そろそろ、ラストスパート!(?
はじまりはじまり~
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時は流れ__
もう、儀式の前の日
桃「、、、まろ?
顔上げて?」
青「グスッ(泣いてる」
”「ないこ、、ごめん、、ごめんっ」
桃「っ、、、」
青「もっと、、早く助けたかったのに、、ごめんっ」
桃「まろは、なにも悪くないよ」
青「でもっ、、ずっと前から、、」
ザアアア、、、
梅雨の日
きっと、ないこはこの声をうまく聞くことはできなかっただろう
神宮の前で、泣き崩れる俺に傘を向ける
青「俺は、、大切な人を守れなかった、、
ごめんなさい、、ごめん、、」
チュッ (口にしました
青「、、えぇ?」
桃「だから、まろは悪くないってば、、」
青「な、、いこ、、?」
桃「まろ、、返事、、遅くなったけど、、
俺は_まろが好きだよ」
青「はぇ、、!?」
桃「まろ、今までありがとう、、」
青「は!?なんで、、最後みたいなっ、、、」
桃「もう、儀式は明日。
俺には、死ぬ運命しかないの」
青「は、、、?」
桃「まろ、、愛してる」
青「は/////、、ちょっ、、」
あの、ずぶ濡れの後ろ姿が眩しかった
俺の、初恋相手。
こんなもんで、終わりたくなかった
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赤「みんなごめんっ、、」
紫「、、、」
水「そんな、深く頭を、、」
黒「、、、もう、、明日なんてな、、」
赤「やっぱ、、無理だっただ、、
俺たちは、あの家から逃げられない」
青「、、、、」
赤「、、まろ、本当にごめんなさい
ないくんとあったんでしょ?」
水「え!?なんで、、なんで僕達には、、」
紫「いむくん、、ないちゃんは優しいから、、、」
黒「まろ、ないこと何話した?」
青「、、、ないこは、俺をせめなっかた、」
水「、、ないちゃんだもんねっ、、」
青「あと、、キスされた、、」
紫「は?、、、まろちゃん?今は真剣な話し、、」
青「俺が好きって言ってくれた」
黒「は?」
青「もう、ないこは、今日で最後みたいな言い方をしたっ、、、」
水「っ、、、」
赤「、、ないくんらしい、、」
紫「、、りうら、明日の儀式って、来ていいん?」
赤「、、、来ていいよ、、でも何も変わらないからさ」
黒「、、、、」
水「もう、!!なんで、、!もう、、ないちゃんと話せないなんて、、」
紫「、、、まろちゃん、、もう諦めたん?」
青「、、、、諦めてはないよ、、」
もっと、一緒にいたかった。
あんな、言葉をないこに言わせたくなかった
黒「なら、やるしかないよな」
水「、、うんそうだね」
青「は?何を、、」
「「「ないこ/ないちゃんとりうらを助けるのっ!!」」」
青「あ、、」
水「いふくんは、そのために、ないちゃんと出会ったんじゃないの!?」
紫「明日、絶対に助ける」
黒「この街も出ていく」
青「、、、そうやな
ないこは、絶対に助ける」
ちょっと、早いなw
まぁ、あと2話で終わり!(多分
みんな!見守っててね!
じゃ、すぐ出すかもwじゃ!
(次は感動系になるよう頑張ろ)
コメント
1件
今回の話でもずいぶん感動したよ!天才✨️