桃赤¦腐向け¦R18¦nmmn
地雷な人はお控えください
※無言ブクマのみ禁止!!!
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ー赤視点ー
青「ねえねえ!今日、うち来ない?!」
赤「え!?いいの!?!」
青「うん!!もちろん!」
ってな感じで高校に入ってはじめてできた友達の家に、今日はじめて遊びに行くことになった
ー放課後ー
ピーンポーン(チャイム)
?「はい」
赤「あ!ころちゃn…え、?」
?「ん?ころんの友達?」
ころちゃんがいると思いきや俺の目の前にはイケメンがいた。
その瞬間俺の鼓動は早くなっていった
赤「え、あ、は、はい、!//」
?「ころんになんか用?」
赤「あ、遊ぶ約束をしてて…」
?「え?あいつ今バイト行ったけど、、」
赤「…え?」
急いでころちゃんに連絡しようと思ったら、ちょうど連絡がきた。
青(莉犬くん本当にごめん!先輩が風邪で休みになったらしくて、急遽バイト行かなきゃになった、!また今度遊ぼう!)
とのことだった。
赤「すみません、!お邪魔しました…!」
と帰ろうとしたら
?「あ、まって」
赤「???」
?「せっかく来たんだし家でころんの帰り待つ?」
赤「え?いや、迷惑になっちゃうし、、」
?「ころん夕飯頃に帰ってくるはずだし、夕飯食べてかない?」
赤「え、いや、迷惑じゃ…」
?「俺達2人暮らしだから気にすんなよ」
なるほど2人暮らしか…
とか思ったけどころちゃんが帰ってくるまで、こんなイケメンと2人きりとか俺の心臓がもたない…!!
そもそも俺とずっと話してるこの人は誰なの!?
桃「あ、そうそう、俺さとみね」
赤「あ、さとみねさん、!」
桃「いやさとみだから!ねはいらないw」
赤「あ、ぇ、ぁ…すみません!!//」
っ~、おれのばか!!!怒
桃「かわいい、、笑」
赤「へっ!?//」
い、い、いま、かわいいって!?!?
桃「なんか弟が増えた感じする笑」
なんだ、、、と思ってしまった自分がいた。
桃「きみの名前は?」
赤「莉犬っていいます!」
桃「莉犬ね!」
赤「あの、ころちゃんとは…どういう、?」
桃「あ、ころんの兄だよ笑」
赤「おにいさんなんですね!」
桃「ころんと思ってゆっくりしてって笑」
赤「はい、!笑」
ということで、ころちゃんのお兄さんのさとみさんと2人で待つことになった。
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き、気まずい、、、!!!汗
初対面の友達のお兄さん、さらにイケメン…!
さすがの俺でも気まずいよ…!!!
桃「なんかゲームでもする?笑」
赤「は、はい、!笑」
桃「ゲーム得意?どんなのしたい?」
赤「苦手なほうです、笑」
桃「そっか笑 とりあえずテトリスする?」
赤「はい!」
ということでテトリスをすることになった。
しかし……
赤「っ…あっ…まって…やばいっ」
桃「莉犬けっこう下手だね笑」
赤「やっ…し、しんじゃうっ…!あぁっ、!」
お兄さんが強すぎる。。。
赤「あっ…あぁ、!ん…!」
桃「、、、」
なんだかお兄さんがじーっと俺を見てくるので、俺は余計に緊張してしまう。
赤「ちょっ…み、みないでください、// あぁっ!しんじゃう、!」
その途端に
ドサッ
俺の視界はお兄さんの顔と天井だけになった。
赤「っえ、?」
桃「えっちな声出してさ、、誘ってるの?笑」
赤「っえ、ちがっ、//」
お兄さんが雄の顔をしていた。
桃「手、貸して?」
そのままお兄さんに手を持っていかれ、
お兄さんの大きくなったものに当てられた。
赤「っ~~//」
桃「誘ってきた莉犬が悪いからね?笑」
にやっと笑ったあと、まるでオオカミになった。
俺は動揺してあたまが回らなくなった。
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桃「莉犬かわいいね」
赤「っあ、やっ…だめです…!//」
桃「初めて会った時からずっとかわいいなって思ってたよ」
赤「ああっ…んん、///」
甘い言葉をかけながら俺の下を触ってくるお兄さん。
桃「ね、声我慢しないで?もう莉犬もおっきいよ?笑」
俺のものを激しく触ってきた
赤「っは、まっ…て、いく、!//」
桃「はやいね笑」
桃「いけよ」
赤「っっ~~♡///」
俺はイってしまった。
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桃「もういれるね?」
赤「まっ…て、おれ、は、はじめて、だから、」
桃「…ズンッ」
赤「っひゃ~~~!?//」
俺とお兄さんは繋がってしまった。
お兄さんが激しく腰を振る。
気持ちよすぎて頭がおかしくなりそう、
赤「っ…あっやっ…!//」
桃「かわいい、莉犬のなかきもちいよ、//」
赤「おれも、きもちいです、//」
