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はぁい、昔書いた夢小説晒しまーす
とりあえず
どおぞ
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その日から
ある日(名前)はテレビを見ていた。(名前)はある能力を持っていた [次元繋ぎ]という物。(名前)はこの能力が大好きだった。理由は単純『オタク』だからだ。
この日ある大きな決断をした…… この日から(名前)の生活、人生すべてが変わった。
⬜︎月○○日
(名前)はあるところに居た。それは(名前)の行きたかったところ、《文豪ストレイドッグス》の世界……
ここでは、武装探偵社に入っていた
本編始まるよ(*´꒳`*)
「あ〜あ武装探偵社かぁ〜」
(名前)はつぶやいた。
国「おい、なにつぶやいてんだ?さっさとしごとにもどれ(名前)。」
「はーいこれだから探偵社は嫌なんだよなー」
「と、いうことで…はい!」
敦「え…なんですか?………いやいや自分でやらないと駄目ですよ(名前)ちゃん」
「はいはーい、はぁーあなんか事件起きないかなー」
国「(名前)そういうこと言ってないでさっさと……」
谷「大変です!ポートマフィアが攻めてきました!それに人質も取られてて…ナオミを含めて4人ほど……」
国「はぁ〜もう(名前)がそう言うこと言うからだ、」
「じゃあうちが行ってくる」
国「はぁ?何言ってんだ?相手はあの人数だぞ!」
「……うちぃ『次元』を“つなげる”だけじゃあ無いんだ!」
国「………それはどう言う意味だ、(名前)?」
太「国木田君、一回(名前)ちゃんのこと試してみないかい?」
国「だけど奴はまだ新人だ、いかせるはけには…」
「うちには自信があるから大丈夫やと思うけど〜」
国「ッッッ〜!嗚呼も分かった…行ってもいいが護衛に何人か連れて行け」
「わ〜い、じゃあ国木田君と敦君に手伝ってもらおうかな、準備も手伝って」
国「はぁ〜〜〜何をすればいい」
「それは簡単だよここなんか漫画ある?」
国「あるが?」
「じゃあそれを外に程よくばら撒いちゃえ〜☆」
国「はぁ?」
「いいからやって」
国「分かった」
「うお!?なんダァ?空から漫画が降ってきた?」
「あっ!2冊は残しててよ!」
「ポートマフィアの皆様〜ただいまからショータイムですよ〜♪」
「じゃあ、国木田君、銃を出して」
国「?…分かった」
国「異能力 “独歩吟客”‼︎ …………ほら出したぞ」
「それじゃあいっくよ〜」
「異能力 “次元操作”」
そういい(名前)は漫画に向かって銃を撃った
“バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン”
国「⁉︎何をしているそこに向かって撃っても意味は…。」
すると、外から叫び声、悲鳴様々な声が聞こえた。
「な⁉︎なんだ!?漫画の中から銃弾が!」
敦「な⁉︎(名前)ちゃんこれはどう言うことなんですか?」
「うちの異能だよ。ものを送ったり物を取ったり、“人”ガウチと一緒なら移動できたりもするよ、まぁうちと一緒って言うのは手を繋いでだけど」
「さぁショーはこれからだよ」「国木田君あと2つ銃を出して!!」
「………みんないっくよ〜レッツショータイム♪」
“バンバンバンバンバンバンバンバンドンドンドンバンバンバン”
「ギャァァァァァ」「ビチャァァァァ」
「太宰さん外見て見て」太「…」
「どうしたの」太「これは……」
まだ1人外に立つ者がいた
“中原中也”
太「……(名前)ちゃん私を連れて外に行ってくれるかい?」
「太宰さん?」
続く……
初めて書いたのでそこはご理解の程よろしくʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ
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初めて書いたにしてはいいんじゃね?
なんか国木田くんしか出てこないww
これ二話目もあるから
明日出すね〜