こんなの　想定外なんスけど　！

荼毘ホー　。

初書き

荼毘　「」

ホークス　「「」」

R-18 匂わせ

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俺　ハ　今 。 潜入捜査 ヲ していル。

「「　ハ ァ 〜 、 ほんと 、　最悪　」｣

コツ ゞ と 足音を たて 、 荼毘 が 近づいてくる

「　No 2 。 ちょっと 来ィ　」

ハイ ゞ また 信頼テスト ネ

なんて 思いながら 素直に 荼毘に誘導され

「「　んで ？ 今回 ハ 何スればいいんすか ？ ｣｣

「　今日 は 簡単だ 。 ただ コレ を 飲めば イイ 。　」

そう言って　荼毘ガ　見せた のは 小さな

小さな 小瓶だッた 。

ヤケに 簡単だナ…

なんて思いながら　薬の耐性もあるしと

そのまま　瓶を受け取れば　飲み干して

「「　これで　イイです　？　」」

「　嗚呼　… ホークス　」

すぐ　回ってくるダロ　？

「「　は　… ？　」」

瞬間　ぐら　と視界が傾いて

そのまま　倒れてしまッた

「「　ァ “ … え　？　」」

「　馬鹿　だなァ　ほんと　」

たっぷり　使わせて　もらうゾ　？

書いてる時間　としてハ　今晩和。

初投稿　ガ　こんなもノで　スイマセン

♡ 20 デ　続きを書きますネ。