桃「っ…ね、名前呼んで、?」
赤「おにいさん…//」
桃「ちーがう、なまえは、?」
赤「さ、さとみくんすきです//」
桃「っは//」
顔が赤くなったお兄さんは、
ますます腰の動きが早くなった。
赤「まっ…て、はげ、しいっ…!?//」
桃「俺も莉犬すき。だいすき。」
赤「っ//」
桃「いきそうっ…//」
赤「お、おれもっ…//」
桃「んっ…♡」
赤「んんっ…!♡//」
俺たちは同時にキスをしながらイった。
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桃「っはー、ごめんな、理性が効かなかった、」
赤「だいじょうぶです、//」
桃「どう?友達のお兄さんとのえっちは」
赤「っ~///」
桃「ほんとかわいい笑」
俺はころちゃんのお兄さんとしてしまった。
ばれたらどうしようと、余計に興奮した。
桃「ふたりの秘密な?」
赤「っはい!//」
なんて言われて心臓がどくんとなった。
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青「ただいま~って莉犬くん!?」
赤「あ、!おじゃましてます、!」
桃「あ、ころんわり~。俺が待たせた」
青「ええ!莉犬くん待たせてごめんね、!?!」
赤「ううん!大丈夫だよ!」
青「にしても、2人で気まずくなかった、?笑」
赤「え、!いや、!えーとね、笑」
なんとしてでもころちゃんには隠さなきゃいけない。
桃「ころんにはおしえな~いw」
青「なにあやしいんですけど???」
桃「莉犬、秘密にしようね?笑」
赤「っはい、!//」
秘密の関係みたいでどきっとした。
青「ちぇ~、もう2人きりにさせてやーんない」
桃「らしいから、莉犬連絡先おしえて」
赤「え、あ、はい、!」
青「ねーほんとになにw あやしいってww」
桃「なんもねーってば笑」
赤「うん、ほんとゲームしただけ!笑」
こんな何気ない時間が楽しかった。
もしかして俺はお兄さんのことが……。
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ー数日後ー
お兄さんと連絡先を交換したけれどあの日以降、俺たちは特に何もない。
赤「俺から連絡していいのかなぁ、?でもなんて連絡するんだ…?」
ピロンッ
赤「ん、?なんかきた。ころちゃんかな?」
LINEを開くと
桃(莉犬、今夜ひま?)
赤「っっえ!?!?!?」
やばい…!噂をしていたらお兄さんから連絡がきた…!
赤「えーっと、!ひまです。っと……送信、!」
桃(今夜会いたい)
赤「っっ~//」
お兄さんずるい。
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そして夜、お兄さんの家に向かった。
ーさとみ宅ー
桃「莉犬、まってたよ。ギュ」
赤「っ~// 俺も会いたかった、です、//」
桃「ころんいないからさ…。…べっといこ?」
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そして肌のぶつかり合う音だけが響いた。
赤「ッ…あぁっ…//やばいッ…♡//」
桃「んッ…//」
赤「まッ…て、、む、り、あへっ…♡//」
桃「っ、かわいすぎ//」
いつも”かわいい”という言葉と同時に激しくなるお兄さん。
赤「も、いきそ、っです//」
桃「まだだめ」
赤「や、むりッ…♡//」
桃「っじゃあ、なんていうの、?」
赤「さとみくんっ…い、いかせて、?♡//」
桃「っ、、かわいいから合格」
赤「っ~~♡♡♡///」
桃「まって、し、しめすぎ、//」
赤「っへへ//」
桃「っあッ…//ん、ん、//」
赤「んっ…//」
桃「っ~~♡//」
いつも絶頂するときはキスをしてくるお兄さん。
どれも俺だけが知ってるお兄さんにしたい。
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桃「っはー、きもちかった、ありがと」
赤「う、うん、お、おれも、//」
桃「ほんとかわいいね笑」
赤「っ…//」
はたしてお兄さんが俺のことをどう思っているのかは、わからない。
でも俺はお兄さんが……、恋愛的に好き、
だけどこの気持ちを伝えて、この関係すら終わってしまうのが怖いので、この気持ちだけは俺だけの秘密にしておく。
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そして俺はまた今日も、お兄さんと___。
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あ、ここから先はお兄さんと俺の秘密ね?笑
コメント
16件
ブクマしつれいします!
連載ブクマ失礼します🥲🎀 どの物語も最高すぎました🥲❤️🔥