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桃赫
オメガバ
桃『やばッ…。。』
時刻は10時過ぎ
仕事が伸びて変えるのが遅くなった
やばいやばいやばい。。。
赫っちゃんから8:30にメールが来た
赫【ひーときた】
【くすりかつてはよかえてこい】
変換する余裕もないくらい辛いのだろうか
俺にも少しわかる
俺はαだけど、αにもラットという発情期がある。
いつも赫っちゃんのおかげで発情期がきても抑えられてるんだから
俺も力にならないと
桃『赫っちゃんただいッ…ま…』
家に入った瞬間匂う甘い香り
その甘い香りが俺の理性を犯していく
桃『赫ッ…ぁ…ッ……おまたせ…っ。。』
赫『ぁ、ああ…ッ゙…??⸝⸝⸝ 』
桃『……何本…ッ…?」✌
赫『……に』
赫『桃ッ……、おそ、ぉいッ゙…⸝⸝⸝ 』
桃『ごめんね赫、……』
桃『今から俺のお薬で、治してあげるね…。。。♡』