めっちゃつよい小説集

リア友とまさかテラーで出会うとは思いもしてませんでした。

草

⚠

？？×🤝

壁穴、お相手はご自由に。

ただのR練習でもある

過激注意

nmmn作品、ご本人様とは関係ありません。

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「ん…んん”……？？？」

何か、体に違和感があって目が覚める。

起きない頭を無理くり動かし周囲を眺めると、ただここは白い部屋、そして目の前ぽつんとドアがあるのみ。

待てよ、ここどこだ？俺何してたんだっけ？？

確か、俺任務中で…敵と戦ってて…で確か、ぶっ倒されて誰かに運ばれたのは覚えている。

がそれ以降が何にも思い出せない。クソっ

とりあえず体を動かそう。としたが、どうしてだ…？？腰周りから下が白い壁で遮られている 。

いくら足を動かしても、抜けようと体を引いても壁は動じることなく俺の体を抑え続けた。

なんだよこれ、同人誌とかでしかみないえっちな女の子がはまってる壁穴じゃねーかよ！！！！なんて内心突っ込んでみる。ん？まさかそんな展開ないよね？？まさかね……。

そんな良くない思いをぶっ飛ばして、とりあえず俺は様子を伺うことにした。

☆。.:＊・゜

「おーーーい、誰かぁ”！！！！助けてくださーーーい！！！！」

何分経ったのだろうか、一向に人は来る気配もないし、何かされる様子もないからとりあえず叫んでみる。 我ながらヒーローとして人に助けを求めるのは恥ずかしいことだなぁ。

何度か叫んでは見るけどそんなに現実は甘くなくて、足音すらも聞こえないし、なんなら人気も感じない。うーーーわ、終わったこれガチで……(泣)

そろそろヤニ切れそうなのに生憎ライターをポケットに入れてあるのが難点。ズボンのポケットは壁の向こう側にあって吸いたくても吸えない。

まさに生き地獄そのもの。クソ、壁一枚の裏側にあるってのに取れないのなんか腹たってきた。

はぁ…っとクソデカため息をついてただ項垂れてると、不意に下に違和感を感じた。何だか撫で回す様にズボンを触ってくる。ん？あれ、俺ケツ触られてね？？？？段々と揉む力も強まってきて、エスカレートしたなと思いきや、挙句の果てに

ズボンを一気に下げられる。さすがの急展開にこれには俺も溜まったもんではなく、思わず声が出てしまう。

「は、え”！？！？まてちょ！？ おい何やってんだよ！！！」

と必死の抵抗で足をバタつかせるが、すぐに足を掬い取られてしまい、何かで縛られ抵抗も出来なくなってしまった。この声も聞こえてるかわからないし、何より向こうの相手が誰だかわからない。そんな恐怖に俺はいつの間にか生理的な涙が出てきた、

怖い何されるの、気持ち悪い、誰か助けて……

そんな思いは届くはずもなく、スルスルとパンツも脱がされ下半身は裸状態になってしまう。勿論俺のモノも晒されていることだろう。

何とかまだ引き返せないか、と必死に体を引き抜こうと動いたり、腰をくねらせたりと工夫をするが、 抜ける気配はなくむしろ、体力が持ってかれるだけだとわかった瞬間深い絶望を感じた。もうダメだ。これガチの壁穴だ、二次創作だけだと思ってたのに、なんて美しい伏線回収。

なんとか壁をドンドン叩いたり、上半身を全力で動かして振ったりと自分なりの抵抗をしていると、動くな、と言わんばかりに突然息子がぎゅっと力強く握られる。

びくっと身体中に身の毛がよだる感覚が走る。

すぐに俺のものは液体、多分ローションらしきもので塗らさせるのがわかった。

握られたという驚きと、気持ち悪さ、秘部を他人に触られた羞恥心という感情3点セットで一気に力が抜け、情けない声を無意識に漏らしてしまうとすぐに向こうは上下に動かし始めた。

「ぅあ”、！？//まっ何やってんだよっ、

ひっ…！！正気かよっ、馬鹿…っ！？///」

まだ今なら巻き返せるかも、と全力で足を動かすと逆効果だったのかもしれない。

結果的にはガチガチに縄で縛られて、素手ではなく今度は荒いガーゼ素材のタオルで擦られる羽目になってしまった。これには堪らず声も出てしまうもんで、必死に口を抑えた。

「あ”っ、！？♡//ｯく…ゃばっ”……♡♡

ゃだ、 たすけ…助けてぇｯ…！！//♡」

ゴシゴシとこちらの気持ちも知らずに擦ってくる向こう側の人間。ただ出てくる感情は、気持ち悪いし、怖いし、恥ずかしい。でも気持ちが良いし…で、もう何がなんやら脳内はごちゃごちゃだ。

何とか少しでも快楽を逃がそうと腰を引くが、向こうは止める気配は無くむしろ早まるばかり。

こういうのは大体イったら負け、というのは分かってるんだけど俺って意外と早漏なのかな。

もうかなり限界は近付いてきて嫌だ、と身体動かすがぶっちゃけやばい。

「は…っぁ”//♡も、さわんなぁｯ！？♡♡

うぁｯ…♡//ィきたくな、ゃだぁ”ｯ！！！♡♡」

まるで分かりきったのか、達しそうな俺をとどめを刺すかのように強く擦りを入れてきた相手

これには俺も堪らず、反射的にあまり動かせない足をピンっと張ってビクビクと呆気なくイってしまった。情けなすぎるよほんとに……

「は……っ♡くっそ、もう…やめろｯ”…///♡♡」

まだはふはふと荒い息を整えながら聞こえてるかも分からない壁側に話しかける。

何となく足元には人気を感じて、焦ってるような、落ち着きのない感じが伺える。

ほんとに誰かがいるんだなと言うのは察しられた、当たり前か。

でも…先程の手コキ行為で1つ分かったのはきっと手がゴツゴツして目立ったシワは無さそうだからキモオジの可能性や、女性は無いだろう。

だとすると、若めの人？それとも俺より年上の人かな？ワンチャン学生かも知れない、ふと過ぎったがそれはやめておこう。さすがに本当だった時、かなーり栄誉傷付けられる、自爆行為すぎる。

