なんか、催眠術のやつ的な的な。配信の中身みてないけど、思いついたしいーや。
自分の作品にしては多分かなり長い
⌒
最近 、 ぼびちゃん が えっち誘ってくんない。 いやしてくれるけど、なんて言うかど淫乱なぼびーがみたいっていうか。
だから、どこかの怪しいサイトで見た 催眠術 をかけてみることにした。
効くのかは分からないけど、面白いからいいかな。
「 ぼび ー さ ー ん 。 」
突然 話しかける俺を不審に思ったのか、ぼびーは顔をしかめる
「 なんや 。 金なら やらんぞ 」
「 いや いや 違い ます やん 。 お疲れの ぼびー さんに水をと 。 」
明らかに不審そうな顔をする。そりゃそう。ていうか正解だし。 これは手順の1番目 、 そのサイトで買える薬を飲ませること。
多分適量を越した量の薬を水に混ぜた。上手く溶けたのかしっかりと透明になっている。
「 ま ぁ、 え え か … 、 」
めちゃくちゃに疑った後、喉が渇いていたらしく ごくごくと全て飲み干した。 思考力を少し低下させたり、使用者(俺)に意識を向けさせることができる薬らしい。 これを飲ませて 、20分ほど 離れる 。
だから俺は部屋を出て、少しだけ編集をしたあと また ぼびーがいるはずのリビングに戻った 。 すると明らかにぼーっとしている様子のぼびーが目に入り、自然と口角が上がってしまう。
「 ぼびー ? 」
この返答が 、 俺の名前だったら薬の手順は成功、らしい。
「 にき 、 … ? 」
成功、っぽい。 多分。 そしたら対象者の前に座って 、 頭を撫でる 。数分無言で撫でたあとに 、口移しでまた別の薬を飲ませる。 舌を絡め 、 腰を撫でて。
「 ん ゛ ッ ふ、ぅっ、ぁ、 ♡♡ 」
蕩けたのを確認したら、 何もせずに 部屋を出る。 効果があるまで、部屋で寝る。
時間はかかるし本当かどうかも分からないが、成功したとしたら 嬉しすぎるのでプラマイプラスだろ。そんなことを考え、 寝れるわけもないので 寝たふりをしていると、何か物音がした 。
がちゃ、っと扉が開く。 微かに聞こえる荒い息の声は、 確実にぼびーのものであるとすぐに分かった 。
「 ん、 ゛ッ は 、ぁっ、 」
明らかに 興奮した様子のぼびーの声。
目をつぶったまま いると 俺の絝に手をかけてきて、少し驚いたが薄目で見るくらいにしておいた。俺も勃ってしまったが、そんなのお構い無しにぼびーの小さい口で俺のを咥える
「 ん゛ ッ 、♡♡ ぁ、 やっぱ デカ ッ 、 ぁ、♡ 」
俺のものをどんどん咥えていき、嬉しそうにする彼は流石に目に毒だった。
起きてないとでも思っているのだろうか。それとも気付いていても止まらないのだろうか。どちらにしても愛しい。
流石に我慢ならなくなり、俺はゆっくり起き上がり彼の頭を抑える
「 ん ゛ ぉ、っ、♡♡ ぅ ゛♡ 」
まだ催眠は完成していない。俺の精液を飲ませたら、完全に対象者は堕ちるらしい。
「 ぼびー 、いくから、 全部 飲めよ 、っ 笑 ♡ 」
びゅる、っと濃い白濁を彼の口の中に全て注ぎ込む。 嬉しそうに俺の精液を飲む彼を、早くぶち犯したくて仕方ないけど、まだ我慢。もうすぐぼびーが堕ちるから、っ、笑
「 ッ ゛ぁ、っ、? ぅ、?っ、♡♡」
きっと頭の中が書き換えられ混乱しているんだろう。子供のような声を漏らしている。
可愛すぎて ため息が出そうだが 不安にさせないためしっかりと堪える 。
数分待ったあと、 ぼびーが口を開いた
「 にき、っ、? えっち、えっちしよ、やっ、ね、?♡♡」
完全に蕩けた表情で、 俺を抱きしめる。
