日々過ごして行くうち、
だんだんと、虐めもハードになってきて、、
僕の身体はもう限界だった、、、、、、
リスカにまで、、、手を出すほど。
でも、、、、、、
どうしても、、、君にはバレたくなかった、、、、
こんなにも優しい君を、、、虐めに巻き込みたくなかった。
ずっと、、、笑顔のままで居て欲しい、、、
だから、、、、虐められるのが怖くて、学校の登校を拒否したくても、
君に、、、心配されないよう、、、怪しまれないように、、、毎日学校に通った。
絶対に、、、気づかれないようにした。
、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、
本当は、、、、、、、、、気づいて欲しかったんだ、、、
君は優しいから、僕の虐めに気づけば、すぐに助けてくれるだろう。
だから、、、、早く、、気づいて欲しかった、、、、
、、、、こんな日々から、早く抜け出したかった。
、、、救われたかった。
それでも、、、君は気づかないフリをしていたんだ。
コメント
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あの、良かったら友達になりませんか?
君今日学校休んでるよね?(圧