それから何分か経って、もう終わりかな…？

と希望が見えてきた気がした。意外とこれだけで済むんだ！！と勝手に1人で舞い上がってたのも束の間。ズボンも上がってないのに 安心した俺が馬鹿だった。

手の気配が近付いたな、と思うと、拘束されていた足の間をこじ開けるように誰かが勝手に人が入ってきて…そして、そのまま俺のケツ穴を探るように触ってくる。これにはさすがに恥ずかしいよりも、怒りの感情が出てきてどうにか足を動かした 。

「は、！？っちょ、ガチでっ…！！！！いい加減にしろよ！？」

蹴り技には自信があるし、そのおかげで脚力もある方だとは思っていた。

が、そんなに現実甘くなく「大人しくしろ」と言わんばかりに俺のふくろはぎ辺りを思いっきりベシンベシンっと数回叩かれ、一気に痛みは走り、足も上がらなくなってしまった。もう終わりだ…（泣）

☆。.:＊・゜

「っ”…///♡く、ふ…♡ぁｯ…！？♡ゃめっ……♡」

俺が諦めて早数分、結局その後は相手側が慣れた手付きで穴に指突っ込み始め、こっちがきっと慣れるまでゆっくり中を撫でたり、浅い部分を広げてくれたりと解かしてくれてる。

と思いきや、急に前立腺を押してきたりとずぶずぶ快楽へ沈んでいく気がして、

俺自身後ろなんか一回も弄ったことないし、なんなら弄って気持ち良くなってる人の方が少ないはずなのに、俺は体感1時間も経ってない気がするここまで普通に気持ち良くなって、ドロドロに溶かされてる自分がかなーーーり憎い。

それからいくつか経って、俺は嫌々何度か達してしまった。ようやく指が抜かれたかと思うと、こっちは連イキで疲れてんのに…疲れてるのに！！

彼は休む暇もなく、向こう側は俺の穴にクソデカちんこ当ててくるもんだからもう抵抗する余地も無かった。

ずぶずぶと音は全く聞こえないが、確実にゆっくりでかいのが中に入っている気がして、むしろ聞こえない方が自分の声が強調される気がして、嫌気がさしてしまう、そして正直くっそ恥ずい。

「っ”…ひ、♡♡あｯ…でか…すぎだろｯ……///♡♡」

まだ入り切らないのか？もうかなり奥まで来てると言うのにも関わらず、奥への侵入が止まらないデカブツ。息をするのも苦しいほどジワジワと奥へ入ってくると突然向こう側の動きが止まる。

もう全部入ったのかな…？ボケーっとそんなことを考えていると、

「ぁ”あｯ!?!?♡♡ぉ”…っ♡♡く、るひｯ…♡♡//」

「ぅ”…やだ…♡♡ぁ”ｯ!!!!♡♡しぬｯ…ぉ”、!?♡止まれぇｯ”~!?!?♡♡」

 

腰を掴まれ、思いっきり奥へ奥へと打ち付けてくる誰か。ピンッと足が無意識に張ってしまい、びくびくと身体が揺れる。突然の強すぎる快感にいつの間にかだらしなく口は空きっぱなしで、全身に力が入らずただ気持ちい良いのを受け入れることしか出来ない。

「ぉ”、あｯ…//♡ん…ｯ…ごぇんなさぁ”ｯ!!!♡♡

ゆるひ…ｯ許してぇ”、!!?~~♡♡」

いくら謝っても動く腰は止まることはなく、むしろこの声が聞こえてるのか？心做しか中のものが大きくなった気がする。そんな状況でも俺のド変態な身体は素直に反応してしまい、きゅんっと奥が締まる感覚が自分でもした。

「ぃ”、♡あｯ…ふ、ィくからｯ”!!?♡♡

おねが、止まってっ”…ぁ、♡…ん、ｯ”~~♡♡」

限界が頂点に達した後、俺はそのまま壁の縁で脱力してしまった。イったばっかでぼーっと脳内が働かず、全身でしか息が出来ない。

俺誰に犯されてんだろ、でも気持ちいいしデカいしもういいかな。と理性が働かず知らぬ誰かのちんこにかなり堕ちかけている。

何やってんだ俺、平常心はどこへ置いた！！

とは思うものの、実際いった後

きっと向こう側の彼は俺が落ち着くのを待っているのだろう。そんな様子も伺えて、なんか優しい人なんじゃないかなって思い始めてきた。

そもそもこれが終わったらもう会わない関係なんだし…今日くらいはいいんじゃないか？

そんなことを1度考えたらもう行動に移すまではめちゃくちゃ早くて、いいよの合図で軽く腰を振る。するとまた向こうは、とちゅんとちゅん…っと軽く運動を始めはじめた。

もうこの際忘れるくらいぶち犯して欲しいかもしれないわ。

そう考えると…あーあ、まだまだ続くみたいだね。

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誤字脱字ありましたらすみません🙇‍♀️

見てくれてありがとうございました！