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潔「...うあ〜よく寝たぁ〜」
鉢楽「すうすう...いさぎぃ...」
潔(鉢楽寝てる...)
昨日...鉢楽とヤっちゃったから気まずい...//
よし...
爆速で用意して学校行くか...!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−急💦💨−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
タタタタタタッ💨(校門ついた)
女子達「あー潔くぅ〜ん♡今日は早いねぇ〜♡」
潔「あ...うん...笑」
女子達「あれ?鉢楽くんは?」
ばちいさのキモオタ「はひ?どうしてあの栄養素のばちいさが揃ってないんだ...萎え...」
女子達「え、それな?」
潔「え、君たちとこの...キモオタって仲良かったっけ?」
ばちいさのキモオタ「え、今キモオタって言いましたか?!でゅふ...♡認知済みだ...♡」
潔「あ...重症だ...」
女子達「はいぃ♡少し気があったのでぇ♡それ以外はこいつ、キモいですよぉ♡」
潔(こいつと気あったなら女子達もやべえのか...)「そうなんだ笑!じゃあ、ばいばーーい!(^^)💦」
🏃💨潔、逃走なう...
女子達「ああ潔く〜〜〜ん(´;ω;`)」
ばちいさのキモオタ「潔さま〜〜〜〜(´;ω;`)」
鉢楽「はぁっ...はぁっ...ねぇ君たち潔見なかった?💦←めっちゃ走ってきた」
ばちいさのキモオタ「あっ鉢楽さまっ♡」
鉢楽「やっほー(^o^)」
女子達「潔くんはさっき校舎に走っていきましたよ!」
鉢楽「情報提供ありがとう♡じゃ、またね!」
女子達「鉢楽くんかっこい〜♡」
ばちいさのキモオタ「え、待って鉢楽さまは潔さまを追ってるんでしょ...?だったら見つけた後...なにするんだ...?まさか...?!」
女子達「あ。...なにそれ、最高。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−♡−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
潔「もお...朝からいろいろとカオス...せっかく逃げて来たのにいつもの時間だし...」
鉢楽「はぁっ...はぁっ...い...さぎっっ♡」
潔「?!//」
鉢楽「一緒に行こ♡」
潔「はい...//」
鉢楽「いさぎ偉い子♡」
ギュッ(鉢楽が潔の手を思いっきり掴む)
潔「えっちょ鉢楽?!」
鉢楽「ついてきてー笑」
潔「だずげでーーーーー(´;ω;`)」
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潔「おいなんだよ鉢楽っ!体育館倉庫なんか連れてきて...!」
鉢楽「怖いの?」
潔「いや...ちがっ」
ドンッッ(勢いよく鉢楽が股ドンする)
潔「ひっ?!」
鉢楽「...いさぎ、朝、俺のこと置いてったでしょ?」
潔「はは、💦そんなことないよ!💦早く行って、、、とっ、友達と話そうかなって笑」
鉢楽「絶対嘘。悪い子にはお仕置きだね♡」
潔「え、なんだよっ」
鉢楽「脱げ」
潔「は?!//」
鉢楽「だからぁ、せっ♡すすんの笑」
ヌギヌギ...
潔「...//」
鉢楽「はーい挿れるよ♡」
ドチュンッッッ(奥突)
潔「おグッッッ♡?!//」
鉢楽「んふふっ笑(^^)」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ♡
潔「お゙ッッ♡ゴリュゴリュしてりゅっ♡だめイッちゃいそう♡あ゙ぅ゙ッッ♡」
ズポッ(抜く)
潔「ビクビクッ...なんりぇぬくのぉ?//♡」
鉢楽「お・し・お・き♡だって言ったよね♡壊れちゃうまでイかせないよん♡」
潔「なっ//」
ズッパン♡
潔「お゙ッッ♡さっきよりおくッッ♡//らめっほんとにッッ♡感じちゃっ//♡」
ドチュンドチュンドチュンドチュンドチュン×お好きな数
潔「イグッ♡」
ズポッ(抜く)
潔「...//」
鉢楽「(^^)」
それから3時間も寸止めされていた潔なのでした☆
おまけ↓↓↓
潔「も゙ッッ♡む゙りッ♡イかしゃてくだしゃいいいいい///(´;ω;`)」
鉢楽「最初から言っとけばいいのに(^^)いいよイッて」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルプシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
鉢楽「?!...よっぽど気持ちよかったんだね♡えらいえらい♡」
END♡