俺の上がった口角が下がることは無い。
「 じゃあ、 ほら。自分で 慣らして。 」
「 はぃっ、 ♡♡ 」
普段なら絶対敬語なんて使わないのに。きっと自分を性奴隷の犬だとでも思い込んでいるんだろう。可愛い、可愛い。
「 ん ゛ ッ ぉ、゛♡♡ 、ぁっは、゛♡」
俺の前でM字に大きく脚を開いて、恥じらいなんて無いように指を動かしている。
早々にイきそうなのか、腰がびくびくとしている彼の指を止めさせる。
「 なん ぇ、っ、♡♡ッ♡♡ 」
なんでイかせてくれないの。なんて言うようにぼびーは俺を見る。イかせるわけないのに。
「 えっち 、 えっち しよっ、♡♡ 俺の 穴、ほら、っ、ひくひく 止まらんッ♡♡ 」
自分の穴を手で広げ 催促するように俺を見てくる。 流石にえろすぎて、もはやお手上げ状態。 でも、きっと今の状態のこいつなら何でもしてくれる。そう思って俺は口を開いた
「 じゃぁ、色々 遊ぼうか ♡♡ 」
「 ん 、っ、? ん、♡♡ 、 はぁぃ、っ、♡♡ 」
俺が 取り出した の は三角木馬。 昔大学にいた頃王様ゲームの景品で当て、捨てるのにも困っていた。びんびんに勃起したぼびーの竿をしまうようにパンツを履かせ、抱っこして無理やり木馬に載せる
「 ぉ ゛ ォッ♡♡ ぁ、っ、♡♡ ぁ、っ、♡♡ 」
逃げることも出来ず 、痛みもある筈なのにそんなこと気にせず快感に良がっている。
「 いく ゛ 、っ♡♡ いく ゛ ぅ、っ、♡♡ 」
びゅる、っと下着の中で白濁を吐くぼびーが
可愛くて仕方ない。 腰すら逃げられないため、ただ仰け反り 白濁を出し続けている
「 ひ゛ ゅっぉ、゛ ♡♡ ぉ、ぉ、゛♡♡ 」
1時間ほど乗せると、ぼびーは意識を飛ばしては戻ってきて、を繰りかえすようになった。
「 ゃ゛ ッ ♡♡ もぅ やめ ゛ ッ て ぇ ゛ ッ ♡♡ 」
そんな言葉を言った後、ぼびーは否定してしまった。なんて思ったのか焦ったような顔をした。そうだ、今こいつは恋人じゃない。俺の犬だ
「 ほら、 降りろ。 」
震えている彼を抱き上げ、 乱暴にベットに落とした。ぐっちょぐちょの下着を脱がせ、俺は口を開いた
「 なんか 言うことないの ? 裕太 。 」
言う事とは勿論謝罪。 きっと裕太もそれをわかっている
「 ご 、 ごめ ッ 、
なんて口を開いた瞬間直ぐに俺は言葉を挟んだ
「 それで許されると思ってんの? 」
裕太はびくっと震える。 きっともういきすぎて動けないはずなのに、催眠のせいかゆっくり動き出し 、俺の前で土下座をした 。
普段の裕太なら絶対、絶対にしないのに
「 ごめ ゛ んなさぃっ、♡ 、 気持ちよく してもらってるのに、ぃっ ♡ 我儘 言って 申し訳 ございませんでしたぁっ、♡♡ 」
俺の足をぺろぺろ舐め 、 それだけで興奮したのか裕太は達した。元からM気質のあるぼびーとの相性が良かったのか、薬が多かったのか。催眠の効果は絶大だった。
「 … じゃ、 散歩 、いこうか。 」
裕太の首に 少し苦しくなるくらいに首輪を付けた。
「 お、 お散歩っ、? ♡♡ 」
なんて戸惑う裕太を無視し、俺は立ち上がり外へと足を進めた 。
待って、と言うように俺を追ってくるぼびーに
「 なに 犬が 歩いてん ? 俺と対等ってこと? 」
と 彼を見つめる。
「 ごめんなさ っ、♡♡ ちが、違いますっ、 ♡♡ 」
すぐ四つん這いになって、なれないからか遅いスピードで。
深夜だからかほとんど人はいない。裕太につけたリードを引っ張りながら 、 俺は上機嫌で歩く。 少し恥ずかしそうに後ろをついてくる裕太が可愛くて、その辺を1周する。 すると裕太が
