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新しい作品書いてくよ
ではさっそく本編へ行ってらっしゃい
ー帰り道ー
有珠「〜♪」
キモいおじさん「きみ可愛いね、ぐへへ♡」
有珠「な、なんですか?(と、鳥肌が…….)」
キモいおじさん「俺と楽しいことしようよ♡」
有珠「えーと、私これから用事が…….」
キモいおじさん「いいから来い!グイッ」
有珠「ちょ!」
ドサッ
キモいおじさん「ふふふ♡」
有珠「や、だ来ないで……..」
キモいおじさん「可愛いなぁ♡」
有珠「やだ、やめてッ\\\♡(泣)(ビクビク)」
キモいおじさん「あはは♡最高♡」
有珠「ヒッ(ビクビク)(泣)」
蓮「おい、何してんだよ?💢」
有珠「れ、ん…….(泣)」
キモいおじさん「お前には関係ないだろ?俺はこの子の彼氏だからな!」
蓮「ドカッ(蹴る)有珠の彼氏は、クラピカさんだ、勝手に触ってんじゃねぇ!💢」
キモいおじさん「ひぇ、すみませんでしたー!!」
有珠「ありがと…….(泣)」
蓮「おい大丈夫かよ?」
有珠「うん」
蓮「このことクラピカさんに伝えておくけど大丈夫そ?」
有珠「うん、ありがとう」
蓮「最近テラで起こったことだそうだ、てかあんなやつ凍らせればよかったのに」
有珠「一般人に魔法打つわけ無いじゃん」
蓮「はいはい」
有珠「じゃ、ここで切るよばいありー」
蓮「バイ蓮」