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深夜1:00 。
俺は 、愛人が帰ってくるまでずっと待つ 。
どんなに眠くても 、明日仕事があっても 。
愛人の帰りをずっと待っていた 。
でも 、良い結果がでないのは分かっとる 。
＿＿ガチャッ
玄関の鍵が開く 。
愛人・″ めめ ″ が帰ってきた 。
康「めめ 、おかえりっ ！」
蓮「まだ起きてたんだ 。」
康「… また女の人とヤったん 、？」
めめは重度の浮気性だ 。
それに気づいたのは3年前 。
浮気されるのはいや 。
それでも 、俺はめめと一緒にいたいんや 。
蓮「そうだけど 、？」
康「そー …なんや 、。」
蓮「もう夜遅いし寝たら ？
明日仕事でしょ 。」
康「そーするわ 、おやすみ …。」
蓮「ん 、おやすみ 。」
＿寝室
康「はぁ 、めめどーしてあんなんになったんやろ ？」
俺のなにが悪いん ？
なんで俺やないとダメなん ？
他の人じゃないとめめは満たされないん ？
涙がこぼれる 。
康「俺って 、めめの彼女やよな… ？（ （ 泣 」
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