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皆さんこんにちは、赤姫です。
皆さんは、道徳は、ご存知ですか?
私は、道徳を書きたいと思います。
楽しく見て下さい、
人間に、害を及ぼす狐を狩る仕事をする人がいる。
現に僕がそうだ。
でもこの仕事は、精神的にも辛い。
だからやる人も減っていく。
僕は、優秀で、仕事もできて、だからなかなかこの仕事を辞められない。
あ。
狐 キューッ
ほ (弓を構える
ほ ザジュッ゙
血が溢れる
(頬に血がつく
ほ もうやりたくないな…
り キューッ ブルブル
ほ あ、キツネだ。…
あれ僕何やってんだろう
殺さないと…
あれ、、、
ほ 殺せない、、、
他のキツネは、殺せるのに…
弓を構えている手が震える。
ほ ッ゙ (ブルブル
り キューキュー
僕は、弓を捨て狐に向かってただ何も考えずにただ走る
り キューッ
凄く怯えてる…
そりゃあそっか目の前で仲間を殺したんだもん
ぎゅ~…
り キュー?
僕は優しく抱きしめた
ほ ごめんね…
り キュー⇣
許してくれるわけなかった
ちょっと悲しそうな声
僕はずっと謝り続けた、
無関心で…
気づけば、日が昇り朝になっていた
ほ あれ、、、
ほ あの狐は?
気づけばあの狐は、いなかった、
あまり乗り気では、ないけれど仕事には、行かないと、、、
終わりです。
どうでしたか?
これは、いれいす様の物語です。
ありがとうございました。