コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ク ル レ ム .
「 クルーク , 探してたんだ 」
『 レムレス ! 僕を探していたなんてどうしたんです ? 』
「 いやぁ , お恥ずかしい事に勉強を教えて欲しくてね … 」
『 レムレスが ? 何を教えて
欲しいんですか ? 』
「 保健体育で … 」
『 ほ , 保健体育 ぅ っ !? 』
「 うん 。 そうだけど …
何か問題があるのかな ? 」
『 ご ごほん っ , それで
いつくらいに教えればいいのですか … ? 』
「 そうだなぁ , 放課後とか
どうかな ? 」
『 分かりました ! 放課後
待っといて下さいね ! 』
「 うん 。 よろしくねぇ 〜 」
… … …
「 やあ , おまたせ 。
遅くなってごめんねぇ 〜 」
『 いえ , それじゃあ
始めましょうか 。 』
『 ここはこうなるんです 。 』
「 へぇ ー , 」
まさか僕がレムレスに勉強を
教える事になるなんて …
思いもよらないですよ , ,
少し疲れてきたから
息を大きく吐いた .
『 ふぅ , 』
「 ひやぁ っ , 」
『 え 』
「 あ っ , ご ごめんねぇ !!
変な声出しちゃったよね , 」
「 気にしないで !! …
くれるといいなぁ .. アハハ 」
『 レムレスって , もしかしてですけど … 』
『 耳とか弱いんですか ? 』
「 え “ 」
「 そ , そんな事な いよぉ ? 」
『 でなきゃあんな えっちな声
出すはず無いですよ 』
『 レムレス , 僕が ” 本当 “の
保健体育を教えてあげます 』
ち ゅ っ .
「 んむ っ , !? 照 」
レムレス可愛いなぁ ,
もっと 食べたくなっちゃう .
『 んちゅ ちゅ , ちゅく 』
「 ん , んむ っ んぁぅ 照 」
ぷは っ
『 すみません , 少し乱れて
しまいましたね 。 』
『 お勉強を続けましょ , 』
「 う , うん … (? 」
今の状態に上手く理解出来てないみたい .
か ー わい , 笑
『 さっ , 勉強しましょ 』
『 さっき僕が教えた事
勿論覚えていますよね ? 』
「 … , 」
「 覚えてな , 」
『 覚えてないんですかぁ ? 』
『 お仕置が必要ですね 。 』
僕はレムレスの胸ら辺に手を当てた ,
続きは気が向いたらあげる