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ワンクッション・iris二次創作である。
・キャラ崩壊である。
・blである。
・青桃である。
・あなたの好みではない可能性が大いにある。
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ないこ「まろ〜?」
いふ「なに〜?」
ないこ「…なんか食べたい」
いふ「冷蔵庫ん中に色々入ってた気ぃすんねんけど」
ないこ「なに!?それを早く言いたまえ!!」
だだだ!!
いふ「…どんだけやねん…w」
ないこ「こ、こんなにあった…✨️」
いふ「良かったな〜w」
ないこ「でも流石にちょっとずつ減らしてこ…太るぜ…これは…」
いふ「おぉ…ないこが成長してる…」
ないこ「ふっふっふ…伊達に2○年生きてないからね✨️」
いふ「これは明日槍が降ってくるパターンやな…」
ないこ「どういうパターンや」
ないこ「どれ食べよっかな〜!」
いふ「切り替え凄いなぁ…」
いふ「…お、それ美味そう」
ないこ「…😒」
いふ「取らんてw」
ないこ「嘘嘘w流石にそこまで食い意地張らないよ〜w」
ないこ「はい、どーぞ!」
ぷるぷる…(手が震える)
いふ「…💧」
いふ「…やっぱ、いらんわ…俺…」
ないこ「え!?ほんと!?✨️✨️」
いふ「ほんまw」
ないこ「やったー!!」
ないこ「やっぱ食事なんだよな〜…」
いふ「ないこが言うと説得力がちゃうなぁw」
ないこ「まぁね✨️」
いふ「…」
いふ「…なぁ、俺にも分けてくれん?」
ないこ「はぁ?さっき要らないって言ってたじゃん…」
いふ「いやぁ〜ないこが食ってんの見てるとなんか俺も食いたくなってきて…」
ないこ「えぇ〜…」
ないこ「…ん”ー…はい…」
いふ「…あーんは?」
ないこ「するかっ!!」
いふ「ちぇっ…」
ないこ「…お前、もしかしてその為だけにわざわざ…」
いふ「…バレちまったならしょうがねぇ…んま…」
ないこ「それ美味いでしょ」
いふ「俺これ好きかも」
ないこ「まろ好きそうだな〜と思いながら食べてた」
いふ「まじで?俺の事知り尽くしてるじゃん」
ないこ「内藤ないこは天才だからね〜」
いふ「うめぇ…」
ないこ「それあげるよ甘いのもうそれだけで満足だし」
いふ「え、ほんま?急に優しいやんか…」
ないこ「ばか俺は毎日毎時間毎分毎秒いつだってどんな時だって優しいだろうが」
いふ「…”毎”って、なんだっけ…」
ないこ「あぁ…ゲシュタルト崩壊だ…」
いふ「本格的に分からんのやけど…」
ないこ「流石のまろ!もゲシュタルト崩壊すんのかぁ…」
いふ「誰だってするやろ」
ないこ「しない人とか居るのかなぁ…」
いふ「どうなんやろね…今んとこ世界で1番頭がいい人でさえゲシュタルト崩壊するんかな…」
ないこ「…気になってきたね…ポテチうめぇ」
いふ「俺これとこれ好き」
ないこ「俺これとこれとこれとこれとこれとこれ。」
いふ「多いわ。」
ないこ「1人なんてっ…選びきれないよっ!!!」
いふ「人間カウントなんや」
ないこ「着眼点そこなんだ」
以上。もう少しで9年目突入しそうな青桃カップルでした。
いふ「だって…ないこが結婚したいかどうかなんて分からんもん…それに同性婚ってまだまだ認められてないし…そのせいでないこが傷ついて欲しくないし…👉🏻👈🏻」
ないこ「同じ指輪を左手の薬指にはめるだけでも全く違うんだから早くして欲しい。俺はいつでもOKなのに。…これまろにだけはバラすなよ?」
バラしました。
〜end〜
最後まで読んで下さってありがとうございました。
そして、前回の作品に多くの方がいいねしてくださった事、とても嬉しく思います。
これからもどうぞご贔屓に。
ご自愛ください。