主「ちょっと書いてみたかったから書く~」
「あ、聞いて~明日アニメイト行くんだ~☆」
「ではすたーと」
蒼「みんなでお泊まり会しない?」
百「しようぜ」
赫「誰の家でするの?」
紫「俺の家行けるよ!」
橙「じゃあ紫ーくんの家やな」
紫「いつにする?」
黈「○○日でいいんじゃないんですか?」
全「賛成!」
蒼「みんなでお酒、お菓子担当決める?」
百「じゃあ蒼と橙と俺酒買ってくわ」
赫「じゃあ俺と黈ちゃんはお菓子ね!」
橙「ついでに紫ーくんのジュースも買ってくわ」
紫「ありがと!」
「ってか俺はお菓子買わなくていいの?」
蒼「いいよ!」
黈「家貸してもらうので大丈夫ですよ!」
紫「そっか!」
数日後
蒼「今日はお泊まり会~」
赫「蒼ちゃんうっきうっきだね」
蒼「だって楽しみだも~ん!」
百「はしゃぎすぎて転ぶなよ~」
蒼「僕子供じゃない!」
黈「蒼ちゃんうるさいですよ」
橙「黈ちゃんもな?」
黈「は?」
橙「すみません。何も言ってません。」
赫「やっと紫ーくん家着いたぁ」
ぴんぽーん
橙「紫ーくん来たで~」
紫「いらっしゃ~い!」
全「お邪魔しま~す」
紫「お酒とか貸して?冷蔵庫の中入れてくるよ」
百「ありがと~」
紫「いえいえ~」
蒼「何する~?」
黈「なんでもいいですよ?」
紫「じゃあお菓子パーティーだけでもする?」
全「いいね!」
橙「じゃあ俺ジュース結構買ってきたからジュースも飲みながらしようや~」
紫「じゃあジュース6本取ってくるね」
赫「紫ーくんありがと~!」
紫「いえいえ~」
主「疲れました今日は終わりで続き書くんで」
「続き→♡50」
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