コメント
8件
ナチスイケメンすぎて泣くわ……ԅ( ิټ ิԅ)グヘヘヘ
もう...うん?最高としか...ね?言いようが...なァ⤴︎︎ィィ⤵︎ ︎んだよオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛
好きよ続き楽しみ
こんにちは
早速どうぞ
⚠
アメ日帝・ナチ日帝の
要素があります
何でも許せる方のみどうぞ
ー病室ー
ナチス「…」パチッ
(は…?此処は…?)
イタ王「ナチ!」
ナチス「イタ…王…?」
イタ王「良かった…目を覚ましてくれて…」
ナチス「確か…俺は…」
(ソ連と戦って…あいつが銃で俺を…)
イタ王「…一時期脈が無くて危ない
所だったんだよ…?」
ナチス「…!!」
(そうなのか…。そうだ!!)
ナチス「日帝は!?」(布団から降りる)
ナチス「いッ…」(腕を抑える)
イタ王「ちょ、ちょと落ち着いて!」
イタ王「まだ、傷は回復出来てないんだから!」
ナチス「…そんな事より日帝は?」
イタ王「えっと…実は…」
日帝「んッ…?」パチッ
目が覚めると見知らぬ
天井が目に入った
日帝「!?」(急いで起き上がる)
(ベット…?と言う物で寝てたのか…?)
辺りを見回すと豪華なシャンデリアや
宝石などが置かれており
ベットも高級感があるベットで
寝ていた
日帝「…」
(何処だ…?此処は…)
日帝「確か…米国と戦って…」
ガチャ
日帝「!」
扉が開く音が聞こえ
そちらに視線を向けると
アメ「あ、起きてたのか?」
アメ「おはよ!」ニコ
日帝「べ、米国!?」
さっきまでと違い嬉しそうに此方に
笑みを向ける敵国に驚きを隠せない
日帝「なんで、貴様が…」
アメ「ふふっ…」(笑)
スタスタ
日帝「ッ…」(後退りをする)
ドン
壁に当たりそのまま壁ドンと言う形になる
アメ「俺さ…君の事が好きになったんだ」
日帝「…は?」
アメ「驚くよね…だって敵国同士だし」ニコ
全く意味が分からなかった
好き?さっきまで自分を殺そうとした
相手が?
日帝「?…」
(どういう事だ…?こいつが私の事を好き?
私が隙を見せている間に何があったんだ…?)
アメ「今は、分からなくても良いよ」
アメ「後から、分かっていくから」ニコ
日帝「…ふざけるのも良い加減にしろ」
日帝「貴様が私の事を好き?
冗談も大概にしろ…」(低音)
日帝「貴様が好きと言っても
私は、貴様が大嫌いだ…」
日帝「殺したいくらいに…」(睨)
アメ「嗚呼…♡」
(その目が…その俺に向けてくれる
声も…全てが可愛らしい…♡)
(愛おしい…自分の物にしたくて
たまらない…)
日帝「…話は終わりだ」
日帝「早く、消え失せろ…」(低音)
アメ「無理だよ…だって」
日帝はこれから俺と過ごすんだから…♡
ナチス「…は?」
ナチス「どういう事だ…イタ王」
イタ王「…国際連合から、戦争に敗北した
日帝ちゃんは、米国の物になったと言う事で…
日帝ちゃんをどう扱おうが、
米国が決めるって事に
なってるんね…」
ナチス「ッ…」
ナチス「…日帝は今何処に…?」
イタ王「米国が日帝ちゃんを自分の所に
連れ去ったらしく、日帝ちゃんは
今は米国の元に居ると思うんね…」
ナチス「…」(服に着替える)
イタ王「え!?な、ナチ!?」
ナチス「…次の国際会議はいつだ?」
イタ王「えっと…戦争について色々と
問われるから、明日の午後1時から…」
ナチス「…」
イタ王「って!?何処に行くんね!?」
ナチス「国際連合に問い合わす
日帝の無事の確認もしたい」
イタ王「で、でも…日帝ちゃんの安全保障は
米国が決めるって…」
ナチス「…イタ王」
イタ王「な、何?」
ナチス「お前は、好きな人が
自分の嫌いな相手…言えば、”何をするか
分からない”相手に連れ去られていると
知ったら…お前は、どうする?」
イタ王「それは…」
ナチス「…俺は、日帝が安全かどうか
知りたいから、今から、国際連合共に
会ってくる」
ナチス「日帝は物じゃないと言う事を
あいつ等に言いたい…」
そう言うナチスは
目を細めかなり、キレている事が分かる
イタ王「…分かった」
イタ王「イタリーも行くんね!」
ナチス「…好きにしろ」
イタ王「相変わらず、日帝ちゃん以外興味が
無いんだね…」(苦笑)
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら