コメント
9件
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! あー…シルヴォが来る事、知ってんだ。 でも関係ないよね、ね???(?) だって、◯すから関係ないよ☆ ってか、◯し終わったらどうする? 燃やすの?存在を消すの?(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!
いいねぇ! けど、呪文は、ブルートだよ!! ほんと小説上手いよな、、、 私の参加型参加してくれる!? あと一人で作れるの!!( ;ᯅ; ) お願い(>人<;)
ハ「はい!すいません…私もお手洗いに行きたく… 」
!「了解です!これで話はお終いなので、私は退散させていただきます!」
ハニも素早く社長室に向かい、ドアの前へ、立った。
ハ「よし、ブルート」
ハニが呪文を唱えると腕をさし、垂れでた血がほこに変わった。
〜シルヴォ〜
社長室のマドが銃で割れた時、シルヴォは入っていった。すると、大勢の人たちが中で待機していた。
し「始めまして、僕が社長、だよ。君が来ることは予想済みだ」
社長は不気味な笑みを浮かべると、シルヴォはわざとらしくため息を付いた。
シ「はぁ…だからゴミどもは嫌なのよねぇ…薔薇への願い」
シルヴォが呪文を言うと、社長の周りの社員たちはいっせいに苦しみだした。紅色の美しい薔薇に巻き付かれるような痛みと共に。
し「は、に、逃げろ〜!」
社長は社長室のドアを勢いよく開けた。すると、前には1人、女性が立っていた。
ハ「こんにちは!?」
ハニだった。社長が後ろへバタン、と倒れたのはニがほこでついたためだった。
ハ「これにて一件落着かな?」
ハニは満面な笑みを浮かべると、