シーンと静まる部屋に真っ暗でどこか儚い空気がある。
だけど、奥の部屋から明るさがある。
大》ふー、ふー、♡♡
若》もっとだよ…♡
元貴の腕を縛っている縄がギシギシと
ぽたぽたと色々な汁が出ている。
若》元貴の奥俺のを締め付けてくるよ♡
俺は締め付けてくるものを無視して動く
大》んぁぁ♡らめぇ♡
ガクンっと体の力を抜ききった元貴はそのまま気を失う
若》…..
つまんない と思いそのまま怒る
若》つまんないんだよ!元貴!
ばぢゅ♡ ばぢゅ♡ と音は変わり
大》ゔほぉ♡あ゛へ♡
無意識に濃くて白いものをビュッビュッと出している
若》ふー♡もういーや♡
ズボッ と抜き風呂場に行こうとした。
すると…
大》わがぁぃ…♡おへもつれてっへ?
エロさが増しててとても可愛い元貴
若》来れるならおいで?
と、からかい風呂場に行く。
上がると元貴は寝ていた。
全裸で立ったまま。
若》元貴、布団で一緒に寝よ?
と起こすが起きない。
大》んぅぅ…♡
可愛い声で抵抗する。
若》可愛い…♡
口付けをする。
大》んぅ…?♡
舌を入れ吸い付く
若》ちゅ♡ジュゥル♡ぢゅ♡
大》んっ…///わがぁ…///♡
起きた元貴は俺のされるがまま♡
大》ちゅ♡ぢゅ♡
キスも下手な元貴はキスだけで濡れている
若》んっ♡元貴のよだれ美味しい♡
大》言うなッ♡
拘束を外し布団で一緒に寝る。
次の日
一緒に登校した俺と元貴
教室に入ると俺の友達に
友》若井〜!こんな奴と一緒に登校してるの〜!
と言い元貴の頭を触る
元貴は、
大》あはは…
と微笑だ。
若》”友達”になったからな。
と言うと、
友》へ〜、なら俺らともだな!
俺の友達なのに…
すると、元貴の友達が元貴を呼びに来た。
そいつは、男子でオタクっぽい。
なんなら、元貴が転校してきた時
オ》女の子みたいだよねw惚れそう…♡
と呟いていた。
俺はそいつが嫌いだ。
絶対元貴のこと狙っている。
と変なことを考えて睨みつける
そいつはお構いなしに元貴を連れて別のところに行ってしまった
授業中〜
イライラしている俺に対し真面目に授業を受ける元貴。
元貴は俺の事どう思っているんだ? と
横目で見る。
元貴は(何?)と口パクをする
ほんと、女顔だし声も高い方だし〇貞みたいだし(知らんけど)ほんと惚れる人多そー。
と考える。
チャイムがなり友達と昼飯を食べようとすると
元貴がオタクっぽいやつに呼ばれ一緒に行ってしまった。
(トイレか…?)と思ったが
若》飲み物買ってくる〜
そういい後を追ってみる
空き教室に入って行きカーテンを閉めてるオタク
そこから数分間静かだった。
気になり少しドアを開け覗くと
オ》元貴くんって若井と仲いいの?
と息を荒らげて頬を触っている
大》うん。仲はいいほうだよ。
と頬を少し赤くしている。
オ》へ〜、あいつ性格とかも悪いから仲良くしない方がいいよ。
と元貴の方に寄っていく
元貴は青ざめて後退りをするが
頭を掴まれて ぶちゅ とキスされた
大》んぶぅ!?
オ》かわいい元貴くん♡
舌を入れているのかキスが嫌なのか元貴は涙目で喘ぎとは違う嗚咽が聞こえてくる
大》んッ、ぅえ…ふぅ
んぁ とキスをやめて服を脱がせるオタク
大》や、やだ…!
抵抗するがオタクは何事もなくシャツの上から乳首を吸う
大》あっ♡ダメ…♡
チュゥチュゥ と吸っているオタクが
オ》元貴くんのおっ〇い美味しいね♡
と激しく吸う
大》んぁぁッ♡いたい!!♡
ビクッと腰をあげたりしている元貴
オ》ほら、ここも勃ってきたね♡
ズボン越しから触ったり揉んだり
大》そこは…♡んぁ♡
オ》そんな声出したら僕の入れたくなるなぁ♡
ボロン とオタクが出し元貴の口に入れ込む
大》んお゛♡
喉の奥までいったのかズボズボと勝手に頭を動かされている
大》んぼぉ♡ぢゅ♡お゛ふ♡
オ》もういいよ。
喉からブツを抜きこちらに来る
大》はぁ…はぁ…
(やばぁ)と思ったがオタクは入れと言う
オ》若井くんが居たよ♡
笑顔で言うオタク
元貴は疲れ果てていたが俺を見ては元貴は俺の方に来ようと立ち上がった
オ》ダメだよ♡
だが元貴はオタクに捕まりズボンを脱がされる。
大》やぁ…若井…たすけt
言う暇もなくズボンは脱げオタクは挿れた。
大》んぁぁっ♡
ズボボボ と無理やりの音
大》でかぁ…♡わかぁ、♡
俺の方を見る元貴。
だが、俺はもう無理だ。
俺は、犯されている元貴を見ながらシコる
大》なん…で♡ あぅ♡んほ♡
オタクは満足気に元貴を可愛がる。
オ》元貴くん、若井と仲良くしないで僕と仲良くしよ?♡ ね?♡
奥をゴリュゴリュと押し込む
大》あっ♡あっ♡
と、痙攣イキ
オタクも中に出そうと奥にズボッと中に出す
俺も元貴のイキ顔を見てイった。
元貴はそのまま倒れ込んだ。
お尻からオタクの液体が流れ出ている
オ》元貴くんは僕のものにするから
と言い教室から出ていく。
俺は、悔しくなり元貴にハグをした。
若》ごめん…
小さく呟いた。
放課後〜
俺は元貴と昼休みから元貴と口を聞かなかった。
保健室で休んだ元貴は6限から戻ってきて何事も無かったかのように授業を受けていた。
俺は、気まずかった。
俺は元貴のメールを開き元貴宛に
「もう、解放するから家来るな。」
と一言送り家に帰った。
家に帰りベッドの上でオタクに言われた言葉を思い出す。
(お前、元貴とヤりたいだけだろ?)
(元貴は俺のものだから)
(元貴くん、若井と関わらない方がいいよ。)
考える度にイライラしてくる俺は泣きながら蹲る。
元貴に会いたい 裏腹に 会っては行けない
訳わかんない。
ピンポーン とインターホンがなりドアを開ける。
するとそこには元貴が立っていた。
若》え、
戸惑う俺に元貴は口を塞ぎ玄関に押し倒す。
大》若井…♡俺のエロい顔好きなんだろ?♡
とニヤける顔。
ズボンを脱ぎ俺の腹の上でシコり出す。
大》んぁ…♡んぅ…♡
ビクビクしている元貴。
大》気持ちい…♡んぅぅ…♡
急にイってしまい俺の顔にかかってしまう。
だけど、元貴はいつもと違っていた。
次に続く
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