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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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ただの理想と妄想です。俺が誰かと君が誰かは読む貴方が考えて見てください。

※ ただの妄想、めちゃ読みにくい、短い



君を見ると何時も心が痛くなる。全く、苦しいとかじゃなくて、君が愛おしくてまた俺以外を見ている君が醜く気持ちが悪い。彼女はとても美しい、見た目も勿論だが心も美しい、何時も俺の事を 先輩! 先輩! と言って頼ってくれる君がとても可愛らしい。俺は君が前に呟いていた理想の男と同じだ、嫌、同じになったんだ前に言っていた気になっている男は殺して、悲しむ彼女に寄り添い俺は君の理想になったはずなんだ。なのに 何 で 、 何でなんだよ゛!!、可笑しいだろ、俺はこんなにも頑張って君の理想になったのに、何で君は俺では無く他の奴を見るんだよ。君の瞳には俺だけ映って居ればいいのに、確かに君は誰もを魅了するような素晴らしく魅力的な女性だ。

その魅力的な外見が妬ましい

そうか!!俺が魅力的になるんじゃなくて、君が誰もを魅了する見た目じゃなくて、誰もが醜いと思うような見た目になればいいんだ!!そうだ、そうだよ!。そんな君に優しい声をかけたらきっと俺に依存してくれるはずだ!




何て、出来る訳無いだろう。何度かはその方法も考えたがあの愛らしい顔を傷つける事は出来ない、もしも傷つけたら俺が殺す。

やはり、監禁や軟禁、洗脳などが一番簡単か?、嫌味にも俺の家は無駄に金持ちだ。俺は金より家族からの愛が欲しかったのだがな…。まぁ、だからこそだ!俺の事を「愛してる(仲間として)」と言ってくれた彼女を傷つける事は出来ない。

あぁ、毎日が辛い何時も心が痛い。


毎日、何時も他の奴が瞳に映っている君が気持ち悪い。殺して終いたい、


いっそ、  心中  でもしてしまおうか




良いなと思った方、♡とフォローと💬よろしく。リクエストとかも

こう言うの書くの楽しいね、マジですらすら書ける

因みに大体800文字位やった

じゃあね

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