「お前が、死ぬなら、俺も、死ぬよ?
ねえ、カズ。」
「…誰だよ」
「あれ、もう覚えてない?」
「オレだよ。高校一緒だった」
「…知らねぇよ」
「は~、ダメダメだね。」
「俺と遊んでくれたカズはどこに行ったの?」
「…!黙れよっ!!」
「ふふ、その顔その顔…♡」
「くそがッ…、黙れよ!黙れよ!!!」
「あ~、可愛いね?カズ。」
「うるせぇ!もう、関わってくんなよ!」
「なんで?カズは俺のって言ってくれたじゃん」
「バカ、馬鹿!!!ちげぇよ!!」
「馬鹿はあの雅紀だろ?俺はあいつと違うよ」
「く、そ、が…、お前、なんか、…」
「あ~、泣かないで~?ほら、なでなで~♪」
「触んな!、んぐっ、」
「ッ、ふぁっん、っ゙ん~゙、!」
「あ、一瞬気持ちよくなったでしょ?」
「っはぁッ、はぁ…ちげ、し!」
「ふーん、そ。でも、身体は、ね~?」
「…黙れ!」
「あ、逃げないでよ」
「うるせえ!もう、来ねえから…!」
「いつかは来るけどね…~♪」
《バタンッ》
「可愛いやつ♪」
コメント
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ご 褒 美 す ぎ る っ !!! 😭