「 トイ、 といれ、 いかして くださぃっ、♡♡ 」
可愛いほど勃起した下を、手で抑えている。だから俺は茂みの方を指さした
「 ここ 、 お前からしたら トイレやけん。今していいよ 」
ぼびーは驚いたように目を見開いているが、 体が勝手になのか、頭が書き換えられているからか、 M字に脚を開いて、ぷし、っと尿を出した。余程溜め込んでいたのかじょろじょろと 勢いよく出している。それに興奮を覚えてしまったのか、 情けなく達している。 四つん這いにさせたまま家に帰ると、もう限界、なんて言うように倒れ込む裕太を抱き上げてベットに落とす。
疲れきって催眠が解け始めた時にすること、それは 、キス。 また口移しで薬を入れてやる
「 ん、゛ぅ、っ、またこれ、きた、っぁつま、♡♡ 」
ごく、っと薬を飲み 、 ぞくぞくぞくっとした快感に襲われたのか それだけで仰け反り深く達した。
そこで 、俺の率直な感想を囁いた
「 ど淫乱 、笑 」
すると、ぼびーは 後ろが疼いて止まらなくなったのか 、 俺を見てそう告げる。
「 にき、っ、? にき、っ、 にきの おちんぽ 俺の 雌まんこ に いれて、っ、♡♡ ? 」
「 やり直し 。 」
なんて言えばどうしよう、と ぼびーは俺に合格を貰うために考え始めた。
「 ぇと、っぉ、♡♡ にき しゃ まの 、 おっきい おちんぽ、俺のよわよわなざこまんこに 挿して 、 俺の事ぶっ壊してくださぃっ、♡♡ 」
ぁ ー 可愛い。 俺の頭の中はそんなことで支配されてしまい、 何も言わず一気に奥に入れ込んだ
「 ぉ ゛ ッ ♡♡ 、!? ♡♡ ぁっ、♡♡ 」
ぷし、っと潮をふき、 へこへこと 腰を降っている
「 ぁり がと ッ ゛ ござぃます、っぅっ、♡♡ 」
ぼびーのこしをつかんで 、 最奥を強くえぐるように突いてやる。それと同時に 胸を 強く、痛いほど引っ張る。するとぼびーは簡単にイッてしまう。 ぼびーの弱いとこなんて手に取るようにわかる。
足をぴん、っ伸ばし 口あけ、 ほとんど意識はない。
「 しゅ ゛き、っ、♡♡ しゅきれす ゛ ♡♡ 、ぁ ゛ ッ 、 ぁ ゛ ー ♡♡ 」
きゅんきゅんと中を締め付けてくるせいで、俺ももう達しそうだ。
だから、 最後に催眠を解いてやることにした。シラフの状態のぼびーも、完全に堕ちるように。 シラフの状態のぼびーに強請らせるように。
「 催眠 解除。 」
「 ッ 、? ?? ♡♡ ぉ、゛ ッ ぉ、♡♡」
身に覚えのない快感を叩き込まれたぼびーは、連続絶頂を繰り返した。
それが治まってきた ころ、俺は口を開く
「 奥 、裕太の クソザコ まんこ。 種付けして欲しい? 」
「 ん、っ゛♡♡ はぃっ、♡♡ びゅーびゅー、って ♡♡ 孕ませて ゛♡♡ 裕太のざこまん 孕ませてくださぃッ♡♡ 」
シラフの状態のぼびーからこれが聞けたってことは完全におとせたってこと。笑
愛してる。俺の裕太
「 お望みどーり、っ、 ♡♡ 」
裕太の奥に、今迄で1番濃く 種付けをした。
ゆっくり竿を抜き、びくん、と腰跳ねさせながら意識を飛ばすぼびーを、そっと撫でた
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コメント
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めっちゃよかった…この後の後日も書いて欲しいです!
最高すぎますッ。。。。
お久しぶりのガチストーリー、ガチKGKです。 まだあと1個催眠系を出す予定ですが、眠いんでまたいつか。催促はこちらのコメから⤵︎