじライバー 卒業メンバー有
学パロで何かしら能力使える感じの話です!(適当)
伏せ字なし!
地雷の方回れ右!
それは些細なことだった。
社「なんか暇じゃね?」
緑仙「それなー」
鷹宮「なんかでかいことしない?」
加賀美「いいですね!」
鷹宮「それなら死ぬかもしれないけど、すごいおもろいことやらん?」
「「「いいよ」」」
鷹宮「まじで?!」
緑仙「うん。おもしろそうだし」
加賀美「協力者が必要な場合はお任せください!」
社「で?何をするんだよ」
鷹宮「みんな能力あるでしょ?それを使って大規模なバトルをするんだよ!」
緑仙「でもそれじゃ能力に差があるやつかわいそうじゃん」
加賀美「デバフ、、、、、」
社「あ!あいつをつかうのか!」
鷹宮「分かった?」
緑仙「どゆこと?」
加賀美「甲斐田さんですよ!」
緑仙「あー!」
甲斐田「急に呼び出してどうしたんですか?」
加賀美「あ!甲斐田さん!大規模なバトルをしたいので、生徒の皆さんにデバフをかけてください!」
甲斐田「は?」
鷹宮「説明中」
甲斐田「それで僕ですか、」
緑仙「なんてったって『不憫』な甲斐田だもんな」
甲斐田「それやめてくださいよ」
社「説明しよう!『不憫』な甲斐田とは、甲斐田の不憫(デバフ)さを他の人達にもかけることができるってことだ!」
加賀美「つまり、生徒のみなさんにデバフをかけれるってことですね!」
甲斐田「いいですけど、何かあったときは守ってくださいね?」
ミラン「その計画混ぜてくださいよー」
甲斐田「どっからきたんだよ?!」
鷹宮「君は何ができる?」
緑仙「あ!『音質向上委員会』のミラン・ケストレル?!」
鷹宮「知ってるの?」
緑仙「しらないの?ミランはみんなの脳に最高の音質で話しかけることができるんだよ?」
加賀美「テレパシーみたいな感じですね!」
ミラン「皆さんバトルするには理由が必要ですよね?」
鷹宮「たしかに、」
ミラン「皆さんをどうやって戦わせるおつもりでしたか?」
社「誰かを人質に取る?」
鷹宮「誰か協力してくれそうな人は、、、、」
夕陽「おまえらー!!!何してんだ!」
鷹宮「え?!なに?!」
夕陽「未来が変わってひどいことになるぞ!」
緑仙「じゃあ協力していい方向に変えてよ」
夕陽「まあそれなら、、、、」
鷹宮「協力者確保!」
社「ふう。こんぐらい協力者が集まったらいいほうだろ」
加賀美「ヒーローズと連絡がとれないのがやばいですね」
鷹宮「相手にしたら勝ち目がないもんね」
緑仙「楽しくなってきたね」
甲斐田「じゃあ発動しますね?」
ミラン〈あー。みなさん聞こえておりますか?みなさんにはこれから戦っていただきます。「なんで?」と思うかもしれませんが、一番に私たちの場所が分かり着いた方に「ディ〇ニー〇ンド貸切券」をプレゼントさせていただきます。〉
ミラン〈ですがいらない方もいますよね?なので、3時間以内に来ないと「謎ノ美兎」を開放します。みなさんには甲斐田さんのデバフがかかっていますので、まあ頑張ってください!以上ミランでした。〉
剣持「「謎ノ美兎」を開放、、、、」
月ノ「結構やばいですね」
伏見「「謎ノ美兎」の危険さ知らないんスかね?」
剣持「一刻も早く、向かいましょう」
月ノ「待ってください!私とあいつは相性が悪すぎます。」
伏見「それに向こうには協力者がいるかもっス」
月ノ「こちらも準備を整えましょう」
葛葉「多分向こうにも仲間はいるよなー」
ローレン「やべぇよなー」
不破「てかイブは?」
葛葉「なんか呼ばれたっt」
ローレン「まさかな!」
不破「いやありえる」
葛葉「あれ見ろよ」
めっちゃでかい建物っていうか町
不破「『建築』のイブラヒムだろ?」
葛葉「イブそっち側かー」
夢追「どうする?」
町田「ともかく探すこと第一だよね」
黒井「黛とかハッカーだし合流したいよね?」
夢追「2人とも、逃げて、、」
町田「しば!行くよ!」
黒井「町田!乗って!」
夢追「はは、君そっちなんだね」
葛葉「移動する?」
不破「あれ?誰かくる?」
レヴィ「うわわわー!!!泣」
葛葉「レヴさん?!」
レヴィ「葛葉さん?!不破さん!ローレンさん!よかったー!合流できた!」
ローレン「どしたんすか?」
レヴィ「なんかでっかいのに追われて!」
不破「あれかな?」
グサッ
レヴィ「あれ?な、なんで、、、、」
葛葉「レヴさん?!」
レヴィ「こんなはずじゃ、、、」
グサッグサッ
葛葉「ローレン?!」
不破「はぁー痛かったー」むくっ
レヴィ「え?なんで?」
葛葉「あー『脊髄』の不破湊知らない?」
レヴィ「『脊髄』の不破湊?」
ローレン「あいつに常識ついていかないからなー」
レヴィ「ローレンさんまで?!」
ローレン「あ、どうも!『腹にマイク』のローレンでーす」
レヴィ「え?どういうこt」
葛葉「レヴさんごめんね」
シュッ)手刀
夢追「クッ」
加賀美「すみません。見つけてしまったので、」
夢追「『怪力』のハヤトらしくないよね?」
加賀美「おや?わかりましたか?」
夢追「能力を使ってないのにその力は、、、、」
加賀美「そうです。我々のバックには最強がいますので」
夢追「うそ、だろ?」
加賀美「魁星さん」
ぶおおおん
夢追「?」
魁星「おまたせしましたー」
加賀美「保健室までおねがいします」
夢追「『デスドライブ』の魁星?!」
加賀美「よいドライブを」
今回はこれで終わりです!
書いてて楽しかったです!
まだ出てきていないキャラの能力など考えていただけると嬉しいです!
リオン様の能力何にしよう、、、、、
まだ敵味方誰にするか全然固まっていません笑
誰が味方(剣持さんたち)にいてほしいかや、敵(鷹宮さんたち)いてほしいかなど書いてください!
では、また次回もお楽しみに!
コメント
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初コメ失礼します、!! こんなに人数多いのに話成り立っているの尊敬です!!