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《続き》
若井「ちょっと待ってってば!ねぇ!」
元貴「そんな可愛い顔して見つめないでよ…大丈夫だから、ね?♡」
ー若井視点ー
俺は今まで全部元貴に騙されてたってこと、?
全部仕組まれてた、?嘘だろ…
嘘であってくれ…夢であってくれ…
元貴が本気を出したらやばいのは見たことないけどなぜか分かる、
お願い…やったのは俺からだけどまだ普通のカップルでいたかった…
若井「ポロッポロッ(涙」
元貴「あれ?泣いてるの?そんなに俺とヤるのいや? 」
若井「そうじゃなくて…」
元貴「もーほら、早く身体に教えてあげないといけないからさ、足開いて」
鎖で繋がれていて俺は動けない
なんで俺がこうなってるんだ、?
俺このまま元貴に監禁されたりしないよな…
でも十分あり得る、今の元貴ならするかもしれない
元貴「なんか色々考えてるみたいだね」
若井「あ、あのさ、これ、今日外してくれるよね?」
元貴「何言ってるの?外すわけないじゃん
いいから足、開いて」
若井「元貴、やめろ、理性保てなくなってるって、!」
元貴「元から理性なんてものどっかに置いて
きちゃったよ〜w若井が自分でやらないなら俺が無理矢理でも開くけど
どうする?」
若井「やだ、やらない、俺ッイくの我慢できるし、元貴ッにッ攻められるとか、無理ッだかッら」
俺はイかないのに自信はあるし、今までも元
貴を攻めてきた、
だからきっと大丈夫だと思って言ったはずなのに…
俺の声は震えていた
元貴「強がっても無駄だよ、震えてるし
自分でできないならやってあげるって言ったよね、」
ガバッ♡
元貴は思いっきり俺の足を開いた
昨日まで弱かったはずの元貴の力は、考えられないほど強かった
若井「ねぇまってよッ(震」
元貴「無理って何回言ったらわかるの、
ていうかさっきイくの我慢できるとか言ってたっけ
俺がい〜っぱい気持ち良くしてあげるからね♡」
若井「やめッやめてッ」
ハムッ♡グチュグチュレロ(舌
元貴は俺のを咥えて舐め始めた
俺でもこんなに上手くできないほど舌の動き
がきれいで、気持ちいいと感じてしまった
若井「んぁ”っ♡やめてッ♡」
元貴「はひてひひんはよ?(出していいんだよ?)」
若井「ッいやッ」
元貴「俺とやったときに鍛えられたのかな、んー、これつーかおっ」
ブブブブ
元貴は笑顔でローターをもって俺に近づいてくる
不気味な笑みを浮かべて俺の下ばかり見て…
若井「やっやだぁ”ッ!やらないッ”!」
ガシャンガシャン⛓️
元貴「暴れても無理だよ、鍵ないとそれ外れないし、」
ガシッ(足を掴む
若井「ビクッ(震)元貴、お願い、やめて、やめてよ、」
ヌプッ♡ヴヴヴヴ
若井「んぁあ”ぅッ”おもちゃッやったことッないッからぁッ♡ 」
元貴「初めてのおもちゃが俺でよかったね
じゃ、そのままいただきますー」
アムッ♡ジュポジュポジュポジュポ
若井「ぁあ”っだめぇ”むりッ”」
ビュルルルルビュルルルル
元貴「めっちゃイってるじゃん
ポチ(ローター止) 」
若井「はぁはぁッやぁだッ」
元貴「まだ休憩しちゃだーめ♡ほら、目見て…」
元貴「痛くしないから、優しくするから大丈夫だよ♡
怖がらないで、ちゃんと愛してるから。」
元貴は優しい顔ではなく、奥に隠れている悪魔のような顔つきに変わっていた
「痛くしないから、優しくするから」なんて嘘に決まってる
俺はこのまま生きていくんだろうか
元貴の下におかれたまま、奴隷として生きていくんだろうか
もう諦めよう
始めたのは俺。
元貴の罠に引っかかったのも俺。
全部俺が悪いんだ
そう自分に言い聞かせて、身体を元貴に預けた。
元貴「あれ、反抗しなくなった」
若井「全部俺が悪い…俺のせいで俺がこうなった…俺が…俺が…」
元貴「身体、許してくれてる体制だね 」
若井「もう、いいや、^^」
元貴「やっと俺の愛、伝わった…♡
じゃあ大人しくしててね、
ベッドに2人の香りのこさないと…ね♡」
若井「ぁあ”うぁあ”っんぅ”ぅっはぁッ」
ー元貴視点ー
今からいっぱい教えてあげる…
本物の「アイ」というものを。