「夢ファンファーレ」(🦊×👻🔪)
注意
曲パロ
後輩先輩崩壊
アイドルパロ
妄想
今回使わせてもらってる曲
夢ファンファーレ
口調迷子
呼び名迷子
ここから先は名前を伏せません
ご本人様には関係ありません
START
小柳母 「あんたは生まれた時から医者になるって決まってるのよ!」
小柳 「……」
辺りは同じ色
小柳兄 「お前は、医者にならないのか?」
小柳父「お前には才能が無いんだ。」
小柳 「……」
違う色は指をさされていた。
小柳 「アイドルになりたいなんて許可してくれるわけねぇよな、、笑」
怖くて隠してた
小柳 「俺も、医者になれるならなりてぇよ、笑」
同じ色になりかけていた
明日
小柳 「歌、、練習してみようかな」
好きから逃げるな。
小柳弟 「お兄ちゃんアイドルやるなら胸張ってやりなよ」
胸を張って輝け
伏見 「ほら早く行くっすよー!」
世界は広いよ
小柳 「はい!」
見てごらんよ
僕ら
小柳 「あぁー俺こっちの差し入れがいいです!」
伏見 「えぇー!?俺もそっちがいいんすけどぉ!?」
わがまま育てて
伏見 「ちょっとぐらい譲ったらどーっすか!」
小柳 「俺は媚びないのが取り柄なのでね!」
伏見 「ファンの前では媚びてるくせに笑」
媚びず夢を貫け
小柳 「っ、、」
伏見 「だいじょーぶ?」
小柳 「緊張してるだけ。」
伏見 「まー、初ライブっすからね」
伏見 「自分は出来るって思い込むんすよ」
ネガティブな自分置いていこう
君の色が
小柳 「ーーーーー♪♪」
伏見 「ーーーーー♪♪」
綺麗で
小柳 「ーー♪♪」(ウィンク)
ファン 「きゃーーー!!」
たったひとつで
伏見 「ーー♪♪」(ピース)
ファン 「きゃーーーーー!!!」
世界彩っている花みたいで
伏見 「んふふ、」
(キス)
小柳 「…!?///」
ほら照れないで良いんだよ
伏見 「ほら早く顔上げなよ」
顔上げて
伏見 「ww」
小柳 「ちょ、タオル2つかっさらってくな!!」
特別な君でいて
小柳 「ここ、ダンスオリジナル入れてもいいと思う?」
小柳 「あ、でも失敗したら、、」
伏見 「ちょっとは勇気出したらどうっすか?」
伏見 「俺たち、今話題のアイドルですよ」
伏見 「失敗したって俺がフォローに入ります。」
伏見 「やりましょ」
やりたい事やらなきゃ損じゃん?選手宣誓
小柳 「俺、医者になった方が親は喜んで、、」
伏見 「自分のやりたいことをするんすよ!」
伏見 「それが人生っす!」
人の夢それじゃダメ!君を楽しめ!!
伏見兄 「俺、朝まで帰ってこないから」
伏見 「どこ行くの?」
伏見兄 「えー、ギャンブル」
伏見 「あっそ、」
見た目も違うのに
伏見母 「あんたも警察になったらお父さん喜ぶわよ」
同じレール歩かなきゃダメなの?
伏見 「アイドル、そんなの恥ずかしいよな、笑」
恥ずかしい夢だって胸の隅に追いやっていた
いつか
伏見 「いつか、諦めれるよね、」
好きは錆び付いて
伏見 「よし、アイドルのことなんて忘れよう。」
忘れ去られなくなる
伏見 (ダメだやっぱり俺は、)
そんなの嘘だよずっといるよ
今も
小柳 「楽しみすぎるー!」
伏見 「全国ツアー1日目っすもんね。」
伏見 (アイドルになってよかった)
ワクワクになれる夢が胸支配して
伏見 「笑」
小柳 「それ俺のジュース!!」
時間さえ忘れ笑っている
君の色は
伏見 (小柳くん楽しそー、、)
名前なんてなくて見とれて
小柳 「早く行くぞー??」
世界輝かせてる星みたいで
伏見 「小柳くんはそのままでいてくださいっすね。」
小柳 「いきなりなになに、?」
合わせなくていいんだよそのままで
小柳 「ガクこそ。」
特別な君でいて
伏見 「ほら早く言いに行くっすよ!」
小柳 「そんな、、今更この歌に変えてもらえるわけ!」
楽しいこと待ってちゃ損じゃん?
伏見 「楽しいことのためならなんでもするんすよね?」
伏見 「言ってましたっすよね!」
迎えに行こう
小柳 「それは、そうだけど、!」
君の1歩君が踏み出せ!
夢を楽しめ!
明日
小柳 「ガクって明日死んでもいい?」
伏見 「いきなりなんすか!」
死んでしまっても後悔はしないように
小柳 「いや、聞いただけー、」
過ごせていますか胸に聞いて
僕ら
小柳 「あれ、俺らってなんでアイドルになったんだっけ、笑」
伏見 「今更っすか笑」
好きをするために
伏見 「笑い会う日のためにっすよ」
小柳 「あー、そっか。」
生きているんだよ忘れないで
2人 「届け!」
君の色が綺麗で
小柳 「ここ、振り付けこうな。」
伏見 「おっけーっす」
たったひとつで
世界彩っている花みたいで
伏見 「ここの振り付けめっちゃいいっすね!」
小柳 「…そう?」
伏見 「照れないでくださいっすよー!」
ほら照れないんでいいんだよ顔上げて
伏見 「これからも、頼みますね」
特別な君でいて
小柳 「ここ、どういう振り付けがいい?」
伏見 「アドリブとか笑」
小柳 「いいね、それで行こう」
やりたい事やらなきゃ損じゃん?選手宣誓
伏見 「俺、アイドル辞めるってなったら警察になろうかなー、」
小柳 「それ、ガクがやりたいことじゃないんでしょ?」
人の夢それじゃダメ!
君を楽しめ
2人 「頑張っている君に捧げる」
夢ファンファーレ
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