/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
葉は他の人と楽しそうに話している
「ーｗ」
「あ、優！どうしたの？」
「…こいつ借りてく」
「え。？ちょ、ちょっと待ってなんか勘違いしてない、？！」ズリズリ..
ドサッ
「あ…ゆ、優？どうしたの…」
「…」
「ね、ねぇなんか怒ってる…？…優..？怒ってたらごめっっ」
グチっレロ… グチャグチャ
「んっ..ふ..ゆ、..うぅ♡ふぁっ//んん…」
ヌル..グチュ….
「ふっ…はっ…はっ…♡ね…きゅっ急に,なにするのぉ…///」
「…早く入れてって顔してるけど…？」
ズププ….
「あ”？！…い、入っ、てっっ♡」
「イかせてやるよ,…」
ヌチ..ヌチ..、 ズポヌプ ズプッ
「お”お”お”♡んあ”っ♡やっ…やだゃ♡イきたくなｯｯｯｯ///」
パンパンパンパン♡×３０
ズルズル… グチッレロ…♡
「んふぅ…♡はっ,ひゃ…///ングぅっ」
ゴリュ グリグリｯｯｯｯｯ
「ふぁっ///あ”ぁ”んっぐっ♡..はひ..///イグｯｯｯｯｯｯｯｯ」
ジュルルっルルルっグシャ
「まだトぶなよ？♡ﾆﾔｯ」
「はっ..//もっ、と♡ちょーだい…？///ﾆｺｯ」
「煽りすぎ♡…どーなっても知らないよ」
ズキュンｯｯｯｯバキュンｯｯｯｯｯｯｯｯ♡
「あ”〜〜〜〜?!///も、う” おかしくなるｯｯ….♡ごめんなさっ♡もうやめっっ、///♡（涙）」
ギュッッ
「あ”っ、///締め付けんなっ♡やばっっｔ」
ズルンッッッッッッッ
「あ”う ビクンビクｯｯｯｯ♡」
ビュル ビュルルルルｯｯｯｯｯｯ
ヌポッ
「はーっはーっ♡なに、する のぉ…♡」
「それは葉が他の人と喋ってるから…」
「え…優あ、のねその人」
「俺の兄ちゃん、だよ」
「あ、、え？！//…先に言えよ//」
「俺葉のお兄さんに嫉妬してたのかよぉ…」
「ふふっ///（優可愛いなぁ）」
「勘違いしちゃったんだ〜なら謝らないとね」
カプッ…
グチュ レロレロとろぉ..♡
「な、おい葉っ//なにやって…」
「ん〜？僕の話を聞かないお仕置きだよ？♡」
ヌル… ジュルチュパ カリ♡
「んふ…///ふあ///」
「ちょ、葉っ離せって//あっ♡まっ待って..ごめんなさっ」
ジュルルルルルッ
「ん..謝れたね//ゴクンっ♡」
「っ〜///お前、煽るのホント得意だよな」
「あ、え…」
ズキュンズボっタンタンタン×２０
「あ”お”っあへ..♡やっ//、あん♡気持ち、よくなっ、て♡ヤダっ漏れちゃ、..♡」
「漏らせよ♡」
ズキュンッッッ
「あっ♡」
ジョロロッジョロロロロ
「うぅ…//やだ、恥ずかしっ..///」
「こっち見ろよ」
グイッ
「あっい、や///」
ジュルッ
「あ、少しイッた」
「そんなこ、と//口に出すなバカぁ///」
「恋人にバカというのは許せないな」
レロっチュッチュヌチャ×１０
「んっ/ はっ//」
チュッ
「はーっはーっ♡長いって。。//とろん..」
「もう一回、だけヤろ..？」
「葉から誘ってくるなんて珍しいね♡」
ズキュ パキュン
「もちろんいーよ♡」
タンタンタン×３０
「あ,おかしくなる♡♡んん”//」
「ここかな？」
コリっ
「なんか、..変、そこ」
コリコリッズキュン♡
「あっ♡あへっ…♡バタっ」
ちゅ…
「ん..//」
「おやすみ、葉♡